宇佐市の名山、鹿嵐山を日岳地区から登る計画を立てる 上りは上日岳地区から兎谷山を目指す 初めてのコースで取り付きが分からず、狙いを付けた尾根によじ登る 尾根からは問題なく兎谷山に到着 兎谷山から鹿嵐山は体験済みのコースで問題なしだったが 持病のめまいを庇いながらゆっくり登山の為時間超過、食事時間も短縮した 下山は鹿嵐山から中津市と宇佐市の境界を通るルートである 序盤は快適で左側は雑林であるが右側は見通しの良い素晴らしいコース、自画自賛しながら順調に進む 標高500m付近から岩場コースに変わり 段々と厳しいコースに変化 巻道も両サイド切れ込んでいるのであまりできない 先が見えない不安、引き返す訳にはいかない どうにかP501m到達 また、これからがすごい藪漕ぎ50mやっと進む 進路を変えて東側の尾根を下るとR500近い 猛獣ネットを乗り越えて尾根を下る ここも藪漕ぎで砂防から作業道、R500に無事下山した 反省点はいっぱいある 次に活かしたい
林道から伐採跡に入る 今日の登山口
兎谷山への尾根筋
後方が兎谷山
兎谷山山頂
境界線
尾根筋
鹿嵐山への尾根
気持ちのいい尾根筋
尾根筋
藪椿で一服
尾根筋の岩場
第一登山口からの登山道との出会い
雌岳山頂
鹿嵐山山頂
山頂からの眺め
尾根筋 奇岩
気持ちのいい尾根
岩場の始まり
この岩場は右側に巻いた どちらが正解だったか分からず
岩場を過ぎてやれやれの所
左側奥が鹿嵐山
カヤとイバラで藪漕ぎの一丁目
鹿嵐山
砂防堤工事用道から国道500
ほっとした気分の国道
予約制レストラン
観音様
古家の軒先にスズメバチの巣