鵜戸山地へ行く

2021.03.14(日) 日帰り

清々しい天気に恵まれ、心地よく爽やかで快適に登山ができそうな今日この頃、私はここ宮崎県総合運動公園にあるサンマリンスタジアムにやってきました。 今回は鵜戸山地を縦走して日南海岸沿いの国道を通り、戻ってくる予定です。                私は、登山が大好きな父とこの山々を、今まで下見登山をしてきました。先月に下見登山を終えて、とうとうこの時がやって参りました。 サンマリンスタジアムを出発した私は、まず斟鉢山を目指し登頂、そして花切山、岩壺山、郷谷山、谷之城山を経て、日南市東弁分登山口へ下山。 素晴らしい街並みの景色、透きとおる川、キレイな花や植物、時寄り見せる山並みの景色、大きな岩肌や崖と様々な景観。難所は多々ありましたが、楽しむ事ができ、充実した一日となりました。 3月末は仕事のスケジュールが多忙な毎日 やります 趣味も仕事も全力で 私は鵜戸山地へ行く…

私は県総合運動公園前の国道220号線
満天の素晴らしい青空を見ながら

私は県総合運動公園前の国道220号線 満天の素晴らしい青空を見ながら

私は県総合運動公園前の国道220号線 満天の素晴らしい青空を見ながら

まずは右側にそびえる斟鉢山を目指す

まずは右側にそびえる斟鉢山を目指す

まずは右側にそびえる斟鉢山を目指す

あの山にこれから行く事を感じながら私は

あの山にこれから行く事を感じながら私は

あの山にこれから行く事を感じながら私は

この国道を進み

この国道を進み

この国道を進み

この橋を渡り

この橋を渡り

この橋を渡り

加江田川河口の朝日を眺めながら

加江田川河口の朝日を眺めながら

加江田川河口の朝日を眺めながら

振り返ると運動公園…
また戻ってくるんだよ

振り返ると運動公園… また戻ってくるんだよ

振り返ると運動公園… また戻ってくるんだよ

そして、この日南線の踏切を渡り

そして、この日南線の踏切を渡り

そして、この日南線の踏切を渡り

あの斟鉢山を目指します

あの斟鉢山を目指します

あの斟鉢山を目指します

透きとおるとてもキレイな川、そして

透きとおるとてもキレイな川、そして

透きとおるとてもキレイな川、そして

このスギ並みの林道を進み

このスギ並みの林道を進み

このスギ並みの林道を進み

登山口に到着した私は

登山口に到着した私は

登山口に到着した私は

無事に下山を願い、この鳥居をくぐり抜け

無事に下山を願い、この鳥居をくぐり抜け

無事に下山を願い、この鳥居をくぐり抜け

この川沿いを進み

この川沿いを進み

この川沿いを進み

川の音や森林の空気を楽しみながら

川の音や森林の空気を楽しみながら

川の音や森林の空気を楽しみながら

この、くんぱちハイキングコースを登って行く

この、くんぱちハイキングコースを登って行く

この、くんぱちハイキングコースを登って行く

杉の隙間から見せる太陽の光を見て

杉の隙間から見せる太陽の光を見て

杉の隙間から見せる太陽の光を見て

歩きやすい尾根を通り

歩きやすい尾根を通り

歩きやすい尾根を通り

キレイなお花や

キレイなお花や

キレイなお花や

大きな岩肌、そして

大きな岩肌、そして

大きな岩肌、そして

この素晴らしい青空に照らされた青い海

青島が観えますね

この素晴らしい青空に照らされた青い海 青島が観えますね

この素晴らしい青空に照らされた青い海 青島が観えますね

斟八神社に到着。私はこの参道を上がり

斟八神社に到着。私はこの参道を上がり

斟八神社に到着。私はこの参道を上がり

まずは一山目の斟鉢山に到着

まずは一山目の斟鉢山に到着

まずは一山目の斟鉢山に到着

素晴らしいこの景色。宮﨑平野を望めます

素晴らしいこの景色。宮﨑平野を望めます

素晴らしいこの景色。宮﨑平野を望めます

そして、この山を後にする

そして、この山を後にする

そして、この山を後にする

なんなんだちみは

なんなんだちみは

なんなんだちみは

そして赤松展望所

そして赤松展望所

そして赤松展望所

ここからも木が邪魔しているけど山並みの景色

ここからも木が邪魔しているけど山並みの景色

ここからも木が邪魔しているけど山並みの景色

双石山も眺めながら

双石山も眺めながら

双石山も眺めながら

この登山道を

この登山道を

この登山道を

登ったり下ったり進みます

登ったり下ったり進みます

登ったり下ったり進みます

レスキューポイントもありました。
登山者が多いのでしょう

レスキューポイントもありました。 登山者が多いのでしょう

レスキューポイントもありました。 登山者が多いのでしょう

そしてこの岩肌の道を進み

そしてこの岩肌の道を進み

そしてこの岩肌の道を進み

花切山山頂へ進み

花切山山頂へ進み

花切山山頂へ進み

2山目、花切山に到着

2山目、花切山に到着

2山目、花切山に到着

思い返せば、この先は結構大変だったような…
時々休憩を入れながら

思い返せば、この先は結構大変だったような… 時々休憩を入れながら

思い返せば、この先は結構大変だったような… 時々休憩を入れながら

3山目、岩壺山に到着した私は

3山目、岩壺山に到着した私は

3山目、岩壺山に到着した私は

三角点のある事に気づく…

私が以前お供えした小銭が消えている…

三角点のある事に気づく… 私が以前お供えした小銭が消えている…

三角点のある事に気づく… 私が以前お供えした小銭が消えている…

ここからも小松山や鰐塚山など一望でき、休憩した私は次に進む

ここからも小松山や鰐塚山など一望でき、休憩した私は次に進む

ここからも小松山や鰐塚山など一望でき、休憩した私は次に進む

猪八重尾根コースの分岐点を通り

猪八重尾根コースの分岐点を通り

猪八重尾根コースの分岐点を通り

この尾根を歩く

この尾根を歩く

この尾根を歩く

天然物の椎茸が生えていました

天然物の椎茸が生えていました

天然物の椎茸が生えていました

記憶に新しい、私が巻いた赤テープを頼りに

記憶に新しい、私が巻いた赤テープを頼りに

記憶に新しい、私が巻いた赤テープを頼りに

コハクガワ…

乗るのか、乗らないのか…私は…?

コハクガワ… 乗るのか、乗らないのか…私は…?

コハクガワ… 乗るのか、乗らないのか…私は…?

そして、この尾根を

そして、この尾根を

そして、この尾根を

赤テープを頼りに進むと

赤テープを頼りに進むと

赤テープを頼りに進むと

猪八重コースの分岐点
そして、私は郷谷山の方へと進み

猪八重コースの分岐点 そして、私は郷谷山の方へと進み

猪八重コースの分岐点 そして、私は郷谷山の方へと進み

たまに現れる大きな岩肌を乗り越えながら進み

たまに現れる大きな岩肌を乗り越えながら進み

たまに現れる大きな岩肌を乗り越えながら進み

4山目の郷谷山へ到着!

4山目の郷谷山へ到着!

4山目の郷谷山へ到着!

郷谷山からも素晴らしい景色を眺めながら

郷谷山からも素晴らしい景色を眺めながら

郷谷山からも素晴らしい景色を眺めながら

次々と三角点を

次々と三角点を

次々と三角点を

進んでいき

進んでいき

進んでいき

分岐点を谷之城山へと目指し

分岐点を谷之城山へと目指し

分岐点を谷之城山へと目指し

人口的な並木を通り

人口的な並木を通り

人口的な並木を通り

落ち葉に溢れたこの尾根を

落ち葉に溢れたこの尾根を

落ち葉に溢れたこの尾根を

どんどん

どんどん

どんどん

歩いて行きます

歩いて行きます

歩いて行きます

おこじんさまコースの分岐点をさらに進み

おこじんさまコースの分岐点をさらに進み

おこじんさまコースの分岐点をさらに進み

誰もいない、誰とも会わない静かな山道を

誰もいない、誰とも会わない静かな山道を

誰もいない、誰とも会わない静かな山道を

時寄り見せる素晴らしい景色を堪能し

時寄り見せる素晴らしい景色を堪能し

時寄り見せる素晴らしい景色を堪能し

夕日の日差しを浴びながら歩いた私は

夕日の日差しを浴びながら歩いた私は

夕日の日差しを浴びながら歩いた私は

5山目の谷之城山に到着する

半分は過ぎた、まだまだ余裕、強気な私😌

5山目の谷之城山に到着する 半分は過ぎた、まだまだ余裕、強気な私😌

5山目の谷之城山に到着する 半分は過ぎた、まだまだ余裕、強気な私😌

そして三角点を通過した私は

そして三角点を通過した私は

そして三角点を通過した私は

谷之城登山口に下山する

まだまだ大丈夫、ただただ今は脚を信じるしかない

谷之城登山口に下山する まだまだ大丈夫、ただただ今は脚を信じるしかない

谷之城登山口に下山する まだまだ大丈夫、ただただ今は脚を信じるしかない

鵜戸山地で唯一の舗装道路を渡り

鵜戸山地で唯一の舗装道路を渡り

鵜戸山地で唯一の舗装道路を渡り

木に隠れた太陽の光を浴び

木に隠れた太陽の光を浴び

木に隠れた太陽の光を浴び

赤テープを頼りに進む

赤テープを頼りに進む

赤テープを頼りに進む

私は照らされている…

夕日に向かって突き進め!

私は照らされている… 夕日に向かって突き進め!

私は照らされている… 夕日に向かって突き進め!

少しずつ、脚が疲れているのを感じながらも私は、この尾根を

少しずつ、脚が疲れているのを感じながらも私は、この尾根を

少しずつ、脚が疲れているのを感じながらも私は、この尾根を

ひたすら進む

ひたすら進む

ひたすら進む

ようやく大藤越に到着、思えば、花切山でただ一人のヤマッパさんと会って話してから、誰一人、会っていない私

ようやく大藤越に到着、思えば、花切山でただ一人のヤマッパさんと会って話してから、誰一人、会っていない私

ようやく大藤越に到着、思えば、花切山でただ一人のヤマッパさんと会って話してから、誰一人、会っていない私

触ったらケガするよ😊

触ったらケガするよ😊

触ったらケガするよ😊

倉迫越を通過そして

倉迫越を通過そして

倉迫越を通過そして

少しずつ、薄暗くなるのを感じながらも

少しずつ、薄暗くなるのを感じながらも

少しずつ、薄暗くなるのを感じながらも

夕日を浴び、熱意を上げたい所

夕日を浴び、熱意を上げたい所

夕日を浴び、熱意を上げたい所

ひたすら歩く私は

ひたすら歩く私は

ひたすら歩く私は

松永越を通過

松永越を通過

松永越を通過

私が付けた目印を頼りに進みました

私が付けた目印を頼りに進みました

私が付けた目印を頼りに進みました

私のこの日一番の素晴らしいこの景色で元気を取り戻した私

私のこの日一番の素晴らしいこの景色で元気を取り戻した私

私のこの日一番の素晴らしいこの景色で元気を取り戻した私

実も心も癒やされながら

実も心も癒やされながら

実も心も癒やされながら

空を見上げ、深呼吸

空を見上げ、深呼吸

空を見上げ、深呼吸

鉄塔がある東岳、あの山を越えれば
ほぼ下り、行きます…ゴールを目指して…

鉄塔がある東岳、あの山を越えれば ほぼ下り、行きます…ゴールを目指して…

鉄塔がある東岳、あの山を越えれば ほぼ下り、行きます…ゴールを目指して…

そして下山し、登山口に到着。
登山活動に終わりがやってきました。
家族に私は「もう迎えはいらない自力で帰る…」
と連絡。
お疲れ山…真っ暗だなー

そして下山し、登山口に到着。 登山活動に終わりがやってきました。 家族に私は「もう迎えはいらない自力で帰る…」 と連絡。 お疲れ山…真っ暗だなー

そして下山し、登山口に到着。 登山活動に終わりがやってきました。 家族に私は「もう迎えはいらない自力で帰る…」 と連絡。 お疲れ山…真っ暗だなー

ここから県総合運動公園まで戻るのは計画通り…
ただ正直な気持ちとしては寝床に一刻も早く就きたかった、眠いし、足の疲労感が半端なかった…
名門の野球部員達の熱意の込もった練習の声が私の耳に鳴り響く…戻れるのか?

どうしよう、行くのか、行かないのか?            もうここで諦め、
リタイヤして迎えを呼ぼうか…
諦めも肝心、明日は仕事、無理をするな

無理をせずにここは…

ここから県総合運動公園まで戻るのは計画通り… ただ正直な気持ちとしては寝床に一刻も早く就きたかった、眠いし、足の疲労感が半端なかった… 名門の野球部員達の熱意の込もった練習の声が私の耳に鳴り響く…戻れるのか? どうしよう、行くのか、行かないのか?            もうここで諦め、 リタイヤして迎えを呼ぼうか… 諦めも肝心、明日は仕事、無理をするな 無理をせずにここは…

ここから県総合運動公園まで戻るのは計画通り… ただ正直な気持ちとしては寝床に一刻も早く就きたかった、眠いし、足の疲労感が半端なかった… 名門の野球部員達の熱意の込もった練習の声が私の耳に鳴り響く…戻れるのか? どうしよう、行くのか、行かないのか?            もうここで諦め、 リタイヤして迎えを呼ぼうか… 諦めも肝心、明日は仕事、無理をするな 無理をせずにここは…

「お前はもう…歩いている…」

「お前はもう…歩いている…」

「お前はもう…歩いている…」

戻ってきました。達成感を感じながらも、今日は仕事。登山と同じ、私は全力で行く…
おつかれ山、ありがと山😊

戻ってきました。達成感を感じながらも、今日は仕事。登山と同じ、私は全力で行く… おつかれ山、ありがと山😊

戻ってきました。達成感を感じながらも、今日は仕事。登山と同じ、私は全力で行く… おつかれ山、ありがと山😊

私は県総合運動公園前の国道220号線 満天の素晴らしい青空を見ながら

まずは右側にそびえる斟鉢山を目指す

あの山にこれから行く事を感じながら私は

この国道を進み

この橋を渡り

加江田川河口の朝日を眺めながら

振り返ると運動公園… また戻ってくるんだよ

そして、この日南線の踏切を渡り

あの斟鉢山を目指します

透きとおるとてもキレイな川、そして

このスギ並みの林道を進み

登山口に到着した私は

無事に下山を願い、この鳥居をくぐり抜け

この川沿いを進み

川の音や森林の空気を楽しみながら

この、くんぱちハイキングコースを登って行く

杉の隙間から見せる太陽の光を見て

歩きやすい尾根を通り

キレイなお花や

大きな岩肌、そして

この素晴らしい青空に照らされた青い海 青島が観えますね

斟八神社に到着。私はこの参道を上がり

まずは一山目の斟鉢山に到着

素晴らしいこの景色。宮﨑平野を望めます

そして、この山を後にする

なんなんだちみは

そして赤松展望所

ここからも木が邪魔しているけど山並みの景色

双石山も眺めながら

この登山道を

登ったり下ったり進みます

レスキューポイントもありました。 登山者が多いのでしょう

そしてこの岩肌の道を進み

花切山山頂へ進み

2山目、花切山に到着

思い返せば、この先は結構大変だったような… 時々休憩を入れながら

3山目、岩壺山に到着した私は

三角点のある事に気づく… 私が以前お供えした小銭が消えている…

ここからも小松山や鰐塚山など一望でき、休憩した私は次に進む

猪八重尾根コースの分岐点を通り

この尾根を歩く

天然物の椎茸が生えていました

記憶に新しい、私が巻いた赤テープを頼りに

コハクガワ… 乗るのか、乗らないのか…私は…?

そして、この尾根を

赤テープを頼りに進むと

猪八重コースの分岐点 そして、私は郷谷山の方へと進み

たまに現れる大きな岩肌を乗り越えながら進み

4山目の郷谷山へ到着!

郷谷山からも素晴らしい景色を眺めながら

次々と三角点を

進んでいき

分岐点を谷之城山へと目指し

人口的な並木を通り

落ち葉に溢れたこの尾根を

どんどん

歩いて行きます

おこじんさまコースの分岐点をさらに進み

誰もいない、誰とも会わない静かな山道を

時寄り見せる素晴らしい景色を堪能し

夕日の日差しを浴びながら歩いた私は

5山目の谷之城山に到着する 半分は過ぎた、まだまだ余裕、強気な私😌

そして三角点を通過した私は

谷之城登山口に下山する まだまだ大丈夫、ただただ今は脚を信じるしかない

鵜戸山地で唯一の舗装道路を渡り

木に隠れた太陽の光を浴び

赤テープを頼りに進む

私は照らされている… 夕日に向かって突き進め!

少しずつ、脚が疲れているのを感じながらも私は、この尾根を

ひたすら進む

ようやく大藤越に到着、思えば、花切山でただ一人のヤマッパさんと会って話してから、誰一人、会っていない私

触ったらケガするよ😊

倉迫越を通過そして

少しずつ、薄暗くなるのを感じながらも

夕日を浴び、熱意を上げたい所

ひたすら歩く私は

松永越を通過

私が付けた目印を頼りに進みました

私のこの日一番の素晴らしいこの景色で元気を取り戻した私

実も心も癒やされながら

空を見上げ、深呼吸

鉄塔がある東岳、あの山を越えれば ほぼ下り、行きます…ゴールを目指して…

そして下山し、登山口に到着。 登山活動に終わりがやってきました。 家族に私は「もう迎えはいらない自力で帰る…」 と連絡。 お疲れ山…真っ暗だなー

ここから県総合運動公園まで戻るのは計画通り… ただ正直な気持ちとしては寝床に一刻も早く就きたかった、眠いし、足の疲労感が半端なかった… 名門の野球部員達の熱意の込もった練習の声が私の耳に鳴り響く…戻れるのか? どうしよう、行くのか、行かないのか?            もうここで諦め、 リタイヤして迎えを呼ぼうか… 諦めも肝心、明日は仕事、無理をするな 無理をせずにここは…

「お前はもう…歩いている…」

戻ってきました。達成感を感じながらも、今日は仕事。登山と同じ、私は全力で行く… おつかれ山、ありがと山😊