花を求めて古河散歩

2021.03.27(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 11
休憩時間
35
距離
15.0 km
のぼり / くだり
5 / 3 m
3 12

活動詳細

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相変わらずの猛烈な花粉である。 そして宣言明けで繰り出す人々。 外出する気になれないものの、せめてハイカーレベルの足までは復元させたい。 病んだ足は変色してるものの違和感なし。 筑波山に行きたいがマスクしてはキツイ。 やはり今週も散歩程度にしておこう。 渡良瀬遊水地に行こう。 原付きでブイイーと。 道中、家系ラーメンを食う。 神奈川県で食う家系ラーメンは絶品だ。 しかしそれを真似た県外のは大抵イマイチだ。 うむ、ここもやはりイマイチ。 渡良瀬遊水地に向かうも、途中で気づく。 そういや古河公方公園の桃。 今年はどうなんだろう。 ちょっと行ってみる。 駐車場はわりと混雑。 まだ桃は咲いてるのかな? と、行ったものの大半は終わっていた。 しおれた花びらが残り、遅咲きが数本だけ。 人が多かったのはただの公園の散歩の人々。 つまらんな、桜は満開寸前だけど。 足早に一回りする。 渡良瀬遊水地に向かう。 原付きブイイ〜。 途中でコンビニコーヒー。 あ、ヤマップ終了忘れてた、ま、いいか。 渡良瀬遊水地の中央エントランス駐車場に到着。 今日は少ないね。 早速出発。 いつも通り橋を渡り東側へ。 今日は筑波山が見えず、日光も霞んでいる。 スタスタと東側から北へ回る。 そう言えば先日、火災があったね。 見回すがそれらしき跡は見当たらない。 ちょうど毎年のヨシ焼きの時期。 そのまま焼いてしまえばよかったのに。 まぁ色々と延焼のコントロールとか都合があったのだろけど。 今年は中止のようだ。 東側の公園は閑散としている。 デイキャンのテントは数張りあるが、こんな花粉の中でテント張るなんて考えられへん。 スタスタと北側を回り、一応片足づつ縁石をグイグイと昇降して負荷をかける。 中央エントランスの少し北側に桜が少しだけあり、脇に水仙の花畑がある。 うまく花期が一致すれば絶景なのだが。 うーん。 曇天に桜もまだ五分咲きだ。 来週かな〜。 駐車場に戻る。 一休みして帰路につく。 帰宅するともうくしゃみが止まらない。 蓄積したアレルギーが爆発したのか。 鼻が詰まってタレてしょうがない。 どうしようもない、花粉。 困ったものだ。

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