『つぎはぎ日本一周』対馬2日目 豊玉~上県

2021.03.29(月) 日帰り
ハマKBT
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活動詳細

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 あそう民宿を出発。おじさんと記念写真。UPOKとのこと。昨日のこともあるので、今日の昼食や、テント泊だったときのための食料を調達するために、昨日のスーパーに寄ってからスタート。その途中、リアのタイヤにバックがからんで裂けてしまった。そのスーパーで応急処置のために黒い布テープを探したが、普通のしかなかったので、ちょっとかっこわるいが、普通の布テープで補修した。  昨日はずっと曇りといったかんじだったのだが、今日は晴れの予定。しかも、テント泊になる可能性もあるので、秘密兵器、ソーラーパネルを荷台に設置して、モバイルバッテリーに充電しながら進む。これが、一石二鳥で、いつの間にかしっかり充電ができているという感じ、連泊の自転車旅にはばっちり。  万関橋。ここは、結構高い位置に橋が通っていて、なかなかの迫力。行く道沿いの景色がいい。春を感じさせるちょっとした景色に癒される。目的地の一つ、和多都美神社に到着。この神社歴史的なのはもちろん、海に鳥居が続いている映えポイント。しかし、何か違和感が・・・・よく見ると、なんと、鳥居が一つ倒壊しているではないか。知らなかったのでショック、スマホで調べてみると、なんと昨年の秋の台風の時に倒壊したらしい。再建計画はあるものの、もう少しかかるらしい。それでも、とてもよい雰囲気の神社。安全祈願をして、神社の後ろの烏帽子岳展望台へ向かう。そんなに標高は高くはないのだが距離が短くとにかく激坂。昨日の疲れもあり、のろのろでやっと展望台に到着。本来なら、めちゃ綺麗な景色が眼下に広がっているはずなのであるが、今日は黄砂がひどく、もやっとした景色。まあ、しかたない。それでも山頂というのは気分的に気持ちはいい。  再び和多都美神社へ。さっきよりは潮が引いて倒壊している鳥居もしっかり見えた。もの悲しさが伝わってくる。  その後、今日もアップダウンの道を行く。ただし、昨日のルートほどではなく気持ちよく進む。ただ、海岸線というよりも、陸地の中を行くというルートなので、距離を稼ぐという感じだ。  棹崎公園は、韓国に近いということと、最北西端ということで、自転車乗りには、端はかかせないので、行ってみることにした。7キロあるということだが、まあ、なんとかなるだろう。最初は平坦な道を進むが途中から激坂になる。その後激下り。激坂だけならなんとかなるのだが、激下りということは帰りのことを考えるとちょっとブルーになる。再び激坂で、公園に到着。公園は、とてもよい雰囲気。条件がよければ、韓国が見えるそうなのだが黄砂で、全くみえなかった。それでも、韓国まで49キロと近いということで、気分を味わう。   夕方になってきたということもあるし、ここは夜人が来る可能性は少ないのと、トイレも完備している。これから激坂を進んでも時間がかかるし、テントを張れるようなところがある保証もない。ということで、本日の宿泊は、ここにテントを張らせてもらうことにした。  朝のスーパーで購入したカップ麺とパンが今日の夕食。それを食べて、時間はまだ早かったが疲れた体を休める。  夜中「キョン、キョン」という鳴き声と、足音で目が覚める。多分、鹿だと思うが(後で調べてみると、ひょっとしたら、キョンかも)、真夜中の訪問に結構びびる。「ワン!」と犬の鳴き声を出して、こちらの気配を伝える。その後も、また、気配がしたので、スマホで、曲を流す。これで、遠くに行ってくれたよう。まあ、こういう出来事込みで、テント泊は楽しい。熊だけはかんべんだけど・・・・。

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