1月の新聞「大分のかくれた名山たち」に掲載された玖珠の崩れ山に登った。 じなしさんの軌跡をDLしたが、レポの内容を覚えてなかったので、ダメな方に進んでしまった(≧∇≦)さらに新聞も忘れた。復路は正しい林道歩きだったので、こちらのレポをアップします。
登山口手前にある内匠の池の説明板
二つの溜池の中間にある堰堤端に駐車して出発
前方の九州自然歩道の看板が高波山の取付き。2009年に登った。
左の溜池が終わる
少し荒れ気味の林道に傾斜がつく
ほぼ平坦な林道
左の尾根に取付く
二重テープがある
テープに従って尾根を進む
右上に「御大典記念内匠牧場」の碑を見る
滑って登りにくい傾斜を進む
養蜂の箱?
山頂台地の南端に上がりつく
左に進むと548mの崩れ山山頂(等高線読み取りで550m?) 掲載の次の日に来たS.Yさんの山名板がある
落葉しているので遠くが見える
見下ろす山肌に白いコブシ(かモクレン?)
山頂台地南端の大岩の上に四等三角点(崩れ山 547.92m)があった
無事に下山。堰堤から正面に見えるのは崩れ山?