活動データ
タイム
06:20
距離
10.3km
のぼり
1206m
くだり
1206m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るミツマタの群生が見たくて、丹沢のミツバ岳やミツマタ桃源郷など迷いましたが、しっかり歩きもしたくて檜洞丸へ。久しぶりのソロです。 登り始めてまもなくミツマタの群生です。 わー✨良い香り。しばし激写タイム。 ゴーラ沢を越えるといよいよ登り始めですが、久しぶりで調子が出ない上に暑くて気持ち悪くなってしまったところ(後から考えたらシャリバテ)、前をゆっくり登る男性がいたので、後ろを歩かせて貰いました。高度が上がると元気になり、最後は先に行ってと仰るので先に行かせていただきましたが、お陰様で高度差の割に楽に登れました。登山道自体はよく整備され難所はありません。 途中途中振り返ると富士山がよく見えました😊 山頂少し先の青ケ岳山荘前からは蛭ヶ岳、丹沢山、鍋割山、大山など馴染みの山達が。 こっち側に来たよー。 次は蛭ヶ岳への縦走をしたいなー。 お昼ご飯のあとはソロ定番になりつつある野点。 今日のお菓子は昨日目白に行ったついでに買った 志むらの九十九餅です🍵。 さて、下りルートは石棚山の周回にするか迷っていましたが、一緒に登ってきた男性も、石棚山経由で上がってきた地元の女性も勧めないというし、遅くとも15時台のバスに乗りたく時間も気になるのもありピストンに変更しました。石棚山は良いところらしいので往路か、週末で後続がいる日、一人じゃない日の下山にしてみようかと思います。 ツツジ新道の下りは後半、先の地元の女性と降りる形になり、最後ゴーラ沢沿に降りると更にたくさんのミツマタの群生があると教えていただきました。折角なので、14時台のバス🚌はやめ、のんびり下山に切り替えミツマタ群生を満喫&またまた激写タイム。 ウェルキャンプ西丹沢の売店でノンアルビールを買い、VC前で寛いでバス🚌を待ちました🍺 ミツマタの花は昔から好きでしたがこんなに香りが良いとは。群生で香りがより感じられました⭐️ メモ📝 ミツマタの群生を見られるルートはyamapや山と高原の地図上にはありません。(登山詳細図、ヤマレコの「みんなの足跡」ではわかります。)下山中ゴーラ沢出合より後に左に下る道標があります。しばらく沢沿いを歩いたり渡ったりしながら最後はキャンプ場内を通ります。キャンプ場内は登山者の通行はOKとなっており売店も使えます。ビジターセンターは水とアイス、自販機しかないので便利ですよ😊
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