西丹沢よりラウンド大室山〜畦ヶ丸

2021.03.07(日) 日帰り

去年の秋に道志側から大室山に登るも、ガスって景色が良くなかったので、リベンジにと西丹沢側から攻めてみた。しかし、またもやガスに祟られた。 でも、幻想的な霧氷、人の少ない稜線歩き〜渓谷歩きとバラエティに富んだコースで楽しい山歩きを堪能できました。(^^)

7時過ぎに西丹沢ビジターセンターを出発。

7時過ぎに西丹沢ビジターセンターを出発。

7時過ぎに西丹沢ビジターセンターを出発。

舗装林道を北上。目指す山域の稜線はガスってます…。

舗装林道を北上。目指す山域の稜線はガスってます…。

舗装林道を北上。目指す山域の稜線はガスってます…。

ミツマタがあちこちで咲いていた。

ミツマタがあちこちで咲いていた。

ミツマタがあちこちで咲いていた。

林道の陥没箇所は、歩行者は通れます。

林道の陥没箇所は、歩行者は通れます。

林道の陥没箇所は、歩行者は通れます。

20分の林道歩きで用木沢出合。
犬越路方面へ…。

20分の林道歩きで用木沢出合。 犬越路方面へ…。

20分の林道歩きで用木沢出合。 犬越路方面へ…。

立派な歩道橋で対岸に渡って堰堤を越える。

立派な歩道橋で対岸に渡って堰堤を越える。

立派な歩道橋で対岸に渡って堰堤を越える。

木橋が渡してあるが、水は伏流してるので河原を歩く。

木橋が渡してあるが、水は伏流してるので河原を歩く。

木橋が渡してあるが、水は伏流してるので河原を歩く。

ミツマタが咲いてるところで最初の休憩。

ミツマタが咲いてるところで最初の休憩。

ミツマタが咲いてるところで最初の休憩。

本流から離れ、斜面を登ってゆく。

本流から離れ、斜面を登ってゆく。

本流から離れ、斜面を登ってゆく。

細いトラバース気味の急登。鎖が渡してある。

細いトラバース気味の急登。鎖が渡してある。

細いトラバース気味の急登。鎖が渡してある。

崩れた木の階段。この辺り、沢筋ばかり見ていると道をロストしそうになるので、ピンクテープに注意。

崩れた木の階段。この辺り、沢筋ばかり見ていると道をロストしそうになるので、ピンクテープに注意。

崩れた木の階段。この辺り、沢筋ばかり見ていると道をロストしそうになるので、ピンクテープに注意。

山抜けしてる箇所を右手に大きく迂回。
沢の源頭部なのでかなりの急登。

山抜けしてる箇所を右手に大きく迂回。 沢の源頭部なのでかなりの急登。

山抜けしてる箇所を右手に大きく迂回。 沢の源頭部なのでかなりの急登。

避難小屋まであと200m。
急登が続く…。

避難小屋まであと200m。 急登が続く…。

避難小屋まであと200m。 急登が続く…。

ようやく犬越路まで登ってきた。
西丹沢ビジターセンターから1時間40分かかった。
用木沢出合〜犬越路までは通行止扱いになってましたが、登りに使う分には注意して歩けばさほどキツくないと感じました。あくまでも通られる方は自己責任で…。

ようやく犬越路まで登ってきた。 西丹沢ビジターセンターから1時間40分かかった。 用木沢出合〜犬越路までは通行止扱いになってましたが、登りに使う分には注意して歩けばさほどキツくないと感じました。あくまでも通られる方は自己責任で…。

ようやく犬越路まで登ってきた。 西丹沢ビジターセンターから1時間40分かかった。 用木沢出合〜犬越路までは通行止扱いになってましたが、登りに使う分には注意して歩けばさほどキツくないと感じました。あくまでも通られる方は自己責任で…。

霧で生憎の景色…。10分ほど休憩。

霧で生憎の景色…。10分ほど休憩。

霧で生憎の景色…。10分ほど休憩。

避難小屋の横から再び急登。

避難小屋の横から再び急登。

避難小屋の横から再び急登。

木々の枝には霧氷が…。

木々の枝には霧氷が…。

木々の枝には霧氷が…。

木道の継ぎ目にクマさんの彫り物。(^^)

木道の継ぎ目にクマさんの彫り物。(^^)

木道の継ぎ目にクマさんの彫り物。(^^)

大室山の西の肩まで登ってきた。
休憩の前に大室山をピストンする。

大室山の西の肩まで登ってきた。 休憩の前に大室山をピストンする。

大室山の西の肩まで登ってきた。 休憩の前に大室山をピストンする。

大室山山頂。地味です。

大室山山頂。地味です。

大室山山頂。地味です。

見事な霧氷。

見事な霧氷。

見事な霧氷。

西の肩に戻って休憩。

西の肩に戻って休憩。

西の肩に戻って休憩。

加入道山に向かって木道を行く。

加入道山に向かって木道を行く。

加入道山に向かって木道を行く。

サルノコシカケ?

サルノコシカケ?

サルノコシカケ?

破風口の霧氷。

破風口の霧氷。

破風口の霧氷。

前大室の標識。

前大室の標識。

前大室の標識。

加入道避難小屋でお昼にする。

加入道避難小屋でお昼にする。

加入道避難小屋でお昼にする。

今日のランチはカレーメシ。

今日のランチはカレーメシ。

今日のランチはカレーメシ。

30分弱休憩して加入道山を出発。

30分弱休憩して加入道山を出発。

30分弱休憩して加入道山を出発。

道志村方面への分岐を分ける。

道志村方面への分岐を分ける。

道志村方面への分岐を分ける。

加入道山から白石峠まで急降下。
白石沢経由で用木沢出合に抜ける道を分ける。

加入道山から白石峠まで急降下。 白石沢経由で用木沢出合に抜ける道を分ける。

加入道山から白石峠まで急降下。 白石沢経由で用木沢出合に抜ける道を分ける。

水晶沢の頭。

水晶沢の頭。

水晶沢の頭。

緩やかな稜線歩き。(^^)
正面のシルエットは畦ヶ丸。

緩やかな稜線歩き。(^^) 正面のシルエットは畦ヶ丸。

緩やかな稜線歩き。(^^) 正面のシルエットは畦ヶ丸。

加入道山から1時間近く歩いたので、シャガグチ丸のピークで休憩。
畦ヶ丸までの各ピークでココだけベンチが無い…。(涙)

加入道山から1時間近く歩いたので、シャガグチ丸のピークで休憩。 畦ヶ丸までの各ピークでココだけベンチが無い…。(涙)

加入道山から1時間近く歩いたので、シャガグチ丸のピークで休憩。 畦ヶ丸までの各ピークでココだけベンチが無い…。(涙)

バン木の頭。ベンチの向こう側にも道があったが、進入しないようロープが張られていた。林道に下れるようだが地図に道は無い…。

バン木の頭。ベンチの向こう側にも道があったが、進入しないようロープが張られていた。林道に下れるようだが地図に道は無い…。

バン木の頭。ベンチの向こう側にも道があったが、進入しないようロープが張られていた。林道に下れるようだが地図に道は無い…。

モロクボ沢の頭。
ここで県境尾根方面の道を分ける。

モロクボ沢の頭。 ここで県境尾根方面の道を分ける。

モロクボ沢の頭。 ここで県境尾根方面の道を分ける。

加入道山からちょうど2時間で畦ヶ丸の避難小屋。

加入道山からちょうど2時間で畦ヶ丸の避難小屋。

加入道山からちょうど2時間で畦ヶ丸の避難小屋。

ベンチでお茶タイム…。

ベンチでお茶タイム…。

ベンチでお茶タイム…。

避難小屋から3分もかからずに畦ヶ丸山頂。
景色は開けない。

避難小屋から3分もかからずに畦ヶ丸山頂。 景色は開けない。

避難小屋から3分もかからずに畦ヶ丸山頂。 景色は開けない。

正面に檜洞丸を望みつつ尾根を下る。

正面に檜洞丸を望みつつ尾根を下る。

正面に檜洞丸を望みつつ尾根を下る。

善六ノタワ。
道はここから見える沢と並行する支尾根を下ってゆく。

善六ノタワ。 道はここから見える沢と並行する支尾根を下ってゆく。

善六ノタワ。 道はここから見える沢と並行する支尾根を下ってゆく。

沢に向かって急降下。

沢に向かって急降下。

沢に向かって急降下。

一旦沢筋まで下りてきた。

一旦沢筋まで下りてきた。

一旦沢筋まで下りてきた。

道は沢筋を下らずに斜面をトラバースしてゆく。

道は沢筋を下らずに斜面をトラバースしてゆく。

道は沢筋を下らずに斜面をトラバースしてゆく。

ベンチが見えてきた。

ベンチが見えてきた。

ベンチが見えてきた。

ここから沢筋を歩く。判りづらいですが、ビミョーに左側に道が付いてます。

ここから沢筋を歩く。判りづらいですが、ビミョーに左側に道が付いてます。

ここから沢筋を歩く。判りづらいですが、ビミョーに左側に道が付いてます。

木橋渡って本棚に立ち寄る。

木橋渡って本棚に立ち寄る。

木橋渡って本棚に立ち寄る。

本棚。落差のある見応えのある滝です。

本棚。落差のある見応えのある滝です。

本棚。落差のある見応えのある滝です。

沢の水の透明度が凄いね…。

沢の水の透明度が凄いね…。

沢の水の透明度が凄いね…。

下棚の見学はパスすることにした。

下棚の見学はパスすることにした。

下棚の見学はパスすることにした。

下棚への分岐からすぐにベンチがあります。
地図のCTではあと30分で西丹沢ビジターセンター。

下棚への分岐からすぐにベンチがあります。 地図のCTではあと30分で西丹沢ビジターセンター。

下棚への分岐からすぐにベンチがあります。 地図のCTではあと30分で西丹沢ビジターセンター。

木橋で左へ右へと沢を渡る。

木橋で左へ右へと沢を渡る。

木橋で左へ右へと沢を渡る。

巨岩と滝。

巨岩と滝。

巨岩と滝。

取って付けたようなショボい木橋。

取って付けたようなショボい木橋。

取って付けたようなショボい木橋。

吊り橋を渡ると西丹沢ビジターセンター。

吊り橋を渡ると西丹沢ビジターセンター。

吊り橋を渡ると西丹沢ビジターセンター。

無事、西丹沢ビジターセンターに下山。
お疲れさまでした。(^^)

無事、西丹沢ビジターセンターに下山。 お疲れさまでした。(^^)

無事、西丹沢ビジターセンターに下山。 お疲れさまでした。(^^)

7時過ぎに西丹沢ビジターセンターを出発。

舗装林道を北上。目指す山域の稜線はガスってます…。

ミツマタがあちこちで咲いていた。

林道の陥没箇所は、歩行者は通れます。

20分の林道歩きで用木沢出合。 犬越路方面へ…。

立派な歩道橋で対岸に渡って堰堤を越える。

木橋が渡してあるが、水は伏流してるので河原を歩く。

ミツマタが咲いてるところで最初の休憩。

本流から離れ、斜面を登ってゆく。

細いトラバース気味の急登。鎖が渡してある。

崩れた木の階段。この辺り、沢筋ばかり見ていると道をロストしそうになるので、ピンクテープに注意。

山抜けしてる箇所を右手に大きく迂回。 沢の源頭部なのでかなりの急登。

避難小屋まであと200m。 急登が続く…。

ようやく犬越路まで登ってきた。 西丹沢ビジターセンターから1時間40分かかった。 用木沢出合〜犬越路までは通行止扱いになってましたが、登りに使う分には注意して歩けばさほどキツくないと感じました。あくまでも通られる方は自己責任で…。

霧で生憎の景色…。10分ほど休憩。

避難小屋の横から再び急登。

木々の枝には霧氷が…。

木道の継ぎ目にクマさんの彫り物。(^^)

大室山の西の肩まで登ってきた。 休憩の前に大室山をピストンする。

大室山山頂。地味です。

見事な霧氷。

西の肩に戻って休憩。

加入道山に向かって木道を行く。

サルノコシカケ?

破風口の霧氷。

前大室の標識。

加入道避難小屋でお昼にする。

今日のランチはカレーメシ。

30分弱休憩して加入道山を出発。

道志村方面への分岐を分ける。

加入道山から白石峠まで急降下。 白石沢経由で用木沢出合に抜ける道を分ける。

水晶沢の頭。

緩やかな稜線歩き。(^^) 正面のシルエットは畦ヶ丸。

加入道山から1時間近く歩いたので、シャガグチ丸のピークで休憩。 畦ヶ丸までの各ピークでココだけベンチが無い…。(涙)

バン木の頭。ベンチの向こう側にも道があったが、進入しないようロープが張られていた。林道に下れるようだが地図に道は無い…。

モロクボ沢の頭。 ここで県境尾根方面の道を分ける。

加入道山からちょうど2時間で畦ヶ丸の避難小屋。

ベンチでお茶タイム…。

避難小屋から3分もかからずに畦ヶ丸山頂。 景色は開けない。

正面に檜洞丸を望みつつ尾根を下る。

善六ノタワ。 道はここから見える沢と並行する支尾根を下ってゆく。

沢に向かって急降下。

一旦沢筋まで下りてきた。

道は沢筋を下らずに斜面をトラバースしてゆく。

ベンチが見えてきた。

ここから沢筋を歩く。判りづらいですが、ビミョーに左側に道が付いてます。

木橋渡って本棚に立ち寄る。

本棚。落差のある見応えのある滝です。

沢の水の透明度が凄いね…。

下棚の見学はパスすることにした。

下棚への分岐からすぐにベンチがあります。 地図のCTではあと30分で西丹沢ビジターセンター。

木橋で左へ右へと沢を渡る。

巨岩と滝。

取って付けたようなショボい木橋。

吊り橋を渡ると西丹沢ビジターセンター。

無事、西丹沢ビジターセンターに下山。 お疲れさまでした。(^^)

この活動日記で通ったコース