若狭富士(青葉山)東峰→西峰周回

2021.04.03(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:15

距離

8.7km

のぼり

780m

くだり

780m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 15
休憩時間
31
距離
8.7 km
のぼり / くだり
780 / 780 m
1
43
13
16
33

活動詳細

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敦賀方面の山に行く度、小浜の更に西に、一際目立つ山容の山「青葉山」を眺めた。 青葉山は「若狭富士」とも称され、確かに敦賀方面から眺めるその姿は端麗な富士山様である。 一方、西の舞鶴方面からアプローチすると、この山は全く異なる双耳峰の姿を見せてくれた。 信仰の山でもあるこの山は、どちらかというと地元の方々中心に登られる山なのであろうと想像していたが、登山口の駐車場は各方面からの車がズラリと並んでいた。 登ってみると、意外に広範囲から登りに来る人がいる山である理由が少し分かったような気がした。

青葉山 スロースタートで9時前着。
登山口脇の駐車場はほぼ満車でした。
ナンバーは関西、北陸、中部圏がほとんど。
スロースタートで9時前着。 登山口脇の駐車場はほぼ満車でした。 ナンバーは関西、北陸、中部圏がほとんど。
青葉山 ここが登山口
ここが登山口
青葉山 ルートは明瞭
ルートは明瞭
青葉山 青葉神社の鳥居を一礼してくぐり、登山スタート。
青葉神社の鳥居を一礼してくぐり、登山スタート。
青葉山 はじめは杉林を行く
はじめは杉林を行く
青葉山 途中の絶景スポット。
高浜の海水浴場が一望できた。
高浜の海水浴場には小学校の臨海学校で来たのが最初。
若かりし頃はしょっちゅう来ていたなあ🌊
途中の絶景スポット。 高浜の海水浴場が一望できた。 高浜の海水浴場には小学校の臨海学校で来たのが最初。 若かりし頃はしょっちゅう来ていたなあ🌊
青葉山 海が見える山は良いね
海が見える山は良いね
青葉山 祠があったので参拝
祠があったので参拝
青葉山 舞鶴若狭自動車道方面。
即ち南方。
舞鶴若狭自動車道方面。 即ち南方。
青葉山 ミヤマシキミという花のようです
ミヤマシキミという花のようです
青葉山 タムシバ
タムシバ
青葉山 馬の背へ
馬の背へ
青葉山 馬の背から南方をのぞむ
馬の背から南方をのぞむ
青葉山 南東方
南東方
青葉山 ミヤマカタバミという花のようです
ミヤマカタバミという花のようです
青葉山 東峰が見えてきた
東峰が見えてきた
青葉山 東峰を過ぎると登山道が一変。
岩場、奇岩、巨岩が次々に出現
東峰を過ぎると登山道が一変。 岩場、奇岩、巨岩が次々に出現
青葉山 階段やロープが次々と
階段やロープが次々と
青葉山 高い所が好きな私的には楽しい🎶
高い所が好きな私的には楽しい🎶
青葉山 イカリソウ…らしいです。
ご教示ありがとうございます!
イカリソウ…らしいです。 ご教示ありがとうございます!
青葉山 イワカガミの蕾の模様
イワカガミの蕾の模様
青葉山 右に高浜の原発が見える
右に高浜の原発が見える
青葉山 西峰下の社。
勿論参拝する。
西峰下の社。 勿論参拝する。
青葉山 西峰にて。
写真を撮りあったお二方のお一人に撮っていただいた。
西峰にて。 写真を撮りあったお二方のお一人に撮っていただいた。
青葉山 若狭湾らしい景色。
圧巻だ。
若狭湾らしい景色。 圧巻だ。
青葉山 南方
南方
青葉山 同じく
同じく
青葉山 舞鶴港方面。
海上自衛隊の艦船が見えているはず
舞鶴港方面。 海上自衛隊の艦船が見えているはず
青葉山 相当年代が経っていると思われる
相当年代が経っていると思われる
青葉山 松尾寺に向けて下山。
このあたりからは概ね平坦
松尾寺に向けて下山。 このあたりからは概ね平坦
青葉山 松尾寺に到着。
桜が満開。
松尾寺に到着。 桜が満開。
青葉山 松尾寺を過ぎると舗装路歩き。
集落をいくつか繋いでいく。
松尾寺を過ぎると舗装路歩き。 集落をいくつか繋いでいく。
青葉山 集落ではどこでも見事な桜が見られた
集落ではどこでも見事な桜が見られた
青葉山 青葉山を遠望する
青葉山を遠望する
青葉山 同じく
同じく
青葉山 カーブミラーで自撮り
カーブミラーで自撮り
青葉山 繋ぐ集落がそれぞれいい雰囲気
繋ぐ集落がそれぞれいい雰囲気
青葉山 芝桜が綺麗に植えられている畦があった
芝桜が綺麗に植えられている畦があった
青葉山 青葉山全景
青葉山全景
青葉山 もう少しで駐車場
もう少しで駐車場
青葉山 戻ってきました
戻ってきました
青葉山 帰り道から青葉山全景
帰り道から青葉山全景
青葉山 番外:帰りの車窓から。
これってイージス艦やんね😆
番外:帰りの車窓から。 これってイージス艦やんね😆

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