活動データ
タイム
06:16
距離
8.2km
のぼり
850m
くだり
854m
活動詳細
すべて見るスミマセン💦長文です💧 九州百名山、二人とも未登頂の“保口岳”へ😄 7時半に佐俣の湯に集合。 ここからMAP様の仰る通りに走り出しました。 国道443号線、ふれあいセンターいずみを過ぎ、県道52号線から、いずみ総合センターの先を247号線へ。しばらく走ると…💦なんと通行止😵⁉️ 別ルートを検索💦 Uターンして、総合センターの手前、先程の247号線と52号線の分岐まで戻り、52号線をしばらく進み… 八代農業高校泉分校の先を右折し(52号線と分かれる?)、長い長い舗装路の先に保口岳登山口はありました😅 時に、尖った落石があったり(さほど大きくはなく退けたりしなくても通れました)、登山口が近くなると大規模な崩壊箇所も😳 ありがたい事に十分安全に通行できる状態まで工事をしていただいてました。 ありがとうございます。 登山道はリボンも標識もたくさんあり、迷うことなく歩く事が出来ました。 登山口付近の、多分集落があったのだろう所から少し上がると、笹薮の中に入りますが、漕ぐ程ではありません。笹のトンネルとなっていますが、しっかりとしたトレイルです。足元は枯葉がたくさんで、当たり前に滑りましたが、ワタシのコンディション最悪の登山靴でも、さほど困ることなく歩く事が出来ました(下りも)😅 先に登られてレポを挙げて下さったヤマッパーさんのお言葉通り、普賢峰へ向かうルートには行かず、林道を進みましたが、こちらは2箇所ほど?大きな崩壊箇所がありました。 ですがこちらも、天候に問題ない日に、注意を払いながら進めば、大丈夫だと感じました。 最後のひと登り、杉林の中の踏み跡は落葉で少しわかりづらいかもしれませんが(リボンあります)、やがて防護ネットに出て、それに沿って上へと歩くと、先の方に保口岳の山頂標識が見えてきます。 私たちは記念の写真を撮った後、こちらにザックをデポし、普賢峰へ向かいました。 難所だと聞いていた急登を見てみたい気持ちもありましたが、無防備に下ってしまい、登り返しに苦労する気持ちには全くならず(危険らしいし⚠)少し覗き込んだだけで、保口岳へ戻ったのでした。 待ちに待ったランチタイムは、メスティンでの慣れない炊飯から😅 あまりの空腹に炊き上がりまで待てず、なんとデザートを先に食べるという暴挙😆⁉️ なんとかカタチになった炊きたてのゴハンをいただいて、お腹をパンパンにして下山を開始しました(笑) 今回も楽しい(美味しい😁)時間を過ごすことが出来ました。 まきごんさん、運転にお昼のメニュー考案(準備)、デザートも♥ありがとうございました☺️ 心惹かれて止まない脊梁の山々は、登山口に辿り着くだけで、ずいぶんとエネルギーを要しますが、先に登られた方々からの情報や、登山道の整備に尽力されてる方々、被災した道路の復旧に向けて、日々汗を流されてる工事の方々のおかげで、毎度素晴らしい時間を過ごすことが出来ています。 本当に感謝しております✨
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