増山城跡を訪ねて

2021.03.27(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 27
休憩時間
7
距離
602 m
のぼり / くだり
67 / 66 m
1 27

活動詳細

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前回のリベンジを果たすべく、越中三大山城のひとつに数えられる増山城跡に行って来ました。まずは、砺波市埋蔵文化財センターにて全体像やおおまかな説明を聞いた上で行きました。 最寄りの増山陣屋に到着すると、クルマが自分を含め3台くらいなく、あとから来た人について行ったものの、すでに降りて行ってしまい、山は自分ひとり。工事関係者の人ふたりとすれ違いましたが、そのあとは独り占め状態。あまりにも広いので、パンフレットを手に広げながら歩きました。案内箇所が各所にありわかりやすかったのですが、行動範囲を広げてしまうと迷う危険もあり、主要箇所だけを周りました。 YAMAPの地図や距離は曖昧で、実際は5k程度歩いてました。iPhoneのヘルスケアアプリを見ると5.1kでした。歩数も8,000歩近い。

頼成の森・天狗山 増山陣屋🏠
休憩所、自販機、トイレがあります
クルマは自分を含め2、3台
帰って来たときは誰も居ず
増山陣屋🏠 休憩所、自販機、トイレがあります クルマは自分を含め2、3台 帰って来たときは誰も居ず
頼成の森・天狗山 イーヨーと散歩がてらにのんびり行ってきます
イーヨーと散歩がてらにのんびり行ってきます
頼成の森・天狗山 ここから和田川ダムを抜けて行きます
ここから和田川ダムを抜けて行きます
頼成の森・天狗山 和田川ダム概要
和田川ダム概要
頼成の森・天狗山 増山湖
増山湖
頼成の森・天狗山 冠木門
冠木門
頼成の森・天狗山 増山城変遷
増山城変遷
頼成の森・天狗山 これを見ていかに広いか計り知ることができます
これを見ていかに広いか計り知ることができます
頼成の森・天狗山 冠木門からの登りは急です(;´д`)
冠木門からの登りは急です(;´д`)
頼成の森・天狗山 ニノ丸へと続く道
ニノ丸へと続く道
頼成の森・天狗山 馬之背ゴ
西側の守りの要
馬之背ゴ 西側の守りの要
頼成の森・天狗山 とやま名水百選のひとつ
城中の重要な水源であったとされる
水はでていないようでした
とやま名水百選のひとつ 城中の重要な水源であったとされる 水はでていないようでした
頼成の森・天狗山 馬洗池
城主の馬を洗ったとされる池
馬洗池 城主の馬を洗ったとされる池
頼成の森・天狗山 三ノ丸
「オオヤシキ」と呼ばれるところ
三ノ丸 「オオヤシキ」と呼ばれるところ
頼成の森・天狗山 亀山城へと続く道
亀山城へと続く道
頼成の森・天狗山 人ひとりが入れるくらい大きな井戸です
人ひとりが入れるくらい大きな井戸です
頼成の森・天狗山 池ノ平等屋敷
末葉の土師器の出土場所
池ノ平等屋敷 末葉の土師器の出土場所
頼成の森・天狗山 城中での水源のひとつ
城中での水源のひとつ
頼成の森・天狗山 亀山城へと続く階段
亀山城へと続く階段
頼成の森・天狗山 城跡の中ではいちばん高いところに位置する場所です
城跡の中ではいちばん高いところに位置する場所です
頼成の森・天狗山 亀山城を降りて
亀山城を降りて
頼成の森・天狗山 増山陣屋へ帰ることもできます
増山陣屋へ帰ることもできます
頼成の森・天狗山 行った道を戻り
行った道を戻り
頼成の森・天狗山 城兵の宿泊跡地
城兵の宿泊跡地
頼成の森・天狗山 急な階段です💦足元注意
急な階段です💦足元注意
頼成の森・天狗山 安室(あぢち)屋敷
家督を嫡子に譲って隠居した人の住居
安室(あぢち)屋敷 家督を嫡子に譲って隠居した人の住居
頼成の森・天狗山 石垣の跡
石垣の跡
頼成の森・天狗山 よく見ると石垣らしきものがあります
よく見ると石垣らしきものがあります
頼成の森・天狗山 手水鉢、旗台石、塔の心礎など諸説あり
手水鉢、旗台石、塔の心礎など諸説あり
頼成の森・天狗山 ニノ丸
増山城の中では主郭となる場所
神水鉢はこの一角です
ニノ丸 増山城の中では主郭となる場所 神水鉢はこの一角です
頼成の森・天狗山 一ノ丸
一ノ丸
頼成の森・天狗山 砺波市埋蔵文化財センター
砺波市埋蔵文化財センター
頼成の森・天狗山 御城朱印、城郭カード
登った写真を見せれば貰える登城認定証
御城朱印、城郭カード 登った写真を見せれば貰える登城認定証

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