海の日に八経ヶ岳

2017.07.17(月) 日帰り

活動データ

タイム

07:58

距離

10.8km

のぼり

1132m

くだり

1137m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 58
休憩時間
1 時間 3
距離
10.8 km
のぼり / くだり
1132 / 1137 m
1 33
24
1 2
29
37
27
1 20

活動詳細

すべて見る

せっかくの連休なのに 何かと用が重なり 最終日の日帰りだけに。 天気とくらす と にらめっこ 登山開始時は C 多分強風は免れないか? でも午後から B から A で 八経ヶ岳に決定 近畿最高峰だそうです 。天然記念物の花も咲いているそう。 案の定、ガスっていましたが、涼しくて カンカン照りで暑いよりもよかったかも〜と前向きに考えて登りました♪( ´θ`)ノ 一番寒〜かったのが行き帰りの 酷道でした(汗) 行きは、漆黒の闇の中 恐る恐る… 時々霧! 帰りは、対向車とスレスレ2センチ! 怖かったなぁ。冷や汗かきました。

八経ヶ岳 対岸の花
対岸の花
八経ヶ岳 この橋を渡って 登山開始です。
この橋を渡って 登山開始です。
八経ヶ岳 ひとりずつ だそうです。
ひとりずつ だそうです。
八経ヶ岳 奥駈道 出合まで ひたすら登ります。
奥駈道 出合まで ひたすら登ります。
八経ヶ岳 根っこと赤土と石車で 滑りやすいです
根っこと赤土と石車で 滑りやすいです
八経ヶ岳 綺麗です
綺麗です
八経ヶ岳 ちょっと 太陽が出て来てくれました
ちょっと 太陽が出て来てくれました
八経ヶ岳 ヒメシャラ 頑張れ
ヒメシャラ 頑張れ
八経ヶ岳 綺麗です。
綺麗です。
八経ヶ岳 出合まできました。
出合まできました。
八経ヶ岳 木の中に
木の中に
八経ヶ岳 すでに疲れが
すでに疲れが
八経ヶ岳 少しガスが晴れて
少しガスが晴れて
八経ヶ岳 梅恵草の花がたくさん。
梅恵草の花がたくさん。
八経ヶ岳 綺麗です。
綺麗です。
八経ヶ岳 少し青空
少し青空
八経ヶ岳 日が差すと 緑が鮮やかに
日が差すと 緑が鮮やかに
八経ヶ岳 苔 も元気
苔 も元気
八経ヶ岳 弁天の森
弁天の森
八経ヶ岳 行者さん 

帰り道  法螺貝の音やお経が聞こえてきて この山は修行の山だと実感する。
行者さん 帰り道 法螺貝の音やお経が聞こえてきて この山は修行の山だと実感する。
八経ヶ岳 梅恵草の花 風が強くてピントが…。
梅恵草の花 風が強くてピントが…。
八経ヶ岳 またガスってきました
またガスってきました
八経ヶ岳 この階段?は ちょっと 歩き難かったですけど 他はよく整備されています。
この階段?は ちょっと 歩き難かったですけど 他はよく整備されています。
八経ヶ岳 ガスって 見えませんが もっと上まで続きます。
ガスって 見えませんが もっと上まで続きます。
八経ヶ岳 滑ります
滑ります
八経ヶ岳 小屋まで もう少し
小屋まで もう少し
八経ヶ岳 弥山小屋が見えてきました
弥山小屋が見えてきました
八経ヶ岳 ここも綺麗です。
ここも綺麗です。
八経ヶ岳 綺麗なトイレ
綺麗なトイレ
八経ヶ岳 弥山山頂へ
弥山山頂へ
八経ヶ岳 奥宮

下山中 修験僧?の方達とすれ違いました。
奥宮 下山中 修験僧?の方達とすれ違いました。
八経ヶ岳 八経ヶ岳に向かいます
八経ヶ岳に向かいます
八経ヶ岳 大台のよう
大台のよう
八経ヶ岳 オオヤマレンゲ 蕾もまだまだ残ってましたよ〜
オオヤマレンゲ 蕾もまだまだ残ってましたよ〜
八経ヶ岳 八経ヶ岳の錫杖
八経ヶ岳の錫杖
八経ヶ岳 撮っていただきました。
撮っていただきました。
八経ヶ岳 ガスってて 幻想的
ガスってて 幻想的
八経ヶ岳 錫杖と
錫杖と
八経ヶ岳 弥山まで戻ります。
弥山まで戻ります。
八経ヶ岳 オオヤマレンゲを守る為のシカ 避けフェンス
オオヤマレンゲを守る為のシカ 避けフェンス
八経ヶ岳 いい感じのガス
いい感じのガス
八経ヶ岳 霧がこくなり 天気が心配になってきました。 そろそろ帰りましょう。
霧がこくなり 天気が心配になってきました。 そろそろ帰りましょう。
八経ヶ岳 ガスがまたちょっと濃くなってきた。
ガスがまたちょっと濃くなってきた。
八経ヶ岳 明るくなってきたら 蒸し暑くなってくる。
明るくなってきたら 蒸し暑くなってくる。
八経ヶ岳 出合まで戻りました。
出合まで戻りました。
八経ヶ岳 ここから ひたすら下ります。
ここから ひたすら下ります。
八経ヶ岳 無事下りてきました。ありがとうございました。
無事下りてきました。ありがとうございました。

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