伽藍山・古稀山・達磨山・小達磨山・金冠山

2021.03.16(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 27
休憩時間
36
距離
13.8 km
のぼり / くだり
899 / 898 m
5
16
18
21
12
9
20
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4

活動詳細

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達磨山 金冠山に 行ってきました。 歩きやすい笹原の 稜線を 富士山を見ながら歩く。 景観は素晴らしいものでしたが 風が強かったです。

金冠山・達磨山・葛城山 土肥駐車場よりスタート。
ここはラブライブサンシャインの聖地らしいが こんな辺鄙な所が なんで聖地なんだろう?
ここからまず 伽藍山 に向かう。
土肥駐車場よりスタート。 ここはラブライブサンシャインの聖地らしいが こんな辺鄙な所が なんで聖地なんだろう? ここからまず 伽藍山 に向かう。
金冠山・達磨山・葛城山 伽藍山 山頂
道路の脇に ポツンと 山名標があり 山頂とは思えない。
ここから道路を歩き小土肥 駐車場を過ぎて 笹の歩道に入る。
伽藍山 山頂 道路の脇に ポツンと 山名標があり 山頂とは思えない。 ここから道路を歩き小土肥 駐車場を過ぎて 笹の歩道に入る。
金冠山・達磨山・葛城山 緩やかな 笹道を歩く。
風は強いが 笹原のおかげで あまり影響は受けない。
古稀山に向かう。
緩やかな 笹道を歩く。 風は強いが 笹原のおかげで あまり影響は受けない。 古稀山に向かう。
金冠山・達磨山・葛城山 古稀山
山頂はやはり 風が強い。
達磨山に向かう。
古稀山 山頂はやはり 風が強い。 達磨山に向かう。
金冠山・達磨山・葛城山 古稀山下山途中からの 達磨山 と富士山。
少し霞んでいるが しっかり富士山が見える。
この画像では分からないが 達磨山の笹原がエラク 波打っていて 強風に 恐怖を感じる(韻?ダジャレ?)
登山口の 戸田駐車場に向かう。
古稀山下山途中からの 達磨山 と富士山。 少し霞んでいるが しっかり富士山が見える。 この画像では分からないが 達磨山の笹原がエラク 波打っていて 強風に 恐怖を感じる(韻?ダジャレ?) 登山口の 戸田駐車場に向かう。
金冠山・達磨山・葛城山 戸田駐車場より 戸田港。
風が強く スマホがぶれる。
若干不安に思いながら 達磨山を登る。
戸田駐車場より 戸田港。 風が強く スマホがぶれる。 若干不安に思いながら 達磨山を登る。
金冠山・達磨山・葛城山 達磨山 登り始めで 強風に 横っ面を ひっぱたかれて 眼鏡が飛びそうになる。 笹が短くて もろに影響を受ける。
ガイドブックには 笹原と 駿河湾の雄大な景色を見ながら登るとあったが そんな余裕はない。
体勢を低く 重心を低く して 前のめりに歩く。
達磨山 登り始めで 強風に 横っ面を ひっぱたかれて 眼鏡が飛びそうになる。 笹が短くて もろに影響を受ける。 ガイドブックには 笹原と 駿河湾の雄大な景色を見ながら登るとあったが そんな余裕はない。 体勢を低く 重心を低く して 前のめりに歩く。
金冠山・達磨山・葛城山 達磨山山頂。
真正面に 富士山が お出迎え。
この画像を撮った後 左の岩陰に避難する。
達磨山は 天城四兄弟の 長男 万太郎とも 呼ばれ あとの3人は この前登った 天城山の 万次郎岳 万三郎岳、 松崎町の 長九郎山 らしい。
達磨山山頂。 真正面に 富士山が お出迎え。 この画像を撮った後 左の岩陰に避難する。 達磨山は 天城四兄弟の 長男 万太郎とも 呼ばれ あとの3人は この前登った 天城山の 万次郎岳 万三郎岳、 松崎町の 長九郎山 らしい。
金冠山・達磨山・葛城山 富士山と 次に向かう 小達磨山。
360度の パノラマだが 全体的に霞んでいて 南アルプスの方はよく見えない。
それにしても風が強い。
再び体勢を低くして 達磨山を下る。
富士山と 次に向かう 小達磨山。 360度の パノラマだが 全体的に霞んでいて 南アルプスの方はよく見えない。 それにしても風が強い。 再び体勢を低くして 達磨山を下る。
金冠山・達磨山・葛城山 達磨山を下り 道路を横切り 小達磨山 登山口 近くの 工事関係者 の詰所付近で 一息つく。
風が強いとは聞いていたが ここまでとは… それともこの日はたまたま強かったのだろうか?
こんな強風下でも 工事関係者が 登山道の整備をしていて 頭が下がる。
小達磨山を登る。
達磨山を下り 道路を横切り 小達磨山 登山口 近くの 工事関係者 の詰所付近で 一息つく。 風が強いとは聞いていたが ここまでとは… それともこの日はたまたま強かったのだろうか? こんな強風下でも 工事関係者が 登山道の整備をしていて 頭が下がる。 小達磨山を登る。
金冠山・達磨山・葛城山 所々で 富士山を撮るが おまかせで撮るとモードが風景ではなく走っている人になる。
所々で 富士山を撮るが おまかせで撮るとモードが風景ではなく走っている人になる。
金冠山・達磨山・葛城山 YAMAPで 登山道 が整備中と 注意喚起がでてたが 整備はほぼ終わり 立派な木段ができていた。
ありがたく登らせてもらう。
YAMAPで 登山道 が整備中と 注意喚起がでてたが 整備はほぼ終わり 立派な木段ができていた。 ありがたく登らせてもらう。
金冠山・達磨山・葛城山 小達磨山山頂
馬酔木に囲まれ 展望はないが おかげで風の影響は ほとんど 受けない。
戸田峠に降りる。
小達磨山山頂 馬酔木に囲まれ 展望はないが おかげで風の影響は ほとんど 受けない。 戸田峠に降りる。
金冠山・達磨山・葛城山 長い階段を下り 芝生の道に出る。
富士山に向かって 歩くのは 気持ちいい。
長い階段を下り 芝生の道に出る。 富士山に向かって 歩くのは 気持ちいい。
金冠山・達磨山・葛城山 アセビのトンネル
風の影響を受けないが 所々の アセビが 棒倒しの棒のように 揺れている。
気をつけて降る。
アセビのトンネル 風の影響を受けないが 所々の アセビが 棒倒しの棒のように 揺れている。 気をつけて降る。
金冠山・達磨山・葛城山 戸田峠
20台くらいは 停められそうな 駐車場。
道路を横切り 金冠山登山口に向かう。
戸田峠 20台くらいは 停められそうな 駐車場。 道路を横切り 金冠山登山口に向かう。
金冠山・達磨山・葛城山 金冠山登山口
スロープ状の道になる。
初めて他の登山者とすれ違う。
金冠山登山口 スロープ状の道になる。 初めて他の登山者とすれ違う。
金冠山・達磨山・葛城山 金冠山と 達磨山高原レストハウスの分岐点。
金冠山 に登った後 ここに戻り 達磨山高原レストハウスに向かう。
金冠山と 達磨山高原レストハウスの分岐点。 金冠山 に登った後 ここに戻り 達磨山高原レストハウスに向かう。
金冠山・達磨山・葛城山 金冠山への 最後の急坂。
距離は短いが 足に来る。
金冠山への 最後の急坂。 距離は短いが 足に来る。
金冠山・達磨山・葛城山 金冠山山頂
再び 強風が襲いかかる。
スマホで 画像を撮ったら すぐに岩陰に避難する。
金冠山山頂 再び 強風が襲いかかる。 スマホで 画像を撮ったら すぐに岩陰に避難する。
金冠山・達磨山・葛城山 富士山と 駿河湾と 愛鷹連峰と 淡島。
丹沢山地 も見えるはずだが 霞んで見えない。
富士山と 駿河湾と 愛鷹連峰と 淡島。 丹沢山地 も見えるはずだが 霞んで見えない。
金冠山・達磨山・葛城山 金冠山山頂は 岩がゴロゴロしている が景観が良い。 この日は 遠くが霞んでいる。
 ダルマ山高原レストハウスに向かう。
金冠山山頂は 岩がゴロゴロしている が景観が良い。 この日は 遠くが霞んでいる。 ダルマ山高原レストハウスに向かう。
金冠山・達磨山・葛城山 ゴルフのフェアウェイのような広い 芝生の道を進む。
防火帯の役割も 果たしているらしい。
ゴルフのフェアウェイのような広い 芝生の道を進む。 防火帯の役割も 果たしているらしい。
金冠山・達磨山・葛城山 ダルマ山高原レストハウス。
トイレに寄った後 裏の展望デッキを見に行く。
ダルマ山高原レストハウス。 トイレに寄った後 裏の展望デッキを見に行く。
金冠山・達磨山・葛城山 展望デッキからの風景。
金冠山からの 風景とそんなに変わらない。
ここから見える富士山は ニューヨークで開催された 万国博覧会(1939)で 日本を代表する風景として 展示されたらしい。
その写真が レストハウス内にあるらしいので 行ってみる。
休業日だった。
展望デッキからの風景。 金冠山からの 風景とそんなに変わらない。 ここから見える富士山は ニューヨークで開催された 万国博覧会(1939)で 日本を代表する風景として 展示されたらしい。 その写真が レストハウス内にあるらしいので 行ってみる。 休業日だった。
金冠山・達磨山・葛城山 富士山アップ。
土肥駐車場に戻る。
富士山アップ。 土肥駐車場に戻る。
金冠山・達磨山・葛城山 帰りは 巻き道になって 楽かなと 舗装道路を歩く。
ダルマ 山高原レストハウス から 戸田峠 までの 道はマメザクラが多く 4月半ばには 見頃になるらしい。
車の往来が結構あり 中には攻めた走りをする スポーツカーや バイクもあり 危ないので 戸田峠からは 登山道に戻る。
帰りは 巻き道になって 楽かなと 舗装道路を歩く。 ダルマ 山高原レストハウス から 戸田峠 までの 道はマメザクラが多く 4月半ばには 見頃になるらしい。 車の往来が結構あり 中には攻めた走りをする スポーツカーや バイクもあり 危ないので 戸田峠からは 登山道に戻る。
金冠山・達磨山・葛城山 小達磨山 を下山 しているところから見る 達磨山。
相変わらず笹原が ウェーブを 展開していて 盛り上がっている。
これはさすがに迂回だなと 思ったが よく見ると 登山道を整備している人がいる。
“せっかく整備している人がいるのに 登らないでどうするんだと” この時は 的外れなことを 思う。
作業の邪魔だったなぁと反省する。
小達磨山 を下山 しているところから見る 達磨山。 相変わらず笹原が ウェーブを 展開していて 盛り上がっている。 これはさすがに迂回だなと 思ったが よく見ると 登山道を整備している人がいる。 “せっかく整備している人がいるのに 登らないでどうするんだと” この時は 的外れなことを 思う。 作業の邪魔だったなぁと反省する。
金冠山・達磨山・葛城山 古稀山近くの 駐車場?より 富士山と達磨山。
富士山に雲がかかり始める。
帰る頃には見えなくなっていた。
古稀山近くの 駐車場?より 富士山と達磨山。 富士山に雲がかかり始める。 帰る頃には見えなくなっていた。
金冠山・達磨山・葛城山 土肥駐車場に到着
帰り支度をしている最中にも ドライバーやライダーが 駐車場の標識を撮っている。
ラブライブを見ていないから分からないが こんなところで展開があったのだろうか?
謎を残しつつおつかれ山。
土肥駐車場に到着 帰り支度をしている最中にも ドライバーやライダーが 駐車場の標識を撮っている。 ラブライブを見ていないから分からないが こんなところで展開があったのだろうか? 謎を残しつつおつかれ山。

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