【百名山二十一座目】両神山

2021.03.10(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 16
休憩時間
19
距離
10.2 km
のぼり / くだり
1404 / 1398 m
5
1 41
35
13
12
24
1 13
2

活動詳細

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車中泊登山 三座目 両神山は標準タイムで往復6時間とそこまで長く時間もかからないことが予想されたため、 9:00に駐車場へ到着するよう移動した 山荘前駐車場は1000円、バス停横駐車場は改装中で使用不可だったため、更に一つ下の駐車場を利用 登山道は崖の脇を長時間歩く、枯れ葉で足元が不安定、迷い道あり、岩場・鎖場ありとあまり初心者向きではないし、冬季に登るにはリスクが高いように感じられた アップダウンはなく、高低差もそこまでないため体力は求められないが、その分技術や道具の質が求められる これまでの二座からは一転して好天のため、ゆっくり、景色を楽しみながら登る 山頂は眺めが良い反面とても狭い。タイミング悪く大勢の利用者が同時に山頂に到着したため、距離をとり、軽く休憩したら下山を始める 迷い道・滑落に注意しながらゆっくり下山する 下山後は明日の雲取山に備えるため食事・温泉をいただく まずは食事と思い、秩父でも有名な安田屋に移動するもあいにくの臨時休業 食事は諦めて「西武秩父駅 祭の湯」へ移動 祭の湯は炭酸泉を始めお風呂の種類も豊富で、休憩スペースも個別のリクライニングシートとテレビが付くなど至れり尽くせり。これで利用料1000円は破格と言えるが、欠点は駐車場が2時間しか無料にならないこと。どこか付近で無料の駐車場を見つけて停められれば言うことなし 食事は祭の湯で秩父名物のわらじカツをいただくが、味は普通 その後、車中泊場所となる道の駅ちちぶへ移動 国道が近く車の音、ライトが気になる、他の利用者の出入りが激しいため、その音やライトも気になるなど欠点も多いが、市街地の中心部で車中泊できる場所があるのは珍しい コンビニ・ファミレスなど近くにあるため、買い物にも困らない。音・光対策ができればおすすめの車中泊スポットと言える 車中泊登山 四座目へ続く

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