活動データ
タイム
09:11
距離
17.5km
のぼり
1921m
くだり
1929m
活動詳細
すべて見る小岐須渓谷登山口 →(一ノ谷)→野登山→(仙鶏(せんけい)尾根)→仙ヶ岳→水沢岳→水沢峠→(イワクラ尾根)→入道ヶ岳→二本松尾根→滝ヶ谷→小岐須渓谷 いよいよ鈴鹿県境稜線の未踏区間、仙ヶ谷と水沢岳間に挑戦‼️ スタート後すぐ、、、小岐須渓谷登山口から川の渡渉の方法に困っていたら、ちょうど来られた方が「靴脱ぐしかないねー」と。 「やっぱりそうなんかあー、嫌やなあー🤭😳😳」と思っていると、その女性が勢いよく靴を脱いで先陣を切るのでついていく。「ギャァー💦💦」と叫びたくなる程の冷たさの水💦足を拭き、靴を履いて改めてスタート‼️ *一ノ谷 沢の音を聴きながら歩くのが、とても気持ち良かったです‼️ マドの直前は急登💦マドから野登山の明るい稜線は、鎌と入道の姿を目にしながら歩けてサイコーでした✨ *仙鶏尾根 ザ・南鈴鹿って感じの細尾根が続きます。錐山〜安楽越の細尾根を経験しているので、そんなに怖さはなく、むしろ楽しみながらよじ登っていきました😊 *県境稜線 想像以上の距離とアップダウンがきつかった💦水沢峠から水沢岳への登りでは足が止まりました💦 きつかったですが、犬返しの険などのザレ場や細尾根も多く、鈴鹿を歩いている感が一杯で、ニヤニヤ止まらず😙水沢峠で軌跡が連結‼️‼️よしっ✨‼️ *イワクラ尾根 ここも細尾根が続きます。暑さと足の張りでペースは上がりません💦入道が見えた時はホッとしました😊入道の広い山頂で数分昼寝して体力を回復させました😅 *入道ヶ岳〜小岐須渓谷 二本松尾根→滝ヶ谷。二本松尾根はアセビが満開✨滝ヶ谷は沢の音を間近に聴きながら、何度も渡渉を繰り返して降りて行きました。ここも気持ち良かったです😊 下山後、ミツマタが見たくて坂本へ立ち寄り。薄暗い山の中をミツマタ群落の入り口まで行って見てきました。 坂本集落に戻ると、散歩中のおばあちゃんが「展望台行った❓いい眺めよー✨」と教えてくれました。行ってみたらそこにも満開のミツマタ✨✨✨桜も咲いている展望台からは、棚田の夕暮れを臨む事が出来、和やかな気分でひと時を過ごしました😊 1日、疲れましたが無事に、楽しい時間を過ごす事が出来ました‼️長文ご覧いただきありがとうございました😊(今回は写真多めです、すいません💦💦)
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