カフェ日向山

2021.03.27(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:24

距離

8.2km

上り

1004m

下り

1003m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 24
休憩時間
1 時間 48
距離
8.2 km
上り / 下り
1004 / 1003 m
9
1 21
1 19
1 9
49

活動詳細

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2ヶ月ぶりの山行、シーズン開始のウオームアップも兼ねて軽めの旅程を。麓では満開を迎えつつある桜を賞でるため、「半日コース」の日向山に決定。 急登こそ無いものの、緩めの登坂が延々と続く。尾白川渓谷よりスタートすると、登山口までは意外に遠い。 そうこうしているうちに山頂。樹林帯に佇む三角点、その存在感の希薄さと言ったら、ざんねん山頂「100名山級」だろう。 しかし山頂の寂しさは、その後の感激のために備えられた香辛料だった。樹林帯を抜けていくにつれ、登山道は白さを増していく。樹林帯を抜けたとき、そこにあったのはゲレンデ。想像していた以上の白さは、ビーチというよりも雪に近い。 左を見やると、手が届きそうに巨大な甲斐駒ヶ岳。少し遠目に地蔵ヶ岳と吃立するオベリスク。さらには麓を薄雲に包まれ、空に浮かんだような富士山、この贅沢な山々を一望に収める。 天空のビーチは噂に違わぬ眺望。砂の白さと、空の青さのコントラストは、互いを引き立てる主人公であり、バイプレイヤーなのだ。二人の名俳優に囲まれ、八ヶ岳をスクリーンに見立てて飲むコーヒーは格別。知らずのうちに、山頂で2時間近くを過ごしていたようだ。これがカフェ日向山。 苦労の割に得られる感激の大きい山。数々の百名山を山頂に居ながらにして堪能できる贅沢な山。

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