7月22.23日は久しぶりの連休なので、 北ア後ろ立山へ行くと決めていましたが、 テンクラでは北アはC、南アがAからBなので急遽南アに変更。南アの中で白峰三山周遊も考えるが2日目の下山時間が遅くなることを考え、鳳凰三山周遊に決定する。21日仕事を終えて22時半頃友人と車で山梨県へ向かう。22日朝5時青木鉱泉に到着。1時間ほど仮眠をして薄日がさす中6時30分過ぎ青木鉱泉からドンコ沢を利用して途中南精進ヶ滝、白糸の滝や五色の滝を寄り道しながらゆっくりと登る。鳳凰小屋でザックをデポして地蔵岳へ向かう。象徴的なオベリスクの地蔵岳。先端の岩には登れませんが直下までは行けます。岩登りを1時間程楽しんできました。夕方から雨、ビールもはいり前日寝ていない為、17時半には雨がたたきつける中就寝。雷⚡️もなっていたような?でも朝までぐっすり眠っていました。23日は朝3時に起床すると雨はやんでいるが星空は見えず、とりあえずヘッデン点けて地蔵岳へ向かうも、前日に地蔵岳までの登山道を下見したのに、徒渉するとこがわからず。道を間違えたがなんとか地蔵岳へ。御来光は見えなかったが地蔵岳から観音岳越しに富士山と雲海を見ることが出来ました。 地蔵岳から観音岳そして薬師岳への稜線歩きは甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、遠くには富士山や八ヶ岳などの眺望を楽しむ事が出来ました。 薬師岳からは中道コースを下山しましたが、小雨降る蒸し暑い苔生した原生林の中、全く眺望はなく急斜のぬかるみ土で何度も転倒。このコース登りで使ってある方とは二人とすれ違っただけでした。林道に出てから前夜の豪雨の影響で小武川の支流が増水しており渡渉出来ず。下流の橋まで歩き青木鉱泉へ11時すぎにもどりました。

青木鉱泉
ここで駐車料金二日分1500円支払います

青木鉱泉 ここで駐車料金二日分1500円支払います

青木鉱泉 ここで駐車料金二日分1500円支払います

気持ち良い緑の中を歩きます。

気持ち良い緑の中を歩きます。

気持ち良い緑の中を歩きます。

小さな滝が沢山あります。

小さな滝が沢山あります。

小さな滝が沢山あります。

徒渉を何度も繰り返します。

徒渉を何度も繰り返します。

徒渉を何度も繰り返します。

南精進ヶ滝
落差結構あり迫力もあります。

南精進ヶ滝 落差結構あり迫力もあります。

南精進ヶ滝 落差結構あり迫力もあります。

白糸ノ滝

白糸ノ滝

白糸ノ滝

五色ノ滝
滝の真下まで行けます。

五色ノ滝 滝の真下まで行けます。

五色ノ滝 滝の真下まで行けます。

冷たい風と水しぶきが気持ち良い

冷たい風と水しぶきが気持ち良い

冷たい風と水しぶきが気持ち良い

五色ノ滝を過ぎると稜線が時々見えはじめますが、まだまだ遠いです。

五色ノ滝を過ぎると稜線が時々見えはじめますが、まだまだ遠いです。

五色ノ滝を過ぎると稜線が時々見えはじめますが、まだまだ遠いです。

鳳凰小屋
ここにザックなどデポして地蔵岳に向かいます。ここでは南アルプスの水を取り放題です。

鳳凰小屋 ここにザックなどデポして地蔵岳に向かいます。ここでは南アルプスの水を取り放題です。

鳳凰小屋 ここにザックなどデポして地蔵岳に向かいます。ここでは南アルプスの水を取り放題です。

鳳凰小屋から森林帯を抜けると地蔵岳まではザレザレで足が流れ、なかなか辛かった。さて、岩場で遊びましょう。

鳳凰小屋から森林帯を抜けると地蔵岳まではザレザレで足が流れ、なかなか辛かった。さて、岩場で遊びましょう。

鳳凰小屋から森林帯を抜けると地蔵岳まではザレザレで足が流れ、なかなか辛かった。さて、岩場で遊びましょう。

てっぺんの岩まで行けませんが、
直下までは遊べます。

てっぺんの岩まで行けませんが、 直下までは遊べます。

てっぺんの岩まで行けませんが、 直下までは遊べます。

雨降ってきました。
降りましょう

雨降ってきました。 降りましょう

雨降ってきました。 降りましょう

お地蔵さん
バックは北岳
行きたいなぁ

お地蔵さん バックは北岳 行きたいなぁ

お地蔵さん バックは北岳 行きたいなぁ

おーいいね
左手に2人の方が登っていますね。

おーいいね 左手に2人の方が登っていますね。

おーいいね 左手に2人の方が登っていますね。

大粒の雨
この後は二時間ほど豪雨
時折雷⚡️

大粒の雨 この後は二時間ほど豪雨 時折雷⚡️

大粒の雨 この後は二時間ほど豪雨 時折雷⚡️

明るくなり振り返ると
観音岳越しの富士山見えました。
今日の日の出時刻は4時47分

明るくなり振り返ると 観音岳越しの富士山見えました。 今日の日の出時刻は4時47分

明るくなり振り返ると 観音岳越しの富士山見えました。 今日の日の出時刻は4時47分

雨は上がっていますが星は見えず曇空。
朝3時起床で歩き出し地蔵岳に向かいます。

雨は上がっていますが星は見えず曇空。 朝3時起床で歩き出し地蔵岳に向かいます。

雨は上がっていますが星は見えず曇空。 朝3時起床で歩き出し地蔵岳に向かいます。

明るくなってきました。
この蟻地獄のような砂場は辛いわ

明るくなってきました。 この蟻地獄のような砂場は辛いわ

明るくなってきました。 この蟻地獄のような砂場は辛いわ

日の出までもう少し
ドキドキ

日の出までもう少し ドキドキ

日の出までもう少し ドキドキ

地蔵岳の岩場から富士山を望む

地蔵岳の岩場から富士山を望む

地蔵岳の岩場から富士山を望む

日の出まであと10分

日の出まであと10分

日の出まであと10分

日の出前のオベリスク

日の出前のオベリスク

日の出前のオベリスク

御来光まであと2分

御来光まであと2分

御来光まであと2分

あれ?日の出時刻から5分経過
残念!綺麗な御来光は見えず!

あれ?日の出時刻から5分経過 残念!綺麗な御来光は見えず!

あれ?日の出時刻から5分経過 残念!綺麗な御来光は見えず!

赤抜沢ノ頭から振り返る
地蔵岳
バックには八ヶ岳

赤抜沢ノ頭から振り返る 地蔵岳 バックには八ヶ岳

赤抜沢ノ頭から振り返る 地蔵岳 バックには八ヶ岳

赤抜沢ノ頭からの甲斐駒ケ岳

赤抜沢ノ頭からの甲斐駒ケ岳

赤抜沢ノ頭からの甲斐駒ケ岳

地蔵岳から観音岳に向かいます。
赤抜沢ノ頭からの北岳
綺麗だわ
北岳が

地蔵岳から観音岳に向かいます。 赤抜沢ノ頭からの北岳 綺麗だわ 北岳が

地蔵岳から観音岳に向かいます。 赤抜沢ノ頭からの北岳 綺麗だわ 北岳が

赤抜沢ノ頭から観音岳への稜線

赤抜沢ノ頭から観音岳への稜線

赤抜沢ノ頭から観音岳への稜線

花崗岩の奇岩がたくさん

花崗岩の奇岩がたくさん

花崗岩の奇岩がたくさん

北岳

北岳

北岳

観音岳山頂から今から向かう薬師岳への稜線

観音岳山頂から今から向かう薬師岳への稜線

観音岳山頂から今から向かう薬師岳への稜線

観音岳頂上からの歩いてきた稜線を振り返ると、先程までいた地蔵岳
奥には甲斐駒ケ岳

観音岳頂上からの歩いてきた稜線を振り返ると、先程までいた地蔵岳 奥には甲斐駒ケ岳

観音岳頂上からの歩いてきた稜線を振り返ると、先程までいた地蔵岳 奥には甲斐駒ケ岳

振り返り
名残惜しい
アップ

振り返り 名残惜しい アップ

振り返り 名残惜しい アップ

薬師岳山頂からの北岳、間ノ岳、農鳥岳方向。

薬師岳山頂からの北岳、間ノ岳、農鳥岳方向。

薬師岳山頂からの北岳、間ノ岳、農鳥岳方向。

薬師岳から下山は中道コースを選ぶが
なかなか辛いわ

薬師岳から下山は中道コースを選ぶが なかなか辛いわ

薬師岳から下山は中道コースを選ぶが なかなか辛いわ

歩ける幸せを感じながら下山しています。

歩ける幸せを感じながら下山しています。

歩ける幸せを感じながら下山しています。

青木鉱泉 ここで駐車料金二日分1500円支払います

気持ち良い緑の中を歩きます。

小さな滝が沢山あります。

徒渉を何度も繰り返します。

南精進ヶ滝 落差結構あり迫力もあります。

白糸ノ滝

五色ノ滝 滝の真下まで行けます。

冷たい風と水しぶきが気持ち良い

五色ノ滝を過ぎると稜線が時々見えはじめますが、まだまだ遠いです。

鳳凰小屋 ここにザックなどデポして地蔵岳に向かいます。ここでは南アルプスの水を取り放題です。

鳳凰小屋から森林帯を抜けると地蔵岳まではザレザレで足が流れ、なかなか辛かった。さて、岩場で遊びましょう。

てっぺんの岩まで行けませんが、 直下までは遊べます。

雨降ってきました。 降りましょう

お地蔵さん バックは北岳 行きたいなぁ

おーいいね 左手に2人の方が登っていますね。

大粒の雨 この後は二時間ほど豪雨 時折雷⚡️

明るくなり振り返ると 観音岳越しの富士山見えました。 今日の日の出時刻は4時47分

雨は上がっていますが星は見えず曇空。 朝3時起床で歩き出し地蔵岳に向かいます。

明るくなってきました。 この蟻地獄のような砂場は辛いわ

日の出までもう少し ドキドキ

地蔵岳の岩場から富士山を望む

日の出まであと10分

日の出前のオベリスク

御来光まであと2分

あれ?日の出時刻から5分経過 残念!綺麗な御来光は見えず!

赤抜沢ノ頭から振り返る 地蔵岳 バックには八ヶ岳

赤抜沢ノ頭からの甲斐駒ケ岳

地蔵岳から観音岳に向かいます。 赤抜沢ノ頭からの北岳 綺麗だわ 北岳が

赤抜沢ノ頭から観音岳への稜線

花崗岩の奇岩がたくさん

北岳

観音岳山頂から今から向かう薬師岳への稜線

観音岳頂上からの歩いてきた稜線を振り返ると、先程までいた地蔵岳 奥には甲斐駒ケ岳

振り返り 名残惜しい アップ

薬師岳山頂からの北岳、間ノ岳、農鳥岳方向。

薬師岳から下山は中道コースを選ぶが なかなか辛いわ

歩ける幸せを感じながら下山しています。

この活動日記で通ったコース