桜色から市房ブルーへグラデーション

2021.03.23(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 33
休憩時間
1 時間 29
距離
8.5 km
のぼり / くだり
1214 / 1215 m
23
5
2 47
2 54
5
18
10

活動詳細

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「師匠〰️っ!ついに市房山ですね」 「ともろさん、今日は君がリーダーだ」 「よーし!市房ダムの桜見て市房杉見て…えっ?ともろがリーダーですかっ!」 「うむ。実は持病で足が痛むのだ」 師匠の根性が炸裂した山旅となりました。

市房山 熊本市内から高速道路を使って二時間で、奥球磨地方へ。球磨川から朝霧が湧いています。
熊本市内から高速道路を使って二時間で、奥球磨地方へ。球磨川から朝霧が湧いています。
市房山 「師匠、足は大丈夫?」
「ともろさん、心配ない。さてキャンプ場からスタートだ」
「師匠、足は大丈夫?」 「ともろさん、心配ない。さてキャンプ場からスタートだ」
市房山 豪雨の爪痕残る登山口
豪雨の爪痕残る登山口
市房山 先週行われたトレイルイベントのリボンが残っていました。
先週行われたトレイルイベントのリボンが残っていました。
市房山 すぐに
すぐに
市房山 巨杉の林へ。
巨杉の林へ。
市房山 威風堂々
威風堂々
市房山 三合目の八丁坂は楽々
三合目の八丁坂は楽々
市房山 市房神社に参拝
市房神社に参拝
市房山 ここから先は木の根の急登
ここから先は木の根の急登
市房山 すきまにギンリョウソウの赤ちゃんも。
すきまにギンリョウソウの赤ちゃんも。
市房山 えっちら
えっちら
市房山 おっちら
おっちら
市房山 早咲きのミツバツツジがあるかと思えば
早咲きのミツバツツジがあるかと思えば
市房山 冷たいツララも残っています
冷たいツララも残っています
市房山 馬の背で大岩を支えてみました。
馬の背で大岩を支えてみました。
市房山 空に伸びるヒメシャラ
空に伸びるヒメシャラ
市房山 大地に生きるホコリタケ
大地に生きるホコリタケ
市房山 稜線まで来ると見晴らしがワイドに
稜線まで来ると見晴らしがワイドに
市房山 偽ピークも想定内
偽ピークも想定内
市房山 「師匠、痛む足でお疲れさまでした」
「ともろさん、もっと褒めなさい」
「師匠、お腹空きました」
「では食べたら褒めなさい」
「師匠、痛む足でお疲れさまでした」 「ともろさん、もっと褒めなさい」 「師匠、お腹空きました」 「では食べたら褒めなさい」
市房山 山頂で、ヤマッパーのやまん太郎さんとバッタリ。快く記念撮影に応じていただきました。ありがとうございました!
山頂で、ヤマッパーのやまん太郎さんとバッタリ。快く記念撮影に応じていただきました。ありがとうございました!
市房山 青空とマンサク
青空とマンサク
市房山 「マンサクの後は花より団子ですね」
「ともろさん、桜をイメージした弁当だよ」
「師匠、先日鞍岳で採ったフキノトウの天ぷらもあります」春色のお昼ごはんとなりました。
「師匠、温かいうどんもありがとうございます」
全力で褒め、全力で完食しました。
「マンサクの後は花より団子ですね」 「ともろさん、桜をイメージした弁当だよ」 「師匠、先日鞍岳で採ったフキノトウの天ぷらもあります」春色のお昼ごはんとなりました。 「師匠、温かいうどんもありがとうございます」 全力で褒め、全力で完食しました。
市房山 ちょっと先の橋で心見てみます。
ちょっと先の橋で心見てみます。
市房山 下山路から球磨地方を遠望。
とにかくゆっくり…を心がけて、市房山をじっくり味わって帰りました。
下山路から球磨地方を遠望。 とにかくゆっくり…を心がけて、市房山をじっくり味わって帰りました。
市房山 湯山温泉の元湯
足の痛みを癒やしてもらう場所
湯山温泉の元湯 足の痛みを癒やしてもらう場所
市房山 市房ダムの桜の向こうに市房山の夕景。
桜色に山の青空…
春の風景と師匠に感謝です。
市房ダムの桜の向こうに市房山の夕景。 桜色に山の青空… 春の風景と師匠に感謝です。

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