多摩百★万六ノ頭

2021.04.01(木) 日帰り

活動データ

タイム

04:58

距離

15.0km

のぼり

1229m

くだり

1224m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 58
休憩時間
0
距離
15.0 km
のぼり / くだり
1229 / 1224 m
6
45
4
11
14
1
6
6
8
27
37
45

活動詳細

すべて見る

多摩百目指して一人ソロ活。今回は、万六ノ頭を歩いてきました。 これまたちょこっと前のレポです。 前夜の予定では、柏木野バス停から、万六ノ頭~湯場ノ頭~連行峰へのピストンの予定でした。 朝起きて、でもピストンはイマイチだなぁ、と地図を眺めていたら、連行峰から笹尾根を登り浅間峠から上川乗バス停へと下りるコースが見えてきました。この距離なら歩ける?よし、決行~! バス🚌の時間を調べいざ出陣。でも、車を走らせながらふと気が付きました。逆回りの方が下りが多くてラクチンなんじゃない?でも目指す山を下りついでに通るのは何となくずるいような気もする・・。どっちにするか心が格闘し、結論も出せぬまま、駐車場に到着。 最初にバスに乗るか、下山後バスに乗るか、、決定を下したのはバス😏 車をとめてぐずぐずしていたら、バスが来て行ってしまいました~ わざと見送った?と思わなくもないけれど。そう、行ってしまったの。 そうなると、仕方がない。コースは一つ。 上川乗から熊倉山へと登り、笹尾根で連行峰まで。そして、連行峰から下って下って、湯場ノ頭、万六ノ頭を歩いて柏木野バス停へ。 うまくしたものです😁 登りヘロヘロ族の私にとってはこっちまわりの方が断然ラクチンでした! 快調にとんとんとん・・と歩けて、予定時間よりもだいぶ早い下山となりました。 ・・となると、ハイ、想像通り。いつものようにバスには乗れないワタシ😆🤣 下山した時間は、1時間に1本のバスがちょうどお休みになる(1時間飛ぶ)時間帯。 またいつものようにバス路をてくてくてくてく・・戻りました😢😏 でもね、登りが少なかった分、元気だったみたい。 山行きの様子は写真にて。 ※このコースは完コピOKです。・・が、バスの時間を意識して歩いて、バス路は素直にバス🚌のお世話になった方が快適かも! ※ 2019.1 繋げる>https://yamap.com/activities/2939810

生藤山 上川乗バス停。ぐずぐずぐずぐずしていたら、、あら、バスきちゃった・・。というわけで、ここ上川乗りバス停からてくてくスタート!
上川乗バス停。ぐずぐずぐずぐずしていたら、、あら、バスきちゃった・・。というわけで、ここ上川乗りバス停からてくてくスタート!
生藤山 ニリンソウにアズマイチゲ、、残念!まだお目覚め前。
ニリンソウにアズマイチゲ、、残念!まだお目覚め前。
生藤山 ここを通るのは3回目。前回よりも道がずっときれいになっていて、途中の橋も新しくなっていました。
ここを通るのは3回目。前回よりも道がずっときれいになっていて、途中の橋も新しくなっていました。
生藤山 祠があります。何の神様かなぁ?分からないけれどちゃんとお参りしてから行きました。
祠があります。何の神様かなぁ?分からないけれどちゃんとお参りしてから行きました。
生藤山 ジグザグ登りを経て、尾根が近くなってきました。
ジグザグ登りを経て、尾根が近くなってきました。
生藤山 登山道で出会った花々♡
登山道で出会った花々♡
生藤山 浅間峠到着~!
浅間峠到着~!
生藤山 ①坊主山 YAMAPには登録はないけれど、山頂標識見っけ♪待ってたらピーク登録なるかな?
①坊主山 YAMAPには登録はないけれど、山頂標識見っけ♪待ってたらピーク登録なるかな?
生藤山 登って、、登って、、
登って、、登って、、
生藤山 素敵な広場。この木々の間から空がのぞける感じ、好きかも♪
素敵な広場。この木々の間から空がのぞける感じ、好きかも♪
生藤山 あら?カタクリちゃん。思わぬところで嬉しい出会い♪上の写真の花もお昼頃には開くかなぁ~?
あら?カタクリちゃん。思わぬところで嬉しい出会い♪上の写真の花もお昼頃には開くかなぁ~?
生藤山 ②熊倉山 前は尾根を繋げにここを歩きました♪
②熊倉山 前は尾根を繋げにここを歩きました♪
生藤山 このあたりよぉく見るとカタクリちょこちょこ。お顔が見れて嬉しい♪
このあたりよぉく見るとカタクリちょこちょこ。お顔が見れて嬉しい♪
生藤山 しまった・・!③軍茶利山スルーしてきちゃった。山頂標識あるそうなんだけど?ここは④軍刀利山かなぁ?
しまった・・!③軍茶利山スルーしてきちゃった。山頂標識あるそうなんだけど?ここは④軍刀利山かなぁ?
生藤山 わぁ!と息をのむ下り(笑)この階段道にいろんなスミレがちょこちょこ。可愛く顔を出していました。
わぁ!と息をのむ下り(笑)この階段道にいろんなスミレがちょこちょこ。可愛く顔を出していました。
生藤山 スミレあれこれ♪
スミレあれこれ♪
生藤山 つるさんがスッキップしたかも?ロード。あきこさん風に言うとボーナスロード♪(レポに名前出すなよ、、って?(笑)(笑))
つるさんがスッキップしたかも?ロード。あきこさん風に言うとボーナスロード♪(レポに名前出すなよ、、って?(笑)(笑))
生藤山 ⑤三国山 ここでこの日唯一の山人さんたちに遭遇。山の先輩方がお昼中でした。
⑤三国山 ここでこの日唯一の山人さんたちに遭遇。山の先輩方がお昼中でした。
生藤山 生藤山への登りはちょっとガシガシ。近すぎて写真はなんだか・・(笑)
生藤山への登りはちょっとガシガシ。近すぎて写真はなんだか・・(笑)
生藤山 ⑥生藤山到着~!
⑥生藤山到着~!
生藤山 この間テレビで「エビフライになった松ぼっくり」の話が出ていました。リスがガシガシとかじって、芯の部分と先っちょだけ残ってまるでエビフライみたいになるとか。これそぉ?拾ってみたけれど、これは人間様が踏んだやつかなぁ~(笑)(笑)
この間テレビで「エビフライになった松ぼっくり」の話が出ていました。リスがガシガシとかじって、芯の部分と先っちょだけ残ってまるでエビフライみたいになるとか。これそぉ?拾ってみたけれど、これは人間様が踏んだやつかなぁ~(笑)(笑)
生藤山 これ巻いてもよさそうだけど、、一応いっとく?
これ巻いてもよさそうだけど、、一応いっとく?
生藤山 ⑦茅丸 今日のコースの最高峰1,019 mなり~。(まかなくてよかった・・・(笑))
⑦茅丸 今日のコースの最高峰1,019 mなり~。(まかなくてよかった・・・(笑))
生藤山 今日はどこから見ても遠くのお山はお休み。黄砂??
今日はどこから見ても遠くのお山はお休み。黄砂??
生藤山 うへっ、長い階段。でもここを登ったらあとは下るだけ♪
うへっ、長い階段。でもここを登ったらあとは下るだけ♪
生藤山 ⑧連行峰(連行山)ここから左に折れて新たな線引きコースへと入ります。
⑧連行峰(連行山)ここから左に折れて新たな線引きコースへと入ります。
生藤山 道は・・ある!
道は・・ある!
生藤山 見えるかな?下った先に立派な標識。道はうっすらな感じもするけれど、ちゃんと道なのよ。
見えるかな?下った先に立派な標識。道はうっすらな感じもするけれど、ちゃんと道なのよ。
生藤山 この辺りはレポに道の様子の紹介が少なくて心配でした。・・がボーナスロード?なかなか快適♪迷うところもありません。
この辺りはレポに道の様子の紹介が少なくて心配でした。・・がボーナスロード?なかなか快適♪迷うところもありません。
生藤山 でも、山頂は分からず。⑨湯場ノ頭はこの辺り?うっかり通り過ぎて、行ったり来たり。結局山頂標識は探せませんでした。
でも、山頂は分からず。⑨湯場ノ頭はこの辺り?うっかり通り過ぎて、行ったり来たり。結局山頂標識は探せませんでした。
生藤山 見つけちゃった♪大岳山♪
見つけちゃった♪大岳山♪
生藤山 道しるべは左へを促しますが、ここをまっすぐ進みます。
道しるべは左へを促しますが、ここをまっすぐ進みます。
生藤山 今日のお目当てのお山。⑩万六ノ頭。多摩百山の一つです。
今日のお目当てのお山。⑩万六ノ頭。多摩百山の一つです。
生藤山 万六ノ頭から生藤山の尾根が見えます。
万六ノ頭から生藤山の尾根が見えます。
生藤山 そして、急坂下る。もしかしたらさっきの道しるべのところまで戻って下りた方が道は歩きやすいかも?
そして、急坂下る。もしかしたらさっきの道しるべのところまで戻って下りた方が道は歩きやすいかも?
生藤山 後は静かな森の中をただただ下ります。
後は静かな森の中をただただ下ります。
生藤山 密だ・・!
密だ・・!
生藤山 びょぉ~ん。引きで撮るとこんな感じ。大きな葉っぱになるのね♪
びょぉ~ん。引きで撮るとこんな感じ。大きな葉っぱになるのね♪
生藤山 下山路で出会った花々♡
下山路で出会った花々♡
生藤山 下りてきました。
下りてきました。
生藤山 バスの時間は調べてあったのでないのはわかってましたが、、念のため。やっぱりない(笑)
バスの時間は調べてあったのでないのはわかってましたが、、念のため。やっぱりない(笑)
生藤山 里山の風景を眺めながら車まで戻ります~
里山の風景を眺めながら車まで戻ります~
生藤山 わぁ!見事なシダレ!
わぁ!見事なシダレ!
生藤山 何か釣れたかな?
何か釣れたかな?
生藤山 私がなかなか乗れないバス。
私がなかなか乗れないバス。
生藤山 アリアケスミレかなぁ~?
アリアケスミレかなぁ~?
生藤山 道路の脇にニリンソウ畑見っけ♪
道路の脇にニリンソウ畑見っけ♪
生藤山 朝はお眠だったアズマイチゲ咲いてる~!・・と里山の風景、足元の花々を愛でながら帰りました。バス路歩きも線繋ぎと考えたらなんだか楽しくなってきちゃった(笑)(笑)
朝はお眠だったアズマイチゲ咲いてる~!・・と里山の風景、足元の花々を愛でながら帰りました。バス路歩きも線繋ぎと考えたらなんだか楽しくなってきちゃった(笑)(笑)

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