大阪 / ダイトレを繋ぎに~滝畑から槇尾山

2021.03.20(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 8
休憩時間
10
距離
8.2 km
のぼり / くだり
813 / 814 m
1
29
9
7
30
40
26

活動詳細

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滝畑〜槇尾山のダイトレ起点を繋ぎに行きました。 起点のダイトレ石板は施福寺さん境内の手前にあります。お見逃しなく! 往路は『滝畑登山口〜ボテ峠〜猿子城山〜桧原分岐〜施福寺』、復路はダイトレで『施福寺〜ボテ峠〜滝畑登山口』を歩きました。 ※往復ダイトレを歩くと、短時間で歩けると思います。 全体に倒木は多い印象ですが、標識やリボン等も多くよく整備された歩きやすい道でした。 唯一『ボテ峠→猿子城山』はなかなかの急な登り尾根道で、歩きごたえがありました。面白かったです。 【往路】約2hr40min ▼駐車場 ▼滝畑登山口 ↓ 8min ▼山道始まり ↓ 30min ▼ボテ峠 ↓ 35min ▼猿子城山 ↓ 15min ▼十五丁石地蔵 分岐 ↓ 8min ▼十五丁地蔵山 ↓ 15min ▼五ツ辻方面 分岐 ↓ 10min ▼桧原分岐 ↓ 35min ▼施福寺 【復路】約1hr13min ▼施福寺 ↓ 17min  ▼追分 ↓ 10min  ▼番屋峠 ↓ 15min  ▼ボテ峠 ↓ 25min ▼山道始まり ↓ 6min  ▼滝畑登山口 ▼駐車場 虫情報: アブはまだです! ハエはもう沢山です。他、羽虫も顔まわりにくることがあって鬱陶しかったですね。 服装: 『長T+長袖シャツ』で登りました。長Tだけでも大丈夫ですね。気分はもう夏山歩きでした。

槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ※正確な地図・情報は公式サイト等でご確認下さい。

★往路は、滝畑〜ボテ峠、ボテ峠からは『猿子城山 経由』で時計回りに施福寺に向かいました。

『ボテ峠→猿子城山』はなかなかの急な登り尾根道です。ロープのある所もありますが、使わなくて大丈夫でした。全体に急登ですが、危ない感じはしません。
新しいピンクリボン・道標テープもあり、道は分かりやすかったですね。

★十五丁地蔵山へは『G57 火の用心』の黄色い標識の前から登ると良いです。急な登りですが、道が分かりやすく登りやすいです。

★時計回りに歩くと途中、『蔵岩』と書いた分岐が出てきますが『蔵岩・槇尾山山頂』は立ち入り禁止だそうです。

★復路は、施福寺からダイトレで駐車場まで戻りました。意外とアップダウンがあって疲れました。

【往路】約2hr40min
▼駐車場
▼滝畑登山口
↓ 8min
▼山道始まり
↓ 30min
▼ボテ峠
↓ 35min
▼猿子城山
↓ 15min
▼十五丁石地蔵 分岐
↓ 8min
▼十五丁地蔵山
↓ 15min
▼五ツ辻方面 分岐
↓ 10min
▼桧原 分岐
↓ 35min
▼施福寺

【復路】約1hr13min
▼施福寺
↓ 17min 
▼追分
↓ 10min 
▼番屋峠
↓ 15min 
▼ボテ峠
↓ 25min
▼山道始まり
↓ 6min 
▼滝畑登山口
▼駐車場
※正確な地図・情報は公式サイト等でご確認下さい。 ★往路は、滝畑〜ボテ峠、ボテ峠からは『猿子城山 経由』で時計回りに施福寺に向かいました。 『ボテ峠→猿子城山』はなかなかの急な登り尾根道です。ロープのある所もありますが、使わなくて大丈夫でした。全体に急登ですが、危ない感じはしません。 新しいピンクリボン・道標テープもあり、道は分かりやすかったですね。 ★十五丁地蔵山へは『G57 火の用心』の黄色い標識の前から登ると良いです。急な登りですが、道が分かりやすく登りやすいです。 ★時計回りに歩くと途中、『蔵岩』と書いた分岐が出てきますが『蔵岩・槇尾山山頂』は立ち入り禁止だそうです。 ★復路は、施福寺からダイトレで駐車場まで戻りました。意外とアップダウンがあって疲れました。 【往路】約2hr40min ▼駐車場 ▼滝畑登山口 ↓ 8min ▼山道始まり ↓ 30min ▼ボテ峠 ↓ 35min ▼猿子城山 ↓ 15min ▼十五丁石地蔵 分岐 ↓ 8min ▼十五丁地蔵山 ↓ 15min ▼五ツ辻方面 分岐 ↓ 10min ▼桧原 分岐 ↓ 35min ▼施福寺 【復路】約1hr13min ▼施福寺 ↓ 17min  ▼追分 ↓ 10min  ▼番屋峠 ↓ 15min  ▼ボテ峠 ↓ 25min ▼山道始まり ↓ 6min  ▼滝畑登山口 ▼駐車場
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 岩湧山に登った前回と同様、滝畑湖畔観光駐車場を利用しました。1000円です。

駐車場に綺麗なお手洗いがあって良いです!

駐車場前、この橋を渡ってスタートです。
岩湧山に登った前回と同様、滝畑湖畔観光駐車場を利用しました。1000円です。 駐車場に綺麗なお手洗いがあって良いです! 駐車場前、この橋を渡ってスタートです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 YAMAPのルートを見ながら民家の間を歩きます。

この標識が現れたら‥階段を探しましょう。
YAMAPのルートを見ながら民家の間を歩きます。 この標識が現れたら‥階段を探しましょう。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 あ、ここです。
この階段です。
あ、ここです。 この階段です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 よそ様のお家の脇から山道が始まります。
よそ様のお家の脇から山道が始まります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ゆるゆると登っていきます。

羽虫的なもの、ハエ、もう多いですねぇ。
鬱陶しいです。
ゆるゆると登っていきます。 羽虫的なもの、ハエ、もう多いですねぇ。 鬱陶しいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 しばらく、えぐれた道を登ると
しばらく、えぐれた道を登ると
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 よく整備された道になりました。
よく整備された道になりました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 綺麗な道はここまで。
ここからは登山道っぽくなります。
綺麗な道はここまで。 ここからは登山道っぽくなります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ボテ峠までずっと登りです。
ボテ峠までずっと登りです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 土砂崩れがあったらしい所。
新しい安全柵が作られています。
土砂崩れがあったらしい所。 新しい安全柵が作られています。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 暑い。
暑い。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ボテ峠、見えました。
ボテ峠、見えました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 このままダイトレで施福寺まで行けますが、今日は遠回りしていきます。

ここ、ボテ峠から尾根道を登って『猿子城山』経由でお寺を目指しましょう!
このままダイトレで施福寺まで行けますが、今日は遠回りしていきます。 ここ、ボテ峠から尾根道を登って『猿子城山』経由でお寺を目指しましょう!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 青矢印で登ってきたら、『猿子城山』へはこんな感じになります。

※目印として、赤丸のところに『小さな標識(猿子城山)』がありますよ。
青矢印で登ってきたら、『猿子城山』へはこんな感じになります。 ※目印として、赤丸のところに『小さな標識(猿子城山)』がありますよ。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 尾根を真っ直ぐに登っていきます。

道もしっかりあり、リボンやテープも分かりやすいですね。
尾根を真っ直ぐに登っていきます。 道もしっかりあり、リボンやテープも分かりやすいですね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 倒木もあったりしますが、乗り越えていきます!
倒木もあったりしますが、乗り越えていきます!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 結構、斜度あります。
アキレス腱がよく延びますー。
結構、斜度あります。 アキレス腱がよく延びますー。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ここで一旦尾根からおりて、巻道に進むようです。

しばらくやや狭いトラバース道になりますので、足元ご注意です。
ここで一旦尾根からおりて、巻道に進むようです。 しばらくやや狭いトラバース道になりますので、足元ご注意です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ちょっと足元が悪い所も少しだけ。
ちょっと足元が悪い所も少しだけ。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 再び尾根道に復帰しました。
この辺からさらにグッと急に!
再び尾根道に復帰しました。 この辺からさらにグッと急に!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 疲れるー。
疲れるー。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ロープがあったりしますが、特に必要はないですね。
ロープがあったりしますが、特に必要はないですね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ようやく歩きやすい尾根道になりました。
ようやく歩きやすい尾根道になりました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 フラットな歩きやすい尾根道。

ですが、土を盛大に掘り返したイノシシの痕跡多々有りです。気をつけないとですね。
フラットな歩きやすい尾根道。 ですが、土を盛大に掘り返したイノシシの痕跡多々有りです。気をつけないとですね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 なんだか賑やかな看板が‥
なんだか賑やかな看板が‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 着きました!
ここが『猿子城山』です。

木が邪魔で特に眺望はありませんが、ベンチが一つ。休憩には良さそうです。
着きました! ここが『猿子城山』です。 木が邪魔で特に眺望はありませんが、ベンチが一つ。休憩には良さそうです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さてと。
反対側に下っていきます。
さてと。 反対側に下っていきます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 こちらも急な下りの尾根道ですが、幅も広く歩きやすいです。
こちらも急な下りの尾根道ですが、幅も広く歩きやすいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 倒木は多い。
倒木は多い。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 登ったり下ったり。
登ったり下ったり。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 谷でもないのに倒木が多いです。
数年前の台風でしょうかね。
谷でもないのに倒木が多いです。 数年前の台風でしょうかね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 巨大な木が根こそぎ!が沢山。

登山道には影響ないです。
巨大な木が根こそぎ!が沢山。 登山道には影響ないです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この辺りから歩きやすくなりました。
この辺りから歩きやすくなりました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 あ、分岐です。
あ、分岐です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 十五丁石地蔵の分岐です。
道々、他にも十ニ丁とか十三丁石地蔵とか、たくさんのお地蔵様が現れますよ。

左に行くと『三国山』方面。
右に行くと『槇尾山・施福寺』方面。
十五丁石地蔵の分岐です。 道々、他にも十ニ丁とか十三丁石地蔵とか、たくさんのお地蔵様が現れますよ。 左に行くと『三国山』方面。 右に行くと『槇尾山・施福寺』方面。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 赤矢印方向が『十五丁地蔵山の山頂』方面ですが、分かりにくい道だったのでここから登るのをやめました。別の分岐からがおすすめですよ。

青矢印『槇尾山・施福寺』方面に進みましょう。
赤矢印方向が『十五丁地蔵山の山頂』方面ですが、分かりにくい道だったのでここから登るのをやめました。別の分岐からがおすすめですよ。 青矢印『槇尾山・施福寺』方面に進みましょう。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 結構沢山の人とすれ違いました。
人気ありますね。
結構沢山の人とすれ違いました。 人気ありますね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ここ。
ここから『十五丁地蔵山』に登るのをお勧めします。赤矢印方向です。

左手の黄色い『G57 火の用心』の標識が目印です。
ここ。 ここから『十五丁地蔵山』に登るのをお勧めします。赤矢印方向です。 左手の黄色い『G57 火の用心』の標識が目印です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 踏み跡がしっかりあり、リボンやテープが分かりやすく付いているので、先ほどの『十五丁石地蔵の分岐』から登るよりおすすめです。

急斜面ではあります!
踏み跡がしっかりあり、リボンやテープが分かりやすく付いているので、先ほどの『十五丁石地蔵の分岐』から登るよりおすすめです。 急斜面ではあります!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 眺望は無さそうですね。
眺望は無さそうですね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 着きました。
山頂ですー。
着きました。 山頂ですー。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 同じ道を撤収。
同じ道を撤収。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 先ほどの分岐が見えてきました。
先ほどの分岐が見えてきました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 元の道に復帰して、しばらく歩くとこの分岐が。

赤矢印方向にも道があるようですが(なんとなく木で塞がれてます)、青矢印『下山道→』に進みます。
元の道に復帰して、しばらく歩くとこの分岐が。 赤矢印方向にも道があるようですが(なんとなく木で塞がれてます)、青矢印『下山道→』に進みます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 分岐から結構下ります‥
分岐から結構下ります‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 次の分岐です。
次の分岐です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 『五ッ辻』
『施福寺』
『三国山(歩いてきた方向)』

の分岐です。
『施福寺』方向へ、登っていきます。
『五ッ辻』 『施福寺』 『三国山(歩いてきた方向)』 の分岐です。 『施福寺』方向へ、登っていきます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 多分、イノシシがミミズを探した跡ですよね‥こういうの、今日は沢山見ました。
朝・夕方は気をつけて下さい。
多分、イノシシがミミズを探した跡ですよね‥こういうの、今日は沢山見ました。 朝・夕方は気をつけて下さい。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 直進すると『奥槇尾山』山頂なので、登ります!

ちなみに右に曲がると、『奥槇尾山』山頂を通らずに『桧原分岐』です。
直進すると『奥槇尾山』山頂なので、登ります! ちなみに右に曲がると、『奥槇尾山』山頂を通らずに『桧原分岐』です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ほんの少し登ると
ほんの少し登ると
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 奥槇尾山の山頂でした。
景色は特に何も見えません‥
奥槇尾山の山頂でした。 景色は特に何も見えません‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 登ってきた方と反対側の斜面、テープを目印に下ります。急斜面の細い道ですので、慎重に下ります。

登ってきた方に戻った方が断然楽だと思います。雨上がりなんかは戻った方がいいかと。
登ってきた方と反対側の斜面、テープを目印に下ります。急斜面の細い道ですので、慎重に下ります。 登ってきた方に戻った方が断然楽だと思います。雨上がりなんかは戻った方がいいかと。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 特に標識等はないですが、テープと『火の用心』を目印にこの分岐を右に。
特に標識等はないですが、テープと『火の用心』を目印にこの分岐を右に。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この『火の用心』が目印です。
この『火の用心』が目印です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 『桧原分岐』に着きました。
ここで、先ほどの山頂を通らない道(黄色矢印)と合流しました。
『桧原分岐』に着きました。 ここで、先ほどの山頂を通らない道(黄色矢印)と合流しました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 そのまま下ります。
ここから少しの区間、道が荒れ気味です。
そのまま下ります。 ここから少しの区間、道が荒れ気味です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 倒木があったり、足元に石が沢山あったりします。
倒木があったり、足元に石が沢山あったりします。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 本日、唯一の眺望はココ。
本日、唯一の眺望はココ。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 台風ですかねえ。
台風ですかねえ。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 そろそろ問題の分岐。
そろそろ問題の分岐。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ここですね、問題の分岐です。

赤矢印方向に沢山リボンが巻かれていますが、そちらは『蔵岩・槇尾山の山頂』への道です。現在は立ち入り禁止なので注意です。

なので、青矢印方向へ。
ここですね、問題の分岐です。 赤矢印方向に沢山リボンが巻かれていますが、そちらは『蔵岩・槇尾山の山頂』への道です。現在は立ち入り禁止なので注意です。 なので、青矢印方向へ。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 木の幹に『蔵岩』と書いてあります。
書いてありますが、立ち入り禁止なのです。
木の幹に『蔵岩』と書いてあります。 書いてありますが、立ち入り禁止なのです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 青矢印方向に下ります。
青矢印方向に下ります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 トラバース道になりました。
あとは道なりに。
トラバース道になりました。 あとは道なりに。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 少しだけ岩の上も歩きます。
雨の日注意ですね。
少しだけ岩の上も歩きます。 雨の日注意ですね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 道々、木の根とかもゴロゴロあったりします。
道々、木の根とかもゴロゴロあったりします。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 やはり倒木も。
やはり倒木も。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ダイトレに合流しました!
青矢印のお寺方向へ。

復路は緑矢印方向に進みます(ダイトレを歩いてボテ峠へ)。
ダイトレに合流しました! 青矢印のお寺方向へ。 復路は緑矢印方向に進みます(ダイトレを歩いてボテ峠へ)。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 建物の屋根がちらほらと。
あとは道なりに。
建物の屋根がちらほらと。 あとは道なりに。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 着きました!
着きました!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 もう桜が咲いてますね。
立派なお寺さんです。
もう桜が咲いてますね。 立派なお寺さんです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ダイトレ起点の石板!

これを探して、境内をウロウロしてしまいましたが‥
ダイトレ起点の石板! これを探して、境内をウロウロしてしまいましたが‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 境内に入る手前、ここにありました!
着いたときは全然気が付きませんでした。

さて、帰りますか。
復路はずっとダイトレを歩きますよ。
境内に入る手前、ここにありました! 着いたときは全然気が付きませんでした。 さて、帰りますか。 復路はずっとダイトレを歩きますよ。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さっき『桧原分岐』から降りてきた所です。
ここをそのまま直進、ボテ峠に向かいます。
さっき『桧原分岐』から降りてきた所です。 ここをそのまま直進、ボテ峠に向かいます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 快適なダイトレ歩き‥
快適なダイトレ歩き‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ですが、やはり凄い倒木エリアも有り。
ですが、やはり凄い倒木エリアも有り。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 どんどん下っていきます。
何故に下る‥
どんどん下っていきます。 何故に下る‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 大きな沢の側まで降りてきました。
大きな沢の側まで降りてきました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 『追分』という分岐らしいです。

ボテ峠へは直進、階段を登ります。
やっぱり登るのかー。
『追分』という分岐らしいです。 ボテ峠へは直進、階段を登ります。 やっぱり登るのかー。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 登る登る。
ボテまで登る。
登る登る。 ボテまで登る。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 登りきって、ボテかと思いきや‥『番屋峠』です。

ボテ峠では無かった‥ということは
登りきって、ボテかと思いきや‥『番屋峠』です。 ボテ峠では無かった‥ということは
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 一旦、下って‥
一旦、下って‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 下って‥
下って‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 小さな沢を渡る所まで下って‥
小さな沢を渡る所まで下って‥
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 また登ります!
今度こそボテまで。
また登ります! 今度こそボテまで。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ずっと登りです。
ずっと登りです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 あー、ボテだ!
ボテが見えました!

ボテ峠到着です。
あー、ボテだ! ボテが見えました! ボテ峠到着です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ボテ峠からは一気に下ってきました。
ボテ峠からは一気に下ってきました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 駐車場。

お疲れ様でした!
意外と歩きました。
駐車場。 お疲れ様でした! 意外と歩きました。

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