花束を君に【お花見ウォーキング】 / 花の妖精＊チャッキーさんのウォーキングの活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

01:29

距離

0m

のぼり

0m

くだり

0m

活動詳細

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花束を君に作詞作曲：宇多田ヒカル超アレンジ：チャッキー普段からやりすぎメイクの君今日はこれでもやや薄化粧始まりと終わりまで約束したことすぐ忘れる人花束を君に贈ろう花束を君に贈ろう言いたいこと　言いたいこといろいろあるけど今は耳に届くまい今日は贈ろう　【桜色】の花束を君に世界中が雨の日も君の笑顔が僕の太陽だよ今は伝わらなくても真実には変わりないさ抱きしめるよ　何度でも　愛おしいから花束を君に贈ろう愛しい人　愛しい人どんな言葉並べても想い伝えるには足りないから今日は贈ろう　【桜色】の花束を君に ------------------------------------ （総括）・ノーピーク・おさんぽ写活・いつもより若干変態寄り・フォローさせて頂いている変態仲間のへっぽこさんによる「桜流し」投稿にインスパイアされて宇多田パクリ

年度末に滑り込みで有休消化。
廿日市の住吉堤防敷にやってきた。
JR廿日市から歩いて15分。穴場の桜名所である。 — 年度末に滑り込みで有休消化。廿日市の住吉堤防敷にやってきた。 JR廿日市から歩いて15分。穴場の桜名所である。

お天気もいい。今日は桜写活をしようと、春休み中の専属撮影モデルを呼び出す。

大遅刻してきた上に、ヘアもメイクもこちらの指定と違う。
桜のイメージにあわせて清楚な感じで、ってお願いしたのに。 — 大遅刻してきた上に、ヘアもメイクもこちらの指定と違う。桜のイメージにあわせて清楚な感じで、ってお願いしたのに。

おまけに、暑い寒い風が強い光がまぶしいと文句言い放題。

「あっ屁が出た♪くっさ(笑)」

………オイッ💢 — 「あっ屁が出た♪くっさ(笑)」 ………オイッ💢

夕べ、なにやら消化に悪いものを召し上がったようである。

写してないが、すごい人出。
ド平日の真昼間である。日本人ってどんだけ花見好きなん！（お前モナー） — 写してないが、すごい人出。ド平日の真昼間である。日本人ってどんだけ花見好きなん！（お前モナー）

人が多すぎてイヤだ(-.-)

ええ、誰かが遅刻してこられましたので。こちらとしては、もっと早い時間の想定でした。 — 人が多すぎてイヤだ(-.-) ええ、誰かが遅刻してこられましたので。こちらとしては、もっと早い時間の想定でした。

通りすがりの人が
「すごっ！」と小さく言ったのが耳に入った。「すごい」の意味は称賛ではない。

※本文と写真には関連ありません。 — 通りすがりの人が「すごっ！」と小さく言ったのが耳に入った。「すごい」の意味は称賛ではない。 ※本文と写真には関連ありません。

見も知らぬ人が、彼女の髪色、ピアス、メイクなどを見て、あざけりとも、冷やかしともつかぬ、冷たい無責任な声を発するのだ。

「そんなことはしょっちゅう。」と彼女は笑う。彼女は、筋金入りのゴシックロリータ（＝少数派ファッション信奉者）だ。
彼女が愛する美の世界は、あまり人には共感されない。 — 「そんなことはしょっちゅう。」と彼女は笑う。彼女は、筋金入りのゴシックロリータ（＝少数派ファッション信奉者）だ。彼女が愛する美の世界は、あまり人には共感されない。

まあまあ。せっかくのお花見なので、気分を出してティーパーティーをしよう！

アリスのイメージで。フルーツサンドとフレーバーティ。

で、今日のバイト代いくら？

遅刻してきたから、減給です！

こんな春の日差しの下で、ピクニックも悪くない。

ほら、3月ウサギが目の前を走っていきそう。チェシャ猫もニヤニヤしていそう。

このくらいの女の子って、小鳥が啄むくらいの食事の量で生きているように見える。
（実際は撮影直後、ハンバーグ定食大盛りを秒で完食。） — このくらいの女の子って、小鳥が啄むくらいの食事の量で生きているように見える。（実際は撮影直後、ハンバーグ定食大盛りを秒で完食。）

「グッ........！」

ほらほら！お茶飲んで、お茶！ — 「グッ........！」ほらほら！お茶飲んで、お茶！

ぽかぽか春の日に、桜の木陰でティーパーティー。くだらないおしゃべり。笑い声。こんな日もあっていい。

撮モ：「次のピアス、セプタムに開けようかな♪（注：牛の鼻輪と同じ場所）」

やめてーーーーーー！( ;∀;) — 撮モ：「次のピアス、セプタムに開けようかな♪（注：牛の鼻輪と同じ場所）」やめてーーーーーー！( ;∀;)

少し人も引けてきた。もう少し歩こうか。

どピンクのボンボリが強烈！昼間見るとケバケバしいことこの上ない。無い方がいいのに～。
だけど灯りがともる夜には、このどピンクが、花も空も道も紅く染め上げ、また違った美しさを見せるのだ。 — 少し人も引けてきた。もう少し歩こうか。どピンクのボンボリが強烈！昼間見るとケバケバしいことこの上ない。無い方がいいのに～。だけど灯りがともる夜には、このどピンクが、花も空も道も紅く染め上げ、また違った美しさを見せるのだ。

見方が変われば価値も変わる。自分と違っていたって、それはそれでいいんじゃないか。

「みんな違ってみんないい。」
金子さん、私もそう思う。 — 見方が変われば価値も変わる。自分と違っていたって、それはそれでいいんじゃないか。「みんな違ってみんないい。」金子さん、私もそう思う。

若者たちの未来が、この桜の花色のように輝く明るいものであるように願って。
今日のこの桜の風景を心の中で花束にして、君に贈る。 — 若者たちの未来が、この桜の花色のように輝く明るいものであるように願って。今日のこの桜の風景を心の中で花束にして、君に贈る。

おしまい

動画

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