活動データ
タイム
00:46
距離
95m
のぼり
1m
くだり
1m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る子供の頃は親と河原でキャンプして育ち、成人してからの過去13年間、河原での焚き火をしてきて火の始末を怠ったことがないので、なんで火の不始末とか平気でできるのか不思議でしょうがないです。 鎌倉峡の河原は、市ケ原より狭いですが、お気持ちコイン制のトイレや自販機、アイスクリームの売ってる売店、有料の駐車場もある利用しやすい場所です。 ロッククライミングでも有名ですね。 焚き火の火消しについて。(焚き火常連の友人に教わったことばかりですけど😜) 小さめの竈門だったら、薪や炭が燃え尽きるまで燃やし尽くし、 水をしっかり周りの竈門に使った石まで水(河原の水)をかけ、 ちょっと置いて、 石が乾いたらまた水をかけ、濡れっぱなしになるまで続けます。(石の熱を冷ますためです。) 万が一に、灰が飛ばないよう石を被せてまた、水をかけて、しっかり消化させます。 湿った土を上にかける方法もありますが、大きな竈門を作った時には上記のやり方が確実です。 砂をかけるだけでは不十分です!灰が風で煽られて火が再熱する場合があります! ちなみに友人グループから引き継いだ、大きい竈門の消火には40分くらいかけました。 今回のメニューは 冷凍ピザや、野菜スープ、豚バラブロックの網焼き、焼きナス、焼きニンジン(ニンジンのホイル焼き。これが意外に甘みが濃縮されて美味しくなるんです!)、焼きリンゴ、コーヒー豆の焙煎から淹れるコーヒー。 合流した別グループさんより、 レモン酎ハイラーメン!(さわやかな酸味で美味しい!)やポトフ、リゾット、焼き飯などのお裾分けをいただきました。 食べるのに夢中で、写真は数点しか撮れませんでした(^_^;) 程よく暖かい日で、のんびりできる時間もあり、楽しい時間を過ごすことができました。 長文駄文、お読みくださりありがとうごさいました。🤗
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