活動データ
タイム
06:13
距離
20.8km
のぼり
845m
くだり
1323m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る3月20日のレポです😀 東海自然歩道愛知コースの踏破まであと少しのところまできました。 しかし、本線では豊田市と設楽町の間が繋がらない❗😣 20日土曜日、今日こそはと準備して寝ましたが、朝🌄起きたのが7時過ぎ😓 寝すぎたー、花粉症🎄😷の薬💊、夜🌃✨飲むと、よく😌🌃💤ことが出来ます。 本来なら7時には香嵐渓にいないと、バス🚌で、8時に伊勢神に着けない😣 そこから寧比曽岳を越えて設楽町まで行くには行程的に8時間程度、帰りのバスを考えると厳しい😰 いかんせん本数が少ない ということで、別ルートの選択肢は🤔 愛知県ルートで10時スタートで、縦走コースはあるか?考えると、恵那コースで、岐阜県境までのルートがありました‼️😃 要は伊勢神峠を基点として、本来なら東へ、今回は西へ、岐阜県を目指して進む、そうすれば恵那コースの愛知県ルートを歩き終えることが出来ます。 特に、名のある山もありませんが、愛知コース踏破には欠かすことはできないでしょう😀 と、言うことで遅れて車🚙を走らせ香嵐渓へ、 9時のバス🚌で伊勢神へ 伊勢神峠に10時過ぎ、ここから西へ山歩きスタートさせました。 見所としては、旭高原に奥矢作ダム、そして岐阜県境の閑羅瀬、閑羅瀬と言う地名からしてどんなところか楽しみでもあります。 コースは伊勢神峠で、伊勢神宮方向へ安全祈願🙏した後、信玄が建てたと言われる猿ガ城跡へここが本日の最高点、弘法杉、千人塚、長井坂峠を経由して旭高原に進めて行きます😀旭高原は、🛷のメッカ、人工雪❄️で、🛷遊びができるので子供たちの声がこだましていました。道中😷を着けての行動 高原から奥矢作湖を見ながら下り、奥矢作第一ダムへ、発電所が近くにあるため送電線の数が多く、その保守ため、山林が切り開かれているので意外と眺望がきくところ多いためか、周辺の山々や湖を眼下に見ながらの山歩きは、これまでの自然歩道とはちょっと違う雰囲気がありました。もちろん森林も舗装林道も多いのですが😌そして岐阜県境の閑羅瀬の里へ 閑羅瀬の里、地名の響きがいい~☺️のどかでダムの下、谷あいの静かな集落でした。 バス🚌が来ていますが、週に1日2便、 愛知県側、岐阜県側も地名としては、両方閑羅瀬、川向こうは他県と言ったことではなく元々同じ集落だったのでしょう閑羅瀬の里は😀 本来なら、更に足を伸ばして明智までと行きたいところですが、車🚙を取りに戻るため閑羅瀬で自然歩道を離脱し矢作川沿いに県道を歩き、再度豊田市側に入って、おいでんバス🚌が出る小渡へ進みます💦🚶 矢作川沿いの県道は、ダンプカーの往来が多く、気軽に歩くことが出来ずに、注意しながらの歩きとなりました😰 閑羅瀬から小渡まで、県道歩きが80分 結構キツイです。 小渡から足助へのバス🚌は二時間に1本 足助、香嵐渓を基点として、バス🚌を利用した周回コースとして歩くことが出ました。 これで、岐阜県境へのルートは木曽川と矢作川で完了 次回いよいよ豊田市を脱出する時がきました😀
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