活動データ
タイム
04:14
距離
5.3km
のぼり
370m
くだり
370m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る秋葉山は脊振山系(福岡の側で)一番低い山です。三角点の名前は「川原」ですが、川原山はだいぶ南西部に位置する一まわり高いお山です。しかし前回、川原の集落で出会った方は秋葉山の名前をご存知でした。名前の由来など興味津々です。 今日は仕事の見積りが急に有り、別の山に行こうとしてトンボ帰りで、場所も変更しました。 秋葉山は私がとりついた場所は最初物凄く急な乙金山や浜崎山どころでは無い孟宗竹林が続きました。 折れた竹等の場所を避けて右に左に行くと尾根に出て来ました。その後やっと最初のリボン🎀と土地の境界杭の場所になりました。心地よくて、山頂近しの雰囲気です。 しかしですよ‼️舗装された林道が切り開かれ「蛤の状況」、、蛤岳に有る岩のようかなぁ⁉️先の尾根も見えてます。林道に下山して仕切り直しです。そして寸断された谷の様な場所から見えた尾根に上がる迄また孟宗竹林に苦しみました。今度は直ぐに尾根で山頂に達しました。 山頂から次の山、草場山や川原山には2時間位いで私でも行けそうですが時間的に断念。下山は舗装林道ではなくて🎀の有る谷を下りました。危ない❗蟹の横歩き状況です。 その後、川原山登山口と思われる場所を熊野神社の奥に見つけて来ました。川原の集落には田んぼのU字溝の無い小川の春の音が響き日本じゅうで失ってしまった宝ものを心で感じました。 菜の花を収穫中の花乙女 黄色い花は遅れたものよと 青紅葉 熊野神社と初見滝 川原山の取り付きを得る 秋葉山 孟宗竹の激坂に 再び登る登らぬを問ふ😅 岩清水ここは湿り気 苔勝る 半里も先は柳鮠の谷
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