コメント

  • クロ

    プレミアムユーザー

    奥秩父の名渓釜の沢へ行かれたんですね。ホラノ貝ゴルジュは水線通しですか? 30年ほどまえに行ったことがあります。最大の難関は、ゴルジュの入口にかかる4mの滝でした。両岸ツルツルの中、右壁の残置を利用したアブミトラバースで突破した記憶があります。あとは泳ぎとへつりで^^要所に残置ハーケンがあって助かりました。

    • さく

      すごい!ホラ貝ゴルジュ水線通し行かれたんですか?!今回、我々は ここら辺はアプローチでの通過だけでした(^^; でも、別パーティ3名が入り口のツルツルもいいとこの滝に取りついていて、いかにも難関な雰囲気が漂ってました~。ベテランさんが、『あそこは確かアブミ使わないと厳しいんだ。。』と言われていましたが、やはり…。でも、面白そう♪ クロさんも30年前に楽しまれたんでしょうね。右壁の残置でトラバース…とかハッキリと覚えていらっしゃいますもんね。(^^)d

    • クロ

      プレミアムユーザー

      秩父の谷の魅力を紹介した田部重治の著書「山と渓谷」に憧れて行ってみました^^ 当時から残置があったのでアブミがあれば簡単でしたよー。今はあそこをフリーで登る人がいるみたいですね( ゚Д゚)

    • さく

      釜の沢はその昔は甲武信ヶ岳に行く為の登山道みたいな感じで使われていたみたいですね。割と多く沢中で小さい道標を見かけました。ホラ貝をフリーで登るだなんて・・・あのツルツルでクライミングシューズでもないのにどうやって・・・スゴイ人はいますね(^^;

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