210307_若丸山(ぎふ百山)

2021.03.07(日) 日帰り
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活動詳細

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 岐阜県(旧藤橋村)と福井県に跨る、ぎふ百山の“若丸山”に行ってきました。R417の徳山ダムからの先、冠林道の入口まで約13kmの冬季通行止めの解除を待っての山行です。R417の塚白椿隧道の西側出口の上部あたりから取り付きました。山の麓の雪は殆どなく、落ち葉で滑りやすい急斜面を上がります。稜線に出ると尾根沿いのルートになります。残雪の上と藪道(獣道)を交互に登っていくと樹林の合間から冠山が見えました。樹氷が出現しはじめるとP863に到着。その先のJCTで北東に進路を変更、木の根っこを掴みながら痩せ尾根を一旦、下り、登り返してP916に。雪がつながりそうになってきたので、滑り止めを装着、雪が締まっていたのでワカンでなくチェーンスパイクを使用。P1072まで登ると“能郷白山”や“蕎麦粒山”等の揖斐の山々が見渡せるようになりました。その先の急登に備えて、ストックからピッケルに持ち替えました。山頂直下の雪壁は、滑ったら、数十mは滑落しそうな急斜面で恐怖と疲労がピークに達しました。何とか乗り切ったと思ったら、まだ先がありました。が、“白山”、“御嶽”、“乗鞍”等の絶景を見ながら、山頂までの数百mを登り詰めました。山頂には背の高い樹林はなく360°の眺望、雲の少ない快晴で申し分なしでした。山頂プレートは無く、持参したプリントで記念撮影。小休止後、県境稜線を歩いて、“杉倉”まで行こうとしましたが、装備不足に加え、進行方向の稜線で雪崩がおき山肌が露わになっており、通過に難儀しそうだったので、早々に断念して引き返し、雪に埋もれた“若丸山”の三角点を掘り出すことにしました。30~40cm程度の積雪を3本のスコップで数十分掘り広げ、三角点を発見しました。ほぼ快晴&ほぼ無風の中、のんびりと大パノラマを満喫できました。下山はピストンルート。気温が上がり、雪が緩んできたので、急斜面でも危険を感じずに下降することができました。その代り、何回か踏み抜きました。山中で出会った人はゼロ。 帰路で藤橋の道の駅に寄り、地場産のフランクとマンゴージュースを食して活動終了。 【アクセス】 R417、道路に雪はなし。 【登山道】 YAMAP地図:冠山(岐阜県・福井県)・金草岳 取り付きからP863までは、テープ散在。標高950m位までは、雪と藪のミックス、山頂積雪:30~40cm(3/7時点) 【その他】 WC:R417の終点に公衆WC、山中には無し。 コンビニ:揖斐川町内で調達を。 道の駅:ふじはし

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