活動データ
タイム
04:26
距離
12.2km
のぼり
849m
くだり
859m
活動詳細
すべて見る白山神社上、台沢林道入口ゲート付近のスペースに駐車。登ってきた道を一旦下って白山神社の社務所前からスタート。白山神社〜細尾山〜肝要峠(通矢尾根)は、道標はほとんど無いが要所に日の出山の会設置の杭が立っており、道もよく踏まれている。急なアップダウンは少ないが、途中、間坂峠(331m峰と369m峰の間)の切り通しの両側が急坂になっており要注意(331m峰側にはロープあり)。肝要峠〜梅ヶ谷峠は、通矢尾根と比べると急坂が多く歩きにくい。 通矢尾根は、眺望もほとんど無く地味な尾根でした。冬場の足慣らし程度にはいいかもしれません。でも、今年初めて山野草(草花)が咲いているのを確認でき、春の花のシーズンが間近に迫っているのを感じました。 神さま:通矢尾根突端の高台に白山神社[創建:天長元年(824年)/祭神:伊弉諾之命 他]、天王山頂上に新井八坂神社の祠[創建:不詳/祭神:素戔嗚尊?]、細尾山頂上に小さな石祠、梅ヶ谷峠に大日如来石仏、和田愛宕山山頂に愛宕神社跡 三角点:白山[四等/297.42m]、長井[四等/347.82m](「梅ヶ谷峠」は発見できず) 出会った花たち:ヤブツバキ、ヒメカンスゲ、タチツボスミレ、フキ(蕗の薹)
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