大文字山・熊山・鹿山・子鹿山

2021.03.07(日) 日帰り

ルートの軌跡が途中からつぶれていたので、外部で取得していたgpxデータをアップロードしました。 以下は記録 大文字山で普段歩かない、歩いたことのな道を歩いた。狙いは、湖西から大文字山までの林道。如意ヶ岳は通らずに、その下の林道を通る。小鹿山。安祥寺跡を巡る。そして、鏡山からの下山ルートの確認。 如意ヶ岳の林道はとても歩きやすかった。まさしくTHE林道・・迷う事なし。最後は林道を離れ、雨社大神の手前で合流するまでの区間は、倒木が多かったですが、整備されていたので、問題なく歩けます。 小鹿山はヤマッパーさんの足跡をたよりに歩きました。ルートは、小熊ルートに向かう道の途中で左折しています。歩きやすい道。途中の鹿山はその時は知らなかったので寄れません。帰り道一か所間道違えてます。 安祥寺跡は昔から気になっていて、今回初めて歩いた。安祥寺跡は独特の雰囲気が漂います。展望の良い場所にベンチが敷かれている。安祥寺跡からの下山は倒木だらけで、下山できるかどうか不安でしたが、一応整備はされていて大丈夫でした。この道はあまり利用される人いないのでは・・。今回は誰とも出会うことはありませんでした。 鏡山からの下山は、先日、神山~聖山~鏡山を歩き、鏡山からの下山を東に歩を進めで道がわからなくなって彷徨ってしまった経験があります。ヤマッパーさんの足跡では、鏡山から南に進路を進められていたので確認するのが今回の最後の目的です。鏡山から南方面にきれいで歩きやすい道があっりました。最後は安祥寺に突き当たりました。しかし、安祥寺の玄関が閉まっていたので、外に出られません。フェンスも高くて乗り越えられない。焦る。苦労しましたが低いフェンスを探して、なんとかなんとか乗り越えることができた。 いろいろ収穫のあった山行だった。 駅に到着時スマホGPS残1%で電源を切って、本日の山行終了。

いつもの景色。本日は午前は快晴午後曇り。

いつもの景色。本日は午前は快晴午後曇り。

いつもの景色。本日は午前は快晴午後曇り。

それにしても、ここ、長等山テラスと言うのでしょうか。

それにしても、ここ、長等山テラスと言うのでしょうか。

それにしても、ここ、長等山テラスと言うのでしょうか。

この道どこに行くのだろう・・

この道どこに行くのだろう・・

この道どこに行くのだろう・・

長等山登山記録帳 何百回もここを歩かれている人もいます。

長等山登山記録帳 何百回もここを歩かれている人もいます。

長等山登山記録帳 何百回もここを歩かれている人もいます。

歩きやすい林道でした。

歩きやすい林道でした。

歩きやすい林道でした。

ここから林道を離れます。

ここから林道を離れます。

ここから林道を離れます。

こんな道ですけど、問題なく歩けます。

こんな道ですけど、問題なく歩けます。

こんな道ですけど、問題なく歩けます。

おねがい観音

おねがい観音

おねがい観音

こんなんですけど大丈夫

こんなんですけど大丈夫

こんなんですけど大丈夫

大文字山山頂から林道への取付きはこんな感じです。

大文字山山頂から林道への取付きはこんな感じです。

大文字山山頂から林道への取付きはこんな感じです。

いつものコースと合流

いつものコースと合流

いつものコースと合流

大文字山山頂

大文字山山頂

大文字山山頂

いつもの山頂景色

いつもの山頂景色

いつもの山頂景色

小鹿山に向かいます。

小鹿山に向かいます。

小鹿山に向かいます。

道が枝分かれしているので慎重に。特に帰り道。

道が枝分かれしているので慎重に。特に帰り道。

道が枝分かれしているので慎重に。特に帰り道。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

小鹿山・・意外とプレートはしっかりしていました。

小鹿山・・意外とプレートはしっかりしていました。

小鹿山・・意外とプレートはしっかりしていました。

ここも道が分かれます。どこに行くのだろう。

ここも道が分かれます。どこに行くのだろう。

ここも道が分かれます。どこに行くのだろう。

私はまっすぐ行くところを左にまがって間違えてしまいました。

私はまっすぐ行くところを左にまがって間違えてしまいました。

私はまっすぐ行くところを左にまがって間違えてしまいました。

安祥寺跡への下山口です。

安祥寺跡への下山口です。

安祥寺跡への下山口です。

安祥寺跡は平な場所です。展望のよい場所にベンチが置かれていました。

安祥寺跡は平な場所です。展望のよい場所にベンチが置かれていました。

安祥寺跡は平な場所です。展望のよい場所にベンチが置かれていました。

安祥寺跡からの下山方面は、GPSがなければわからなかったです。

安祥寺跡からの下山方面は、GPSがなければわからなかったです。

安祥寺跡からの下山方面は、GPSがなければわからなかったです。

こんな感じなのですが、これでも整備はされているので歩けました。

こんな感じなのですが、これでも整備はされているので歩けました。

こんな感じなのですが、これでも整備はされているので歩けました。

最後は大文字山Cルートと出会います。

最後は大文字山Cルートと出会います。

最後は大文字山Cルートと出会います。

Dコースに合流し、Dの取付きに出ました。

Dコースに合流し、Dの取付きに出ました。

Dコースに合流し、Dの取付きに出ました。

この道・知らなかった、前回わからなかった、この道で安全に下れました。

この道・知らなかった、前回わからなかった、この道で安全に下れました。

この道・知らなかった、前回わからなかった、この道で安全に下れました。

ちょっとした別れ道。ここを左折して安祥寺にあたりましたが、右折した方がよかったかも。

ちょっとした別れ道。ここを左折して安祥寺にあたりましたが、右折した方がよかったかも。

ちょっとした別れ道。ここを左折して安祥寺にあたりましたが、右折した方がよかったかも。

最後は安祥寺に到着します。玄関がしまっていて出られません。苦労しましたがなんとかフェンス乗り越えました。

最後は安祥寺に到着します。玄関がしまっていて出られません。苦労しましたがなんとかフェンス乗り越えました。

最後は安祥寺に到着します。玄関がしまっていて出られません。苦労しましたがなんとかフェンス乗り越えました。

いつもの景色。本日は午前は快晴午後曇り。

それにしても、ここ、長等山テラスと言うのでしょうか。

この道どこに行くのだろう・・

長等山登山記録帳 何百回もここを歩かれている人もいます。

歩きやすい林道でした。

ここから林道を離れます。

こんな道ですけど、問題なく歩けます。

おねがい観音

こんなんですけど大丈夫

大文字山山頂から林道への取付きはこんな感じです。

いつものコースと合流

大文字山山頂

いつもの山頂景色

小鹿山に向かいます。

道が枝分かれしているので慎重に。特に帰り道。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

ここも道が分かれます。

小鹿山・・意外とプレートはしっかりしていました。

ここも道が分かれます。どこに行くのだろう。

私はまっすぐ行くところを左にまがって間違えてしまいました。

安祥寺跡への下山口です。

安祥寺跡は平な場所です。展望のよい場所にベンチが置かれていました。

安祥寺跡からの下山方面は、GPSがなければわからなかったです。

こんな感じなのですが、これでも整備はされているので歩けました。

最後は大文字山Cルートと出会います。

Dコースに合流し、Dの取付きに出ました。

この道・知らなかった、前回わからなかった、この道で安全に下れました。

ちょっとした別れ道。ここを左折して安祥寺にあたりましたが、右折した方がよかったかも。

最後は安祥寺に到着します。玄関がしまっていて出られません。苦労しましたがなんとかフェンス乗り越えました。