ザラメ狙いってなんだ?上谷山BC

2021.03.07(日) 日帰り
あんちぐら
あんちぐら

活動データ

タイム

08:33

距離

13.4km

上り

992m

下り

987m

活動詳細

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(ごめんなさいね、超長文)  件のガイ友からメールがきた。 ガイ友「来週末.動ける?」 ワタクシ「雪おまへんで」 ガイ友「雪を求めて、ちと遠征」 ワタクシ「雪ボロボロちゃうん〜」 ガイ友「ザラメ狙い」 ワタクシ「ザラメ遠征…」 そもそもザラメって狙うようなもんか?と思いつつ、ココロの準備だけはしておくことにした。その後、候補は奥美濃→奥越と変わり、結局はさらに近場に落ち着くことになったが、山の名前が出るたびに色々調べていると、知らなかったBCのアレコレに遭遇することになる。 「雪がないので、シートラでスタート」シートラ?…略せず言うと"シートラーゲン"、スキーを背負って歩く事だって。さらには「藪シートラ」(藪漕ぎシートラーゲン)という、ゲレスキー&ボーダーのワタクシには想像すらできない言葉も引っ張ってくるワールドワイドウェブ。そしてガイ友が、今回のコースの参考に送ってきた山スキーヤーさんのブログには、「いよいよ楽しいザラメシーズン到来♪」の文字が…そうか、これが「ザラメ狙い」という事か。  さて現場に到着、山肌は圧倒的に茶色。今日は近場のゲレに変更ー!と言われても、即okするぐらい雪が少ない。しかし駐車スペースには間違いなくソレっぽい県外ナンバーのハイラックス。とりあえず覚えたての「シートラ」でスタートだ。  尾根筋までは林道だが、雪が残る所もあれば、全く無いゾーンもあり、スノーシュー着けたりはずしたり…。新しいトレースはほとんどないが、1〜2人のスキーブーツっぽい跡があったので、「ハイラックス先輩」と名付けて追いかける。尾根筋に上がっても、所々雪が切れるので、ガイ友はシートラ継続。ワタクシは土の部分もそのままスノーシューで登る。鉄塔2〜3本登ったあたりで、ようやく雪ばかりになり、一度見失ったハイラックス先輩のトレースもスキーのものになった。700mあたりからは霧氷が残っており、高度を上げていくと木々の白さも増していった。春の日差しで霧氷がパラパラと落ちて、あたりに散らばっている。なんか今どきのかき氷みたいで、少しかじってみた。そこへ「霧氷を調べたらマイクロプラスチックが核になってるらしい」だの、ありがたい蘊蓄を差し込んでくれるガイ友。昔なら間違いなくコッヘルに拾い集めて、当時マイブームだった行動食の練乳をかけてワシワシ食ってただろう、メンドクサイ時代だな。  前半予想以上に時間を喰ってしまったため、ジャンクションピークから少し進んだ見晴らしの良い雪原で昼食タイム。昼メシを食べながら、散歩と称してスマホと水だけ持って上谷山ピークへアタックを提案するも、下りも下部で苦労する可能性もあり、協議の結果、今回は見送った。  板を履いて、いざ降ろうとしたら、上谷山頂からハイラックス先輩達が降りてきた。先を進められたが、どう見てもベテランさん、丁重に辞退(笑)。霧氷が消えるあたりまでは、木々の間隔も広く、気持ち良くザラメを喰い、尾根筋下部は密な木々の間を、パイセントレースを勉強させてもらった。前半苦労した部分、ガイ友はシートラに切り替えたが、ワタクシはすでにスノーシューを背負ってるので板は持ったまま、少しでも雪のある所は滑る!。雪と草がまだらな所も、キャンディッド(*)よろしく果敢に攻めるが、返り討ち(苦笑)。ガイ友は慎重な人なので、少しあきれながら見ていた。ドロドロになりつつも無事に降りてくる事ができた。  片付け終わって、もしかしたら今季BCは終了かもーと言うと、GWまでシーズンというガイ友は少し残念そう。3回連れて行ってもらって、道具の違い(スキーとボード)が意外とメンドクサイと感じたので、一度スキーで行ってみたいとも思っているが、お財布を含めて諸々事情をクリアしなければならない。そんな事を漏らすと、「家族の板貸したろ」って!さすがガイドさんや〜。 *Candide Thovex ご参考まで↓ https://youtu.be/FMqADdsVmwQ  

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