青梅丘陵から高水三山

2021.03.12(金) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

06:42

距離

17.5km

のぼり

1406m

くだり

1362m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 42
休憩時間
1 時間 9
距離
17.5 km
のぼり / くだり
1406 / 1362 m
48
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活動詳細

すべて見る

高水三山は登山初めて二年目のとき、雪が降った後に登った。それ以来登ってなく、行きたいと思っていた。 せっかくなので、前から気になっている青梅丘陵もセットにした。 青梅駅からスタート。運動公園からハイキングルートへ入る。砂利道であり、散歩やランニングしている人がみられる。身近にこういう環境があるのはうらやましい限りだ。 二俣尾や石神前への分岐がいくつもある。 矢倉山手前からは山道らしくなり、砂利道から土や根っこへとかわる。裏山独特の細かなアップタウンが連続する。 途中、4月4日に行われる高水三山トレラン大会のお知らせと、順路を示す看板があらわれた。 僕は、こんなアップタウン走れない。 雷電山を越えて、榎峠(車道)へおりると、YAMAPには載っていないルートを辿る。 守屋さんの詳細地図には載っている。 そのルートは榎峠から高水山手前へ直登するようになっており、そこもトレランコースとなっていた。 だーーーれもいなくて山一人占め。 けど、熊や猪はいらないぞ。 高水三山主要コースに合流。人気ルートのはずだが、誰も歩いてない。 岩茸石山で一人だけいたけど、そそくさと棒の折へ歩いて行った。 下りは岩場?の急登からの、落ち葉の急登。 その後は、杉林の緩めのアップタウンが続く。 途中、伐採作業のために開けたところがあり、迂回(といっても、通行止めの横に道があるだけだが)させられた。 そうがく山から先も、細かなアップタウンが続き、一時間ほど歩くと御嶽駅につく。 正直、御嶽駅からは登りたくない山です。よくわからないけど、あの区間がやけに長く感じます。

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