初めての源次郎尾根でスマホ失くす

2021.03.14(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:45

距離

10.6km

上り

1687m

下り

1059m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 45
休憩時間
50
距離
10.6 km
上り / 下り
1687 / 1059 m
1 5
10
22
7
52
26

活動詳細

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クラブの練習会で源次郎尾根を登るというのでお邪魔した。 まずは大倉から三ノ塔へ登り、烏尾山から作治小屋に下りて仲尾根↑↓ そして倒木の多い踏み跡の無い源次郎尾根を登っている最中GPSを見る機会が多くてポケットに入れたスマホがない事に気付く。 そこで自分だけ練習中止、今来た源次郎尾根を下って木をくぐったあたりを探すも見つからず。 それだけなら良いのですがちょくちょく見るのでスマホのロックを解除していた。 家に帰りすぐさまモバイルの店に直行新しいスマホの買い替え その時の店員さんが学生の頃ワンゲル部だったので「GPS見る時いちいちPW入れるの面倒ですよね」 と理解はしてくれたものの「スマホのロックだけは絶対かけないとダメです」とくぎを刺された。 いくら人の滅多に通らない山でも拾われて悪用されたら。と考えるととても不安だった。 早く朽ちて壊れる事だけを望んだ あれから1週間経った昨日の夜、友人から電話があった。 スマホを拾った方から連絡があったと。 すぐさまその方に連絡すると、とても穏やかな感じの男性の方で昨日源次郎尾根を登っていて拾ったと仰っていた。 その方は72歳でスマホを持っておらず使い方もわからないのですが困っているだろうと、帰ってから奥様に聞いて私の着信履歴から友人に電話してスマホを拾ったことを私に伝えて欲しいと頼んだのです。 その方も30年丹沢の山を歩いているのですが源次郎尾根は初めてだったそうで、倒木が多くて道を間違えていたから見つけたんですよ。と笑って仰ってました。 その後昨日登った時は曇りで景色が望めなかったらしいのですが源次郎尾根から見る相模湾の話や昔マンガンを採掘した跡がある登山道の話で20分ほど話しました。 こんなに優しい方がおられるなんて私は感激して涙が出ました。 そして先ほど私の手元に失くしたスマホが戻りました。 YAMAPの終了ボタンを押しました。 193時間5分34秒 長い旅でした。

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