活動データ 日記 活動データ タイム 01:10 距離 0m のぼり 0m くだり 0m タグ 登山・山登り 活動詳細 すべて見る 毎週土曜日は、娘の習い事の送迎。 待ち時間は色々と散策するのがルーティン。 今回は近場の林道を初めて訪れてみました。 新たな発見ありの大満足な散策になりました🤗 歩き始めて直ぐ目に飛び込んできたイチリンソウ✨大きな花で目立つ✨ 初めて出会ったので思わず声が漏れる😆嬉しいな☺️ 見頃な時に出会えて運がいい🎵 しっかり観察しておく。来年の楽しみが一つ増えた🎵 ワサビ 群生地を発見✨ 白い花はよく目立ち発見しやすい。 ちなみに花も食べれます✨ レンゲソウ(蓮華草) マメ科越年草 中国原産 花の付け根は白く、花びらの先にいくに従ってピンクが濃くなる。 このグラデーションも魅力的✨ しばし見とれる😊 子供のころは特に何も感じなかったが、今は姿や色に釘付け👀 すっかり花好きになった私。 人間って不思議 ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科の多年草 「烏頭」はトリカブトの漢名で、トリカブトに似ており小型なので、小さいという意味の「姫」を冠してこの名がある。 葉形は似ていなくもないですが、花の姿はまったく異なる。 有毒で、葉や茎を切った際に出る汁に触れるとかぶれる恐れがあるので注意 花は5㎜ほど。驚くほど小さく撮影が難しい オドリコソウ(踊子草) 色は白から赤みの強いものまでいろいろ有る。 花を横から見ると、笠をかぶった踊り子のように見えることからこの名がついた。命名のセンスが素晴らしい。 命名したの誰だろう🤔 カキドオシ(垣通し) 日本、中国、シベリア東部に分布する多年草 早春から初夏にかけて長期間にわたり花を咲かせ、夏になると茎が垣根の向こうまで蔓状に長く伸びる様から「カキドオシ」の名がついた 生薬名の「レンセンソウ(連銭草)」は利尿、解毒、消炎作用があるとされていますが、民間薬としては小児の疳(かん)を治すのに用いられることから「カントリソウ(疳取草)」とも呼ばれる ヤブヘビイチゴ バラ科キジムシロ属の多年草 ヘビイチゴとヤブヘビイチゴは、名前に「蛇」と付いていて、名前を知っていれば食べる気がしない 子どもの頃はヘビイチゴには毒があるといわれていたので誰も口にしませんでした。 (ちなみにヘビイチゴは食べてもおいしくないだけで毒はありません) クサイチゴ(草苺) 背丈が20-60cmと低く、草のように見えるため、このように呼ばれる。 木いちごの仲間で、酸味は少なくとても甘い 左から クサイチゴ、ヤブヘビイチゴ、ヘビイチゴ (ネットより引用) ムラサキケマン(紫華鬘) 花期は4-6月で、赤紫色の長さ2cmで独特の筒状の花を咲かせる。果実は豆の果実に似る。 全草にプロトピンを含み有毒。誤食すれば嘔吐・呼吸麻痺・心臓麻痺などを引き起こす。 山菜であるシャクと生育場所や葉の形が非常によく似ているため、注意が必要 ユキワリイチゲ(雪割一華) キンポウゲ科イチリンソウ属 きゃ~、こんな所に咲いてたの~😆初めての出会い。嬉しすぎ~✨ フォロワーさんのレポで知り、是非とも会いたかった花✨ もう終わりですが大満足🎵今から来年が楽しみ🤗 「雪割」は早春植物を意味し、「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味 特徴的だなぁ🤔 イチリンソウ(一輪草) 山麓の草地や林内などに生える高さ20~25cmの多年草 由来は、茎に花が1個しか咲かないところから来ている。真っ白な5枚の花弁状の萼片をもつ花が1個だけ咲く。直径が4cmほどもあり非常に目立つ 正面の姿とは裏腹に、後ろ姿は淡く繊細なピンク。 裏側もいいじゃない✨ 群生地を発見。生育条件が良い証拠。 本日も新たな発見ありで大満足の散歩となりました🤗🤗🤗 ヤバい、花に夢中で時間オーバーだ💦 帰りは全力疾走で1.5㎞を駆ける🏃🏃🏃 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告