聖岳~光岳縦走

2015.06.17(水) 05:03 - 2015.06.18(木) 14:28
 ちょっとまとまった暇ができたので、アプローチ・登山ともに難度が高いといわれる縦走にチャレンジしたい。  どうせ梅雨で天気が崩れるだろうし、あまり展望を目的としないで済むような山を選んだ。営業前なので無料で小屋泊できるが、当然食料等は持参で、ツェルトに変更した以外はテント泊装備と同じ。さらにビミョーな時期なので念のためピッケル&アイゼン携行。  アプローチは五葉岳の日隠林道と比べれば、お子様レベル。私の愛車“チャレンジャーⅡ”(←ごく普通車)でも大丈夫だった。ただ、帰りは路上の石が増えていた。雨の後は落石に注意!  易老渡の駐車場で車中泊し、翌日に備えた。 1日目  易老渡~聖岳の標高差2163mを元気なうちにということで、初日に聖岳へ向かうコースへ。「いつもの右田ヶ岳5登ぶんかぁ…だったら大丈夫かも」とか考えながら、ひたすら登る。奥聖への途中に雪田が残っていたが、それ以外は登山道に雪は全くなかった。頂上から下りてきて、聖平小屋でゴロゴロするにはまだ早いので、茶臼小屋に向かった。  途中、夏山だったら危険箇所はないと思うが、ヤバい雪渓2つ、本当にヤバい雪渓1つ。一応ピッケル&アイゼン携行してて正解。しかし、無理に渡るより、上に巻いてハイマツの枝を掴んでトラバースしてクライムダウンするなどしたほうが安全。最後は足場が崩れて、間一髪通過。冷や汗モノだった…。 2日目  朝から風雨が強い。易老岳までは比較的なだらかだった。そこから単調な樹林帯の登り。しばらくすると雪渓&ガレ場のコンボ攻撃が繰り返され、ツライ思いをさせられる。光小屋にザックをデポして、光岳へ。  さて、ここから易老渡まで1741mの嫌気がさすほどの長い下り。最後の橋が見えたときの安堵は大きかった。明るいうちに易老渡を後にできた。  下山後、道の駅「遠山温泉郷 かぐらの湯」へ向かったが閑散…。木曜休業と知り愕然。とにかくこれが一番悔しかった。この温泉にはぜったいリベンジしたい。  

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