白馬岳山頂に唯1人(北ア)

2021.03.19(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 47
休憩時間
16
距離
3.5 km
のぼり / くだり
633 / 81 m
3
1 3
54
DAY 2
合計時間
8 時間 30
休憩時間
2 時間 20
距離
14.0 km
のぼり / くだり
946 / 1500 m

活動詳細

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【アクセス】  3月5日より毎週、金土日曜日に栂池ロープウェイの運行が始まりました。始発は8:30~下り最終15:00、料金は往復1,390円です。栂池ロープウェイを利用して栂池自然公園からスタート。チケットの購入には登山届の提出が必要です。 【天気】  1日目☀️  2日目☀️〜🌤 【コース状況】  全般的に雪は締まってアイゼンても歩けそうでした。乗鞍岳山頂と雷鳥坂からは夏道が出ている箇所が多数あります。アイゼンでは歩きづらいので雪がつながっている箇所を歩くと、深い落とし穴にハマる可能性あり。深いものもあるので落ちないように注意が必要。ハイマツや夏道に近いと穴に落ちそうですが、離れ過ぎると雪庇を踏み抜く可能性あり。 【感想/記録】  当初、週末の天気予報はまた雨模様でしたが、途中から好転して金曜日から土曜日は登山日和になりそう✨。でしたら運行を開始した栂池ロープウェイを利用して、1泊2日で白馬岳に登ってみる事に。久々の白馬岳、登るのは3年ぶりかな。 ■1日目  8時過ぎに栂池高原スキー場第二駐車場に到着。しばらく歩いてパノラマウェイのチケットを購入。ゴンドラとロープウェイを乗り継いで、標高1,829mの栂池自然園に到着。先週は新雪がかなり降ったはずなので、今日はワカンを装着して出発。でもトレースがあり締まった雪なので、つぼ足でも登れそう。日差しがあり無風なのですぐに暑くなり、ジャケットを脱いでもまだ暑いので、ジップロックに雪を詰めて身体を冷やしながら登りました。  天狗原に到着したら急に風が吹き出し、日差しも隠れて寒くなってきたので、ジャケットにアウターを着て、アイゼンとワカンで出発。目の前には白馬乗鞍岳が屏風のように立ちはだかります。登ってみると急登と言うほどでもなくて、徐々に標高を上げていくと広い白馬乗鞍岳に到着。よほど風が強いのか雪は少なく岩やハイマツが顔を出してます。  平坦だけど歩きづらい山頂から少し下ると白馬大池に到着。大池は真っ白な雪原に変わっていました。12時過ぎに白馬大池山荘に到着したら、まずはテントの設営。残念ながら居抜き物件は無く、建物の影で風の避けられそうな場所で穴を掘って、防風壁を作りテントを設営。水用の雪を確保してから、テントに入って荷物の整理。  もう13時を大分過ぎており、昼食を食べたらまだ時間があるので稜線付近まで散歩。ソフトバンクの電波が入るところで、明日の明日のお天気のチェックしてからテントに帰還。明日は未明からスタートするので、往復のトレースをつけて目印としました。  テントに戻ったら着替えてからビールで乾杯。時間があったので、iPhoneにダウンロードしたAmazon Prime Videoを見ました。夕陽を見るために場所を移動すると、雲があるのでモルゲンロートはダメでしたが、何とか夕陽だけは撮影。今回はちゃんとハンバーグカレーを食べてから20時前には寝ました。 ■2日目  夜中は時折テントが揺れるほどの強風が吹きました。3時半前に起床し外を見ると星が見える✨。テントの中は−3℃ほどと暖かい。いつも通りジェットボイルでお湯を沸かし朝食を食べてから、荷物を少し片付けて着替えてから出発。目標は4時半出発でしたが、50分頃といつも通り時間がかかりました。まずは自分のトレースを追い、稜線へ出る頃には薄明るくなり、もうヘッデンは不要でした。  船越ノ頭に到着したら、先に進むとご来光が見られないかもしれないと思い、ここで御来光待ち。5時50分過ぎに東の空がご来光が上がりました。白馬鑓ヶ岳などの山肌が赤く染まるかと期待しましたが、残念ながらうっすらと染まる程度。  広大な雪稜を歩いて小蓮華山に到着。休まずに歩いて三国境からは巨大な雪壁のような坂を、ピッケルを使って直登。次の急な坂は夏道が出ていたので、難なくクリアして稜線歩き。でも小蓮華山からは常に強風が吹き荒れて少し寒い。  あとは山頂まで夏道を歩いて、7時50分頃に山頂に到着。久々の白馬岳でしかも山頂貸切、誰もいません。お天気は快晴なので後立山連峰やさらに奥の穂高連峰あたりまで見えていそう。そして立山〜剱岳、毛勝三山、旭岳、雪倉岳、頸城山塊などの山々が一望。でもモヤがかかって遠望が効かなかったのは残念。  山頂でコーヒーを飲みたかったけど強風を避ける場所もなく諦めました。8時過ぎにはタッチアンドゴーで名残惜しくも下山。あとはドンドン標高を下げていくだけですが、小蓮華山、船越ノ頭と上りもあるのが残念。4時前と早い時間に朝食を食べたので、お腹が空いてきたので船越ノ頭で、絶景を見ながら昼食をパンを食べてからコーヒー。  また雪稜を歩いていたら途中から間違って、歩きづらい雷鳥坂の夏道を下り10時45分頃にテントに到着。テントを撤収して11時50分頃に出発。お天気は予報通り雲が出てきて高曇りとなってきました。重い荷物で乗鞍岳に登返すのは大変。乗鞍岳山頂は雪が少なくアイゼンでは歩きづらく、山頂から下るとようやく雪になりましたが、腐った雪はアイゼンに雪団子がついて、アイゼンが効きづらい。  天狗原からも腐った雪はさほどごぼらないけど歩きづらい。途中行きすぎて登り返しましたが、13時20分頃にロープウェイの栂池高原駅に到着。今回は一泊で穏やかな日に登れて、夕陽、ご来光、白馬ブルーを堪能できました。 【注意点や反省点】  乗鞍岳の斜面は雪崩の可能性があり、新雪直後は注意した方が良いかも。以前乗鞍岳に登った時には雪崩れたデブリが見られました。  稜線は穏やかですが、三国境からの急登はピッケルを使った方が無難だと思います。今回は残雪期用のショートピッケルを使用。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,419   1,859 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  203  284 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15   16 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   138   214 ウォーキングの距離(km)  15.8  26.6 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  21.387  35.323 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  44〜137  52〜143 体重  63.5 -> 62.8

白馬岳・小蓮華山 3月5日より金土日曜日に栂池ロープウェイが運行開始。
3月5日より金土日曜日に栂池ロープウェイが運行開始。
白馬岳・小蓮華山 標高1,829mの栂池自然園からスタート。
標高1,829mの栂池自然園からスタート。
白馬岳・小蓮華山 お天気は良好、暑いくらい。
お天気は良好、暑いくらい。
白馬岳・小蓮華山 坂を登って天狗原を目指します。
坂を登って天狗原を目指します。
白馬岳・小蓮華山 天狗原に到着。
天狗原に到着。
白馬岳・小蓮華山 雲が出てきたか。
雲が出てきたか。
白馬岳・小蓮華山 乗鞍岳を登る坂が屏風のように聳え立つ。
乗鞍岳を登る坂が屏風のように聳え立つ。
白馬岳・小蓮華山 ドンドン登ります。
ドンドン登ります。
白馬岳・小蓮華山 少し斜度が緩やかになり。
少し斜度が緩やかになり。
白馬岳・小蓮華山 振り返ると頸城山塊が見える。
振り返ると頸城山塊が見える。
白馬岳・小蓮華山 乗鞍岳に到着。
乗鞍岳に到着。
白馬岳・小蓮華山 山頂付近はよっぽど風が強いのか、雪が少ない。
山頂付近はよっぽど風が強いのか、雪が少ない。
白馬岳・小蓮華山 乗鞍岳から白馬大池山荘を目指します。
乗鞍岳から白馬大池山荘を目指します。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池は大雪原でした。
白馬大池は大雪原でした。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池山荘に到着したら、先客者のテントが。でもこの日に下山されました。
白馬大池山荘に到着したら、先客者のテントが。でもこの日に下山されました。
白馬岳・小蓮華山 居抜き物件を探しましたが、残念ながらありませんでした。
居抜き物件を探しましたが、残念ながらありませんでした。
白馬岳・小蓮華山 穴を掘り防風壁を作りテントを設営。作成には1時間以上かかりました。
穴を掘り防風壁を作りテントを設営。作成には1時間以上かかりました。
白馬岳・小蓮華山 青空が出てきたので、偵察がてら雷鳥坂を登ります。
青空が出てきたので、偵察がてら雷鳥坂を登ります。
白馬岳・小蓮華山 真ん中のピークは小蓮華山かな。
真ん中のピークは小蓮華山かな。
白馬岳・小蓮華山 夏道は雪が切れているので、アイゼンで登りやすい雪が続いている箇所を適当に登ります。
夏道は雪が切れているので、アイゼンで登りやすい雪が続いている箇所を適当に登ります。
白馬岳・小蓮華山 稜線に出ると後立山連峰の山々が見える。
稜線に出ると後立山連峰の山々が見える。
白馬岳・小蓮華山 雪倉岳から朝日岳が連なる。
雪倉岳から朝日岳が連なる。
白馬岳・小蓮華山 頸城山塊。
頸城山塊。
白馬岳・小蓮華山 多分、小谷村〜白馬村。
多分、小谷村〜白馬村。
白馬岳・小蓮華山 鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬鑓ヶ岳など。
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬鑓ヶ岳など。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池。
白馬大池。
白馬岳・小蓮華山 今は大雪原。
今は大雪原。
白馬岳・小蓮華山 一本しか荷上げできませんでした。
一本しか荷上げできませんでした。
白馬岳・小蓮華山 夕陽が沈むのは、鉢ヶ岳と雪倉岳の間かな。
夕陽が沈むのは、鉢ヶ岳と雪倉岳の間かな。
白馬岳・小蓮華山 雲に隠れていた夕陽が沈みます。
雲に隠れていた夕陽が沈みます。
白馬岳・小蓮華山 今回はちゃんとハンバーグカレーが食べられました(笑)。
今回はちゃんとハンバーグカレーが食べられました(笑)。
白馬岳・小蓮華山 未明から出発して稜線から。
未明から出発して稜線から。
白馬岳・小蓮華山 船越ノ頭を目指します。
船越ノ頭を目指します。
白馬岳・小蓮華山 船越ノ頭に到着。ここでご来光を待ちます。
船越ノ頭に到着。ここでご来光を待ちます。
白馬岳・小蓮華山 夜明け前。
夜明け前。
白馬岳・小蓮華山 5時50分過ぎ。
5時50分過ぎ。
白馬岳・小蓮華山 モルゲン来るか。
モルゲン来るか。
白馬岳・小蓮華山 ご来光です。
ご来光です。
白馬岳・小蓮華山 雪倉岳から朝日岳。
雪倉岳から朝日岳。
白馬岳・小蓮華山 山肌がほんのりと染まります。
山肌がほんのりと染まります。
白馬岳・小蓮華山 先に進みます。
先に進みます。
白馬岳・小蓮華山 朝日が上ります。
朝日が上ります。
白馬岳・小蓮華山 モルゲンは期待したほどではなかったなぁ。
モルゲンは期待したほどではなかったなぁ。
白馬岳・小蓮華山 このピークを上ります。
このピークを上ります。
白馬岳・小蓮華山 時々振り返り。
時々振り返り。
白馬岳・小蓮華山 雪倉岳から朝日岳。
雪倉岳から朝日岳。
白馬岳・小蓮華山 広大な雪稜。
広大な雪稜。
白馬岳・小蓮華山 朝日を撮影。
朝日を撮影。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳が見えてきた。
白馬岳が見えてきた。
白馬岳・小蓮華山 ここを登ると。
ここを登ると。
白馬岳・小蓮華山 新潟県最高峰、標高2,766 mの小蓮華山。
新潟県最高峰、標高2,766 mの小蓮華山。
白馬岳・小蓮華山 休まず先へ。
休まず先へ。
白馬岳・小蓮華山 白馬鑓ヶ岳〜杓子岳〜白馬岳。
白馬鑓ヶ岳〜杓子岳〜白馬岳。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳をロックオン。
白馬岳をロックオン。
白馬岳・小蓮華山 山頂へ伸びるのが白馬岳主稜かな。
山頂へ伸びるのが白馬岳主稜かな。
白馬岳・小蓮華山 巨大な雪壁のような坂。
巨大な雪壁のような坂。
白馬岳・小蓮華山 下部は夏道が少し出ています。
下部は夏道が少し出ています。
白馬岳・小蓮華山 直登しましたが、右へ少しトラバースした方が良かった。
直登しましたが、右へ少しトラバースした方が良かった。
白馬岳・小蓮華山 ここは夏道が出ていたので難なくクリア。
ここは夏道が出ていたので難なくクリア。
白馬岳・小蓮華山 もう少しで山頂。
もう少しで山頂。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山から風速10m前後の強風が常に吹いています。
小蓮華山から風速10m前後の強風が常に吹いています。
白馬岳・小蓮華山 夏道を歩いて。
夏道を歩いて。
白馬岳・小蓮華山 ビクトリーロード。
ビクトリーロード。
白馬岳・小蓮華山 山頂が見えた。
山頂が見えた。
白馬岳・小蓮華山 標高2,932mの白馬岳山頂。
標高2,932mの白馬岳山頂。
白馬岳・小蓮華山 北アルプスオールスターズ。
北アルプスオールスターズ。
白馬岳・小蓮華山 旭岳方面。
旭岳方面。
白馬岳・小蓮華山 雪倉岳方面。
雪倉岳方面。
白馬岳・小蓮華山 残念ながらモヤで遠くの山々は見えず。
残念ながらモヤで遠くの山々は見えず。
白馬岳・小蓮華山 白馬大雪渓。
白馬大雪渓。
白馬岳・小蓮華山 杓子岳から白馬鑓ヶ岳、鹿島槍ヶ岳と後立山連峰が連なる。
杓子岳から白馬鑓ヶ岳、鹿島槍ヶ岳と後立山連峰が連なる。
白馬岳・小蓮華山 剱岳を中心に。
剱岳を中心に。
白馬岳・小蓮華山 毛勝三山。
毛勝三山。
白馬岳・小蓮華山 旭岳。
旭岳。
白馬岳・小蓮華山 黒部川からうっすらと日本海も見える。
黒部川からうっすらと日本海も見える。
白馬岳・小蓮華山 雪倉岳。
雪倉岳。
白馬岳・小蓮華山 山頂でコーヒーを飲みたかったけど強風で諦めました。
山頂でコーヒーを飲みたかったけど強風で諦めました。
白馬岳・小蓮華山 春になるとモヤや霞で遠望が聞かない。
春になるとモヤや霞で遠望が聞かない。
白馬岳・小蓮華山 手作り感満載の山頂標(笑)。
手作り感満載の山頂標(笑)。
白馬岳・小蓮華山 最後に立山〜剱岳を。
最後に立山〜剱岳を。
白馬岳・小蓮華山 名残惜しいけど下山します。
名残惜しいけど下山します。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山を目指し。
小蓮華山を目指し。
白馬岳・小蓮華山 帰りの雪の坂はトラバースしながら標高を落とします。
帰りの雪の坂はトラバースしながら標高を落とします。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山。
小蓮華山。
白馬岳・小蓮華山 途中には雪がない箇所も多数あり。
途中には雪がない箇所も多数あり。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳を振り返り。
白馬岳を振り返り。
白馬岳・小蓮華山 ドンドン進みます。
ドンドン進みます。
白馬岳・小蓮華山 これが小蓮華山ではなく。
これが小蓮華山ではなく。
白馬岳・小蓮華山 ここは山腹を巻いて。
ここは山腹を巻いて。
白馬岳・小蓮華山 ようやく小蓮華山の山頂が見えてきました。
ようやく小蓮華山の山頂が見えてきました。
白馬岳・小蓮華山 登り返しが堪える。
登り返しが堪える。
白馬岳・小蓮華山 途中には落とし穴が多数。かなり深いのもあり。
途中には落とし穴が多数。かなり深いのもあり。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山の山頂から白馬岳を振り返り。
小蓮華山の山頂から白馬岳を振り返り。
白馬岳・小蓮華山 鉢ヶ岳〜雪倉岳。
鉢ヶ岳〜雪倉岳。
白馬岳・小蓮華山 山頂標を撮影したら。
山頂標を撮影したら。
白馬岳・小蓮華山 また雪稜歩き。
また雪稜歩き。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳方面。
白馬岳方面。
白馬岳・小蓮華山 後立山連峰。
後立山連峰。
白馬岳・小蓮華山 落とし穴多数。
落とし穴多数。
白馬岳・小蓮華山 船越ノ頭へ。
船越ノ頭へ。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳方面。
白馬岳方面。
白馬岳・小蓮華山 広い雪稜を振り返り。
広い雪稜を振り返り。
白馬岳・小蓮華山 頸城山塊を眺めて。
頸城山塊を眺めて。
白馬岳・小蓮華山 船越ノ頭に到着。
船越ノ頭に到着。
白馬岳・小蓮華山 ここで絶景を見ながら早いけど昼食。
ここで絶景を見ながら早いけど昼食。
白馬岳・小蓮華山 絶景コーヒー。
絶景コーヒー。
白馬岳・小蓮華山 帰りは夏道を下ってしまった💦。
帰りは夏道を下ってしまった💦。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池が見えてきた。
白馬大池が見えてきた。
白馬岳・小蓮華山 この辺は雪が多い。
この辺は雪が多い。
白馬岳・小蓮華山 10時45分頃にテントに到着。
10時45分頃にテントに到着。
白馬岳・小蓮華山 11時50分頃に出発します。
11時50分頃に出発します。
白馬岳・小蓮華山 広い雪原を歩き。
広い雪原を歩き。
白馬岳・小蓮華山 乗鞍岳に到着。
乗鞍岳に到着。
白馬岳・小蓮華山 ここも雪がなくてアイゼンでは歩きづらい。
ここも雪がなくてアイゼンでは歩きづらい。
白馬岳・小蓮華山 お昼を過ぎると気温が高くて、雪が腐ってきた。
お昼を過ぎると気温が高くて、雪が腐ってきた。
白馬岳・小蓮華山 たくさんのBCの方々で賑わっていました。
たくさんのBCの方々で賑わっていました。
白馬岳・小蓮華山 乗鞍岳を振り返り。
乗鞍岳を振り返り。
白馬岳・小蓮華山 天狗原から降ります。
天狗原から降ります。
白馬岳・小蓮華山 予報通り高曇りとなってきました。
予報通り高曇りとなってきました。
白馬岳・小蓮華山  栂池高原駅とビジターセンターが見えてきました。
栂池高原駅とビジターセンターが見えてきました。
白馬岳・小蓮華山 13時半のロープウェイにギリギリで間に合いました。
13時半のロープウェイにギリギリで間に合いました。
白馬岳・小蓮華山 栂池高原スキー場の第二駐車場に到着。お疲れ様でした。
栂池高原スキー場の第二駐車場に到着。お疲れ様でした。

活動の装備

  • その他(Other)
    SEA TO SUMMIT / イーサーライトXT インサレーティッドマット
  • その他(Other)
    RUDY PROJECT AIRGRIP OUTDOOR
  • その他(Other)
    PHENIX SNOW RIDGE GTX PRO 3レイヤー ジャケット
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    X-T3
  • モンベル(mont-bell)
    アルパイン サーモボトル 0.5L
  • その他(Other)
    ショーワグローブ 【防寒手袋】No282防寒テムレス LLサイズ
  • その他(Other)
    NatureHike シュラフ ULG700
  • カシオ(CASIO)
    PRO TERK PRT-B50FE-3JR
  • その他(Other)
    iphone11pro
  • その他(Other)
    JETBOILMICROMOCOOKINGSYSTEM(CARBONGASNOTINCLUDED)byJetboil
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • ペツル(PETZL)
    ライド
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • その他(Other)
    ROLL-UPSUNGLASSESMIRRORLENS SOLARIS
  • バーグハウス(berghaus)
    ゴアテックス オーバートラウザー
  • その他(Other)
    NEMO ANDY LS 2P
  • エキスパートオブジャパン(EXPERT OF JAPAN)
    HS スノーシューズ
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    South Col 70 OutDry
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    フジノンズームレンズXF10-24mmF4ROIS

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