活動データ

タイム

05:03

距離

4.1km

のぼり

620m

くだり

628m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 3
休憩時間
1 時間 31
距離
4.1 km
のぼり / くだり
620 / 628 m
2 28
2 11

活動詳細

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今日は昨夜の雨☔️で登山するか? 迷いましたが午後に向かって晴れ予報 の為決行することになりました 山登りの目的にもうひとつのミッションをザックに入れ込み いつものメンバーと集合して登山口の早楠(はやくす)地区に向かいます 狭い林道の路肩に乗り上げるように車を二台ギリギリ停めます 昔の峠道(杣道)をテクテク🚶‍♀️ choroさんをリーダーとして先頭を歩いて貰います 先頭は後者のペースを見ながら、衣服調整や水分補給、、、足下注意、頭注意と 声を掛ながら進みます choroさんの絶妙なリーダーシップで 丁度良いペースです👏👏👏 稜線からピーク840mに向けて 直登 実は少し東側に迂回した方が良いよ‼️ と、ぶっちさんのアドバイスでしたが 地形図を見て「直」をジグザグに登る すると なんということでしょう😱 歩きやすかった杉の植林から ガレ場の落石しそうな自然林の岩場の急斜面になりました そうそう そうなんです、、、、川崎さん 古っ😅 地形図にはなかった岩場が目の前に ドーンと居座ってます とても直では登れません‼️ だから東側に巻いていたんですね👌 地形図に岩マークが無かった ズーッと杉の植林地とばかり思っていた 事件は現場で起こる⁉️ 急がば回れ‼️ 石橋を叩いて渡る 叩きすぎると割れて渡れない❗️ 低山を侮るなかれ‼️ 色んな言葉が貧弱な脳内を駆け巡る ここは 顎バイザーのブッチ師匠(ししょうと呼ぶ)に、ご鞭撻ご教示を仰ぎ ルートを修正しつつピークに立つ 愛でたし めでたし 午後1時には佐俣の湯駐車場でユックリと今回の反省会&珈琲タイムで解散しました 本日のイベントに参加していただき感謝します🙇 今回の体験で 麓から見上げた山々の杉の植林地 所々に自然林が残されてます ナゼか❔ そう 今回のように 地図には載らない岩場が現れて 植林するには厳しい尾根や谷だったようですね。 それらを鑑みて(小池知事さんみたく使って見たかった) 地図と実際を体験し、地形を感じなければと思った次第です🙇

洞ヶ岳・茂見山・目丸山 早楠地区から林業の作業道を峠まで辿ります
早楠地区から林業の作業道を峠まで辿ります
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 熊本県の森林看板
マサヒロさんのイラスト🍀
熊本県の森林看板 マサヒロさんのイラスト🍀
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 夕べの雲が通りすぎていきます
夕べの雲が通りすぎていきます
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 peek840mに向かって登り上げます
peek840mに向かって登り上げます
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 現在地
地形図の鞍部から尾根を
さしより、直登してみます
現在地 地形図の鞍部から尾根を さしより、直登してみます
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 オーイ
マッチョくれ~
写真を撮ってたら、おいてけぼり
オーイ マッチョくれ~ 写真を撮ってたら、おいてけぼり
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 植林から自然林へと変わる境目
植林から自然林へと変わる境目
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 なにやら岩場になってきました
それにつれて斜度もキツいぜよ
なにやら岩場になってきました それにつれて斜度もキツいぜよ
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 皆さん
黙々とマナーモードで登る
皆さん 黙々とマナーモードで登る
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 choroさんは元気ハツラツ🎵
choroさんは元気ハツラツ🎵
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 本日のミッション🍀
御神酒と塩とお米を備えて
麓の皆様の安全と登山の安全を祈りまして、馬しゃん手作りの山頂標識を設置
欅の丸太に文字を入れただけぇ
本日のミッション🍀 御神酒と塩とお米を備えて 麓の皆様の安全と登山の安全を祈りまして、馬しゃん手作りの山頂標識を設置 欅の丸太に文字を入れただけぇ
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 裏面は「大字」で書いてみました。このまま、置いておくだけ
経年劣化で土に還りますように🙇
裏面は「大字」で書いてみました。このまま、置いておくだけ 経年劣化で土に還りますように🙇
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 さて、次のピーク750.4mに進みます
さて、次のピーク750.4mに進みます
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 雲海の中に居ますよ
雲海の中に居ますよ
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 伐採地に出ました
伐採地に出ました
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 地形図とコンパスで進む方向を
決めます
YAMAPのルート(赤い線)は、有りません😅現在地が頼りですね
地形図とコンパスで進む方向を 決めます YAMAPのルート(赤い線)は、有りません😅現在地が頼りですね
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ピーク840mと750mを繋ぐ尾根の途中のピークに有った石碑
盛り土して設置してあります
ピーク840mと750mを繋ぐ尾根の途中のピークに有った石碑 盛り土して設置してあります
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ここから尾根は藪漕ぎ
藪を避けて😵
でも杉の倒木の障害物が立ちはだかります

これも地図には表示されないので、悪しからず
ここから尾根は藪漕ぎ 藪を避けて😵 でも杉の倒木の障害物が立ちはだかります これも地図には表示されないので、悪しからず
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 トゲトゲ藪は嫌だなぁ
剪定鋏で切り開いていく
トゲトゲ藪は嫌だなぁ 剪定鋏で切り開いていく
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 急斜面を登り上げたら
ピーク750.4m
国土地理院ではここが「四万丈」と記されてます🙋
840mにも三角点はあります
急斜面を登り上げたら ピーク750.4m 国土地理院ではここが「四万丈」と記されてます🙋 840mにも三角点はあります
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 巫女さんに成りきって
くにさんが御神酒を捧げる
巫女さんに成りきって くにさんが御神酒を捧げる
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 お塩とお米
経年劣化進行して倒れていた標識を後部に添えて記念の一枚
お塩とお米 経年劣化進行して倒れていた標識を後部に添えて記念の一枚
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 表面
里山の山頂は、展望もなく
植林地
映えない人気の無い山頂ですが
麓の小学校で校歌で歌われていたらしい
今は学校が合併して「甲佐岳」にとって変わった😅のだ
嗚呼、、、しまんじょう🎵
表面 里山の山頂は、展望もなく 植林地 映えない人気の無い山頂ですが 麓の小学校で校歌で歌われていたらしい 今は学校が合併して「甲佐岳」にとって変わった😅のだ 嗚呼、、、しまんじょう🎵
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 すると
なんということでしょう❤️
天からの光が下りてきました
すると なんということでしょう❤️ 天からの光が下りてきました
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 こんな地籍調査もあります
こんな地籍調査もあります
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 くにさんのスポンジケーキで
標識設置のお祝い🎁🎂
くにさんのスポンジケーキで 標識設置のお祝い🎁🎂
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ガスが晴れて緑川ダム湖が見えてきました

持ってるね🎵
ガスが晴れて緑川ダム湖が見えてきました 持ってるね🎵
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 伐採地に戻ってランチタイム🎵
伐採地に戻ってランチタイム🎵
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 毎度のソーシャルディスタンス
毎度のソーシャルディスタンス
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山飯は旨いっすねぇ
🍙
山飯は旨いっすねぇ 🍙
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 見上げたら
タムシバも咲いていた
見上げたら タムシバも咲いていた
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 かくかく、、、しかじか
女子会中
かくかく、、、しかじか 女子会中
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山頂標識記念写真
こんな風にしてもよし
山頂標識記念写真 こんな風にしてもよし
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 こんなんしてもよし
こんなんしてもよし
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 顔出しダメな方の持ち方①
くくり付けない事で色んなバージョンで撮れますよ🙆
顔出しダメな方の持ち方① くくり付けない事で色んなバージョンで撮れますよ🙆
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 さて
とっとこ下山開始
自然林の急斜面では撮れません
植林地で撮りました
さて とっとこ下山開始 自然林の急斜面では撮れません 植林地で撮りました
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 かなりの斜度を下りていく
踵に重心を掛けて下りると楽でした
かなりの斜度を下りていく 踵に重心を掛けて下りると楽でした
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 まだまだ激下りです
まだまだ激下りです
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 この大岩を目指して下ると方向が合ってます
この大岩を目指して下ると方向が合ってます
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 昔は、茶畑だった名残🍀
昔は、茶畑だった名残🍀
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 杣道に合流
この道はお地蔵さまの峠を越えて黒茂(くろむね)地区に繋がってます
杣道に合流 この道はお地蔵さまの峠を越えて黒茂(くろむね)地区に繋がってます
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 下りてきた激斜面を振り返る
下りてきた激斜面を振り返る
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 早楠地区への最後のビクトリーロード
早楠地区への最後のビクトリーロード
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 マスクバージョンで
「にじゅう撮り」
マスクバージョンで 「にじゅう撮り」
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 顎マスクバージョン
顎マスクバージョン

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