曇天なれど春訪れを感じた長者ヶ岳、天子ヶ岳の周回コース(山百36座目)

2021.04.03(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:19

距離

13.0km

のぼり

1001m

くだり

995m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 19
休憩時間
1 時間 10
距離
13.0 km
のぼり / くだり
1001 / 995 m
4
1 57
35
2 28

活動詳細

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ここのところ週末天気に恵まれず、今週日曜日も午後からは雨の予報でしたので、天気がまだもってくれる前日土曜日、4月初めの山登りに長者ヶ岳、天子ヶ岳に登ってきました。 先週、竜ヶ岳、毛無山登山で心底へとへとになり、筋肉痛(とりわけふくらはぎ、太腿)も3日ほどでほとんど癒えましたので、標高差1000m、距離10㎞程度であれば問題なしと判断しました。 今回、田貫湖を起点に長者ヶ岳に登り、天子ヶ岳から下山、そこから林道、田貫湖畔を半周して駐車場に戻る反時計回りの周回コースとしました。 田貫湖から長者ヶ岳の登山道は、急登もなく適度な傾斜、加えて東海自然歩道として整備された登山道で歩きやすい登山でした。(先週の毛無山登山は、急登続きでしかも足元がぬかるんで滑りやすく、かなり苦戦したのとは対照的でした。) 登山開始時点では何とか頭を見せてくれていた富士山、雲が晴れることを期待しましたが、時間を追うごとに雲が増え、結局、長者ヶ岳山頂に着く頃には全く姿が隠れてしまい、天子ヶ岳を含め、以後、駐車場に戻るまでずーとその姿を見ることはできませんでした。 今回の周回コース最後の1.5㎞は田貫湖畔の遊歩道を歩きますが、引き続き富士山は雲の中であったものの、降り注ぐ春の日差しの下、湖畔に咲く満開の桜のもとで、釣りや散策をエンジョイする人たちを見ながら、自分自身も春を実感できるウォーキングでした。 富士山、南アルプス、毛無山塊の眺望も楽しめず、ちょっと残念でしたが、またの登山のお楽しみとして残しておき、今回も無事に下山できたことに感謝して家路につきました。 山梨百名山36座目:長者ヶ岳(チョウジャガタケ) 標高1336m 南部町          富士・御坂・天子山系 グレーディング(佐野川渓谷登山口)  ⇐今回はポピュラーな田貫湖登山口   技術的難易度:B   体力度:3

長者ヶ岳・天子ヶ岳 自宅を朝4時半過ぎに出発。
途中、R139朝霧高原からの富士山。
何か、異様な雲。
自宅を朝4時半過ぎに出発。 途中、R139朝霧高原からの富士山。 何か、異様な雲。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 刻々と変化するなか、先ほどから5分で雲が薄くなってきた感じです。中腹にかかる棚引く雲は噴煙のようにも見えます。雲が多いながらもこの先晴れることを祈りつつ、田貫湖へ向かいます。
刻々と変化するなか、先ほどから5分で雲が薄くなってきた感じです。中腹にかかる棚引く雲は噴煙のようにも見えます。雲が多いながらもこの先晴れることを祈りつつ、田貫湖へ向かいます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠。
同、望遠。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 午前5時40分、自宅から1時間ちょっとで田貫湖に到着。この先の北キャンプ場まで一旦行って引き返してきましたたが、この朝の早い時間で、既に北キャンプ場駐車場は満杯、ここ登山口駐車場もほぼ満杯。

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
午前5時40分、自宅から1時間ちょっとで田貫湖に到着。この先の北キャンプ場まで一旦行って引き返してきましたたが、この朝の早い時間で、既に北キャンプ場駐車場は満杯、ここ登山口駐車場もほぼ満杯。 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 シューズに履き替え、いざ出発。

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
シューズに履き替え、いざ出発。 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 土曜とはいえ早朝から人がいっぱい。周りを見ると、ざっと、 
富士山の写真を撮る人:10に対して、釣り人:4、山登り:1くらいかな?

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
土曜とはいえ早朝から人がいっぱい。周りを見ると、ざっと、  富士山の写真を撮る人:10に対して、釣り人:4、山登り:1くらいかな? (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 静かな朝の湖畔で早速釣りを始める人。

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
静かな朝の湖畔で早速釣りを始める人。 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 長者ヶ岳登山道口。
舗装路を歩いていくと、
長者ヶ岳登山道口。 舗装路を歩いていくと、
長者ヶ岳・天子ヶ岳 2,3分ですぐに登山道に。
ここからの登山道、東海自然歩道として整備されています。
2,3分ですぐに登山道に。 ここからの登山道、東海自然歩道として整備されています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 東海自然歩道(静岡県区間)案内図。
東京/明治の森~大阪/明治の森全走破、ってのも楽しいだろうな。
東海自然歩道(静岡県区間)案内図。 東京/明治の森~大阪/明治の森全走破、ってのも楽しいだろうな。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 木段からスタートです。
木段からスタートです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 東海自然歩道周辺案内図。
要所要所にこのわかりやすい案内図があります。
東海自然歩道周辺案内図。 要所要所にこのわかりやすい案内図があります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 植林された森の中を木段が続きます。
植林された森の中を木段が続きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 本日のいでたち。

先週までの耳隠し帽子、ネックウォーマはなし。
今日は暖かく、アウターもこの後すぐに脱ぎました。
本日のいでたち。 先週までの耳隠し帽子、ネックウォーマはなし。 今日は暖かく、アウターもこの後すぐに脱ぎました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 東海自然歩道の標識。
思親山のある山梨県側の上佐野に続きます。
東海自然歩道の標識。 思親山のある山梨県側の上佐野に続きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 午前6時15分過ぎ、富士山の南側から朝日が昇ってきました。
午前6時15分過ぎ、富士山の南側から朝日が昇ってきました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 足への負担をできるだけ避けるべく、木段をできるだけ避けて、脇の踏み跡をたどります。
足への負担をできるだけ避けるべく、木段をできるだけ避けて、脇の踏み跡をたどります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 登山開始から40分、富士山の見えるポイントに着きました。
この登山道には、こうしたポイントにはベンチ/テーブルがあり、ちょっとした休憩が取りやすくなっています。
登山開始から40分、富士山の見えるポイントに着きました。 この登山道には、こうしたポイントにはベンチ/テーブルがあり、ちょっとした休憩が取りやすくなっています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 富士山にかかる雲が増えてきました。
天気が良ければ絶景のはずなのですが.......
富士山にかかる雲が増えてきました。 天気が良ければ絶景のはずなのですが.......
長者ヶ岳・天子ヶ岳 更に10分ほど登ると、田貫湖も見えるポイントに着きました。
更に10分ほど登ると、田貫湖も見えるポイントに着きました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 富士山も先ほどと同様、頭のみかろうじて見えます。
富士山も先ほどと同様、頭のみかろうじて見えます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠。
田貫湖。
同、望遠。 田貫湖。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠。
富士山。
同、望遠。 富士山。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 長者ヶ岳に向け足を進めます。
山頂までここから2.1㎞、80分。
長者ヶ岳に向け足を進めます。 山頂までここから2.1㎞、80分。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 芽吹いたばかりの新緑がすがすがしい。
芽吹いたばかりの新緑がすがすがしい。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 整然と植林されたヒノキ林の中を進む登山道
整然と植林されたヒノキ林の中を進む登山道
長者ヶ岳・天子ヶ岳 未だ樹齢はそんなではないけれど、下から見上げると万華鏡のよう。
未だ樹齢はそんなではないけれど、下から見上げると万華鏡のよう。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 頂上まではもう少し。
頂上まではもう少し。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 頂上が見えてきました。
頂上が見えてきました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 登山開始からから2時間ちょっと、標高1336m、山梨百名山、長者ヶ岳山頂に到着。
眼下に田貫湖、残念ながら富士山は完全に雲の中に隠れてしまいました。
登山開始からから2時間ちょっと、標高1336m、山梨百名山、長者ヶ岳山頂に到着。 眼下に田貫湖、残念ながら富士山は完全に雲の中に隠れてしまいました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 山梨百名山山頂標識前でパチリ。
山梨百名山山頂標識前でパチリ。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠
田貫湖南キャンプ場方向
同、望遠 田貫湖南キャンプ場方向
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠
田貫湖登山口方向
登山口付近、駐車場に止めれない車の路上駐車
同、望遠 田貫湖登山口方向 登山口付近、駐車場に止めれない車の路上駐車
長者ヶ岳・天子ヶ岳 毛無山方面もガスっていて眺望今一つ。
毛無山方面もガスっていて眺望今一つ。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 別の山頂標識
ここから毛無山への縦走も可能。
別の山頂標識 ここから毛無山への縦走も可能。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 かなり広い山頂をひとりじめ。
視界の開けるのを期待して30分弱、山頂に滞在するも、回復の兆しないため、あきらめて次の目的地天子ヶ岳へ向け出発。
かなり広い山頂をひとりじめ。 視界の開けるのを期待して30分弱、山頂に滞在するも、回復の兆しないため、あきらめて次の目的地天子ヶ岳へ向け出発。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 地面からは新芽(植物名は勉強不足で不明)がにょきにょきと ⇒ 後日、そらさんの活動日記で”バイケイソウ”ということを学びました。
地面からは新芽(植物名は勉強不足で不明)がにょきにょきと ⇒ 後日、そらさんの活動日記で”バイケイソウ”ということを学びました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 落ち葉の茶色とのコントラストで新芽の緑が映えます。今回の活動日記を代表する写真を決めるのが難しい中、この写真をカバー写真としました。
落ち葉の茶色とのコントラストで新芽の緑が映えます。今回の活動日記を代表する写真を決めるのが難しい中、この写真をカバー写真としました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 気持ち良い稜線の登山道です。
気持ち良い稜線の登山道です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 稜線の東側(田貫湖側)、西側(山梨側)ともに、ガスで視界きかず。前方に天子ヶ岳。
稜線の東側(田貫湖側)、西側(山梨側)ともに、ガスで視界きかず。前方に天子ヶ岳。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 長者ヶ岳と天子ヶ岳の中間にあった標識。
長者ヶ岳と天子ヶ岳の中間にあった標識。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 上佐野分岐ポイント。
東海自然歩道はここから山梨県側に左折します。
上佐野分岐ポイント。 東海自然歩道はここから山梨県側に左折します。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 左手眼下には田貫湖が見えますが、富士山は雲の中。
左手眼下には田貫湖が見えますが、富士山は雲の中。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠。
田貫湖。
同、望遠。 田貫湖。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天子ヶ岳の山頂稜線に出ました。
天子ヶ岳の山頂稜線に出ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 長者ヶ岳から40分ほどで、標高1330m、天子ヶ岳山頂に到着。
天子ヶ岳最高点のこの標識(天子⇒天使/エンジェルということでこの絵柄)、登山道から少し離れた左手にあり、一度は通り過ぎてしまいました。YAMAPのGPSを頼りに見つけられました。
長者ヶ岳から40分ほどで、標高1330m、天子ヶ岳山頂に到着。 天子ヶ岳最高点のこの標識(天子⇒天使/エンジェルということでこの絵柄)、登山道から少し離れた左手にあり、一度は通り過ぎてしまいました。YAMAPのGPSを頼りに見つけられました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 少し先にある山頂広場にある山頂標識。
少し先にある山頂広場にある山頂標識。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 富士山が見える富士見台展望台は左に行ったところ。
富士山が見える富士見台展望台は左に行ったところ。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここから雲がなければ雄大な富士山が見えるはず.....
異なる場所で、3つ目の1330m山頂標識
ここから雲がなければ雄大な富士山が見えるはず..... 異なる場所で、3つ目の1330m山頂標識
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天使ヶ岳瓔珞つつじ伝説
天使ヶ岳瓔珞つつじ伝説
長者ヶ岳・天子ヶ岳 小休止を取り、このまま下山します。
小さな幅の狭い標識にこれまた小さな地図が描かれています。
小休止を取り、このまま下山します。 小さな幅の狭い標識にこれまた小さな地図が描かれています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 MAPでは気づきませんでしたが、芝川方面へも下山できるようです。
MAPでは気づきませんでしたが、芝川方面へも下山できるようです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 田貫湖は下に見えますが、
田貫湖は下に見えますが、
長者ヶ岳・天子ヶ岳 その奥、富士山はやはり見えません。
その奥、富士山はやはり見えません。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 長者ヶ岳への登山道と比較して、それなりの傾斜はありますが、危険な個所や迷いそうな個所はありません。
長者ヶ岳への登山道と比較して、それなりの傾斜はありますが、危険な個所や迷いそうな個所はありません。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ヤマザクラはこれからがピークかな。
ヤマザクラはこれからがピークかな。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 再び整然と植林されたヒノキ林
再び整然と植林されたヒノキ林
長者ヶ岳・天子ヶ岳 芽吹き始めた木々
芽吹き始めた木々
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ピンクが鮮やか。
ピンクが鮮やか。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天子ヶ岳から40分ほど下り、傾斜が大分緩くなりました。
天子ヶ岳から40分ほど下り、傾斜が大分緩くなりました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 下山開始から1時間ちょっと、林道との合流点(登山口)まで降りてきました。
下山開始から1時間ちょっと、林道との合流点(登山口)まで降りてきました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 登山口には、下山時ここまでお世話になった急あつらえの杖が多数置いてありました。
登山口には、下山時ここまでお世話になった急あつらえの杖が多数置いてありました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここから田貫湖/休暇村富士に向けて約4㎞、林道を歩きます。
ここから田貫湖/休暇村富士に向けて約4㎞、林道を歩きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 周りの木々の芽吹きを目で楽しみ、
周りの木々の芽吹きを目で楽しみ、
長者ヶ岳・天子ヶ岳 また、鳥のさえずり、清流の流れを耳で感じながら、歩きます。
また、鳥のさえずり、清流の流れを耳で感じながら、歩きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 途中左手に小高い丘。ハンググライダーの滑空場所でしょうか?背後には長者ヶ岳。
途中左手に小高い丘。ハンググライダーの滑空場所でしょうか?背後には長者ヶ岳。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 小川のせせらぎ脇に咲くスイセン
小川のせせらぎ脇に咲くスイセン
長者ヶ岳・天子ヶ岳 山之神と書かれた石碑。
山之神と書かれた石碑。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 約半分の30分ほど歩いたところで、車道と合流。
約半分の30分ほど歩いたところで、車道と合流。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 車道の右端を歩きます。
ここから田貫湖まではだらだらとした登りが続きます。
車道の右端を歩きます。 ここから田貫湖まではだらだらとした登りが続きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この辺りは、天子の森と呼ばれ、全国水源の森百選にも認定されているそうです。
この辺りは、天子の森と呼ばれ、全国水源の森百選にも認定されているそうです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 キャンプ場はオープンしていますが、ここはまだ閑散としています。
キャンプ場はオープンしていますが、ここはまだ閑散としています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この道は、東海自然歩道のバイパスコースということもあって、途中、綺麗なトイレもありました。
この道は、東海自然歩道のバイパスコースということもあって、途中、綺麗なトイレもありました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 先ほど登った長者ヶ岳と、
先ほど登った長者ヶ岳と、
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天子ヶ岳。
天子ヶ岳。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 約1時間歩いて、田貫湖畔にある休暇村富士に到着。
約1時間歩いて、田貫湖畔にある休暇村富士に到着。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この階段を下りて、田貫湖畔の遊歩道を歩いて登山口の駐車場に戻ります。
この階段を下りて、田貫湖畔の遊歩道を歩いて登山口の駐車場に戻ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この遊歩道は自転車も通れますが、一方通行で押して歩くルールのようです。自分は徒歩なので、ここを左折します。
この遊歩道は自転車も通れますが、一方通行で押して歩くルールのようです。自分は徒歩なので、ここを左折します。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ダイヤモンド富士が見られる展望デッキ
ダイヤモンド富士が見られる展望デッキ
長者ヶ岳・天子ヶ岳 でも、今日は残念ながら富士山は見えません。
でも、今日は残念ながら富士山は見えません。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 遊歩道に戻ります。
遊歩道に戻ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 休暇村富士の背後には天子ヶ岳。
休暇村富士の背後には天子ヶ岳。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠。
山上の空にはハンググライダーが二つ
同、望遠。 山上の空にはハンググライダーが二つ
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖畔の遊歩道脇にもヒノキ林が整然と。
湖畔の遊歩道脇にもヒノキ林が整然と。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 下から見上げると気持ちいい。
下から見上げると気持ちいい。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 南キャンプ場方向。
富士山は雲の中。
南キャンプ場方向。 富士山は雲の中。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠。
桜が満開。
その奥には富士山の裾野
同、望遠。 桜が満開。 その奥には富士山の裾野
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠。
多くのキャンパーで賑わう南キャンプ場
同、望遠。 多くのキャンパーで賑わう南キャンプ場
長者ヶ岳・天子ヶ岳 穏やかな湖面でアヒルもうれしそう。
穏やかな湖面でアヒルもうれしそう。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この植木、面白い構図が撮れたと思っていたら、
この植木、面白い構図が撮れたと思っていたら、
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖の水位がかなり増しているようで、一部が水没。
湖の水位がかなり増しているようで、一部が水没。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 のんびりと釣りもいいなあ。
ヘラブナ釣りかな。

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
のんびりと釣りもいいなあ。 ヘラブナ釣りかな。 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 パノラマ写真
田貫湖
パノラマ写真 田貫湖
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖畔の桜と雲に隠れた富士山
湖畔の桜と雲に隠れた富士山
長者ヶ岳・天子ヶ岳 対岸の桜も満開
対岸の桜も満開
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖畔の桜2。
湖畔の桜2。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖畔の桜3 。
湖畔の桜3 。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖畔の桜4。
湖畔の桜4。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 のどかで平和だなあ。
のどかで平和だなあ。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖畔の桜5。
湖畔の桜5。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 北キャンプ場前駐車場。
早朝も満車、お昼前のこの時間ももちろん満車。

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
北キャンプ場前駐車場。 早朝も満車、お昼前のこの時間ももちろん満車。 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖畔の桜6。
ベンチ/テーブルの一部が水没
湖畔の桜6。 ベンチ/テーブルの一部が水没
長者ヶ岳・天子ヶ岳 花をズームで。
花をズームで。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 更に絞りを開けて
更に絞りを開けて
長者ヶ岳・天子ヶ岳 駐車場からあふれた車が湖畔の道路に路駐
駐車場からあふれた車が湖畔の道路に路駐
長者ヶ岳・天子ヶ岳 再び遊歩道を歩きます。
再び遊歩道を歩きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 湖上展望台

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
湖上展望台 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 釣り専用のデッキもあります。
早いもの勝ち?

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
釣り専用のデッキもあります。 早いもの勝ち? (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 長者山田貫神社のお堂
長者山田貫神社のお堂
長者ヶ岳・天子ヶ岳 あらら、湖畔遊歩道まで水没。
前方の自転車は楽しそうに通過。
自分は端っこをつま先立ちで無事通貨。
あらら、湖畔遊歩道まで水没。 前方の自転車は楽しそうに通過。 自分は端っこをつま先立ちで無事通貨。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 薄いピンクのソメイヨシノと濃いピンクの八重桜の競演。
薄いピンクのソメイヨシノと濃いピンクの八重桜の競演。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ところで、釣り料金700円のようです。

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
ところで、釣り料金700円のようです。 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 林道に出て1時間40分ほどで、登山口駐車場に到着。

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
林道に出て1時間40分ほどで、登山口駐車場に到着。 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 朝方の左右の車は既に入れ替わっていました。
シューズを脱いで、帰路につきます。今日もお疲れ山でした。

(画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
朝方の左右の車は既に入れ替わっていました。 シューズを脱いで、帰路につきます。今日もお疲れ山でした。 (画像修正したためタイムスタンプがずれています。)
長者ヶ岳・天子ヶ岳 帰路の途中、R139に出る前、後方見えた天子ヶ岳と長者ヶ岳
帰路の途中、R139に出る前、後方見えた天子ヶ岳と長者ヶ岳
長者ヶ岳・天子ヶ岳 同、望遠。
同、望遠。

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