活動データ
タイム
06:44
距離
17.3km
のぼり
1493m
くだり
1494m
活動詳細
すべて見る白竜の滝からのセドノ沢右沢遡行です。 軌跡壊れ、いきなり大日鉱山跡にワープしてます。 いつも通りの書策新道ですが、基本人に会うことなど無いのに、この日は3人もの人に会いました。こんなの初めてです。 白竜の滝のあたりから、書策新道を進まずにそのまま沢を遡行。 水はほぼ枯れていて、湿っている程度。そのため景色的にはいまいちですが、危険箇所も無く(バリ基準での話。キュウハ沢等と比べたら簡単安全というだけで、一般的にはたぶん危険です)、滝・沢は枯れていても岩稜帯岩登りとして楽しめました。 詰め上がると、新大日〜木ノ又小屋間の稜線に出ます。 塔、鍋、雨山峠から下山。雨山から下は、季節でか雨の後だからか少し水があり、良い景色を楽しめました。 次回は、大日鉱山の上から行けるらしい左沢を詰めたいです。
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