冥土のみやげがまた一つ・小田山

2021.03.15(月) 日帰り

活動データ

タイム

04:26

距離

4.3km

のぼり

474m

くだり

469m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 26
休憩時間
1 時間 48
距離
4.3 km
のぼり / くだり
474 / 469 m
1 22
1
17
1 39

活動詳細

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3月11日わずか4日前 熊野町の三石山を歩いた時 すぐ隣に見える土岐城山と  その北東の独立峰の小田山(こたさん)にも登ろうかねと話し合った 早速下調べ 先ず小田山 前回は2014年3月15日に登っている 何と明日は3月15日これは何かの縁 おばあさん明日行こう‼︎ いいよー 下調べすると今日ヤマッパーのyumiさんが クリリン 亀仙人等のワロックを放石されている ハンターとしては此れは何がなんでも行かなきゃ 朝ラッシュを避けてゆっくり出掛けました 山頂に向け鉄塔2本目通過後おばあさんが疲れた 下山すると言うので単独で山頂に 着いて2分もしないうちに 単独女性が来られました挨拶を交わして  ん?えっ?老いの頭をフル回転  プー子さん?‼︎ フォロワーさんです こんな偶然があるんですね yumiさんのワロックは忘れます 近頃では若い女性と会話する機会もないので 会話はしどろもどろ いい歳して何とだらしのないこと コーヒーご馳走になりました美味かったです その後山頂でお別れしましが元気に歩いていれば またお会いする事もあるでしょう 持参した かんぱぱさんの ワロック放石しました 下山中おばあさんが迎えに登って来たので話すと喜んでくれました 冥土のみやげがまたひとつ     小田山登頂      2014年3月15日 初 回      2021年3月15日 2 回 目

小田山 イラスケ登山口と最奥の駐車場
普通車3台可能
イラスケ登山口と最奥の駐車場 普通車3台可能
小田山 小田山ピーク
小田山ピーク
小田山 道標はしっかりしています
明瞭な登山道が山頂に導いてくれます
道標はしっかりしています 明瞭な登山道が山頂に導いてくれます
小田山 登山道は高圧鉄塔に沿って進みます
粘土質の赤土の道です雨中 雨後はスリップ注意
登山道は高圧鉄塔に沿って進みます 粘土質の赤土の道です雨中 雨後はスリップ注意
小田山 笹ヶ峠からの道と合流して右折
ここに来るまでに 相方のおばあさん
しんどいので下山すると言うので別れて別行動します
笹ヶ峠からの道と合流して右折 ここに来るまでに 相方のおばあさん しんどいので下山すると言うので別れて別行動します
小田山 倒木が3ヶ所で登山道を塞いでいますが歩くには支障はありません
倒木が3ヶ所で登山道を塞いでいますが歩くには支障はありません
小田山 山頂に到着 眺望はまったくありません
山頂に到着 眺望はまったくありません
小田山 山頂標柱 写して振り返ると女性が登って来られました ワロック広島の先駆者 山のプー子さんとの2度目の出会いです
山頂標柱 写して振り返ると女性が登って来られました ワロック広島の先駆者 山のプー子さんとの2度目の出会いです
小田山 山頂から東へ5分 展望岩乗り越えたとこで プー子さんにコーヒーをご馳走になりました 最高に美味かった
山頂から東へ5分 展望岩乗り越えたとこで プー子さんにコーヒーをご馳走になりました 最高に美味かった
小田山 展望岩から野呂山方向あいにくの眺めです 今日は濃霧注意報が出ています
展望岩から野呂山方向あいにくの眺めです 今日は濃霧注意報が出ています
小田山 呉市灰ヶ峰方向 近頃では歳下の女性と会話する機会も無いので 年甲斐もなくしどろもどろ
呉市灰ヶ峰方向 近頃では歳下の女性と会話する機会も無いので 年甲斐もなくしどろもどろ
小田山 下山します ここでプー子さんと別れました かんぱぱさんのワロックともお別れです放石しました 
下山します ここでプー子さんと別れました かんぱぱさんのワロックともお別れです放石しました 
小田山 山頂から下山中 登りで別行動したおばあさんがここまで来て休んでいました
山頂から下山中 登りで別行動したおばあさんがここまで来て休んでいました
小田山 直進は笹ヶ峠に降りますがピストンですから左折します
直進は笹ヶ峠に降りますがピストンですから左折します
小田山 下山中この鉄塔下で遅い昼食を摂りました
下山中この鉄塔下で遅い昼食を摂りました
小田山 想いもしなかった出会いが最高の山行になりました 無事に下山です
想いもしなかった出会いが最高の山行になりました 無事に下山です

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