静かなる曇天のくじゅう

2021.03.07(日) 日帰り

久しぶりのくじゅう連山。早朝の長者原は真っ白。王道の牧の戸峠登山口からとりあえず出発。曇天だし歩きながら登頂する山を決めようではないか。そんなことができるここが大好きだ!

牧の戸峠からのスタートは久しぶりです。展望台まで体を慣らしながらゆっくり登ります

牧の戸峠からのスタートは久しぶりです。展望台まで体を慣らしながらゆっくり登ります

牧の戸峠からのスタートは久しぶりです。展望台まで体を慣らしながらゆっくり登ります

展望所から涌蓋山。雲海の一部だけ盛り上がっている。八丁原発電所辺りか

展望所から涌蓋山。雲海の一部だけ盛り上がっている。八丁原発電所辺りか

展望所から涌蓋山。雲海の一部だけ盛り上がっている。八丁原発電所辺りか

長者原は真っ白だった。なるほどね

長者原は真っ白だった。なるほどね

長者原は真っ白だった。なるほどね

曇り空でもマンサクの黄色は映えてます

曇り空でもマンサクの黄色は映えてます

曇り空でもマンサクの黄色は映えてます

沓掛山のマンサクはまだ咲き始め

沓掛山のマンサクはまだ咲き始め

沓掛山のマンサクはまだ咲き始め

これから歩く道。まだどの山に登るか決めてない

これから歩く道。まだどの山に登るか決めてない

これから歩く道。まだどの山に登るか決めてない

まだ畳まれたままの花びら

まだ畳まれたままの花びら

まだ畳まれたままの花びら

ホオジロさんのいい声に元気になります

ホオジロさんのいい声に元気になります

ホオジロさんのいい声に元気になります

靴底に泥、ちょっと背が高くなった?

靴底に泥、ちょっと背が高くなった?

靴底に泥、ちょっと背が高くなった?

星生山の稜線、ゴジラの背中が見えてきました

星生山の稜線、ゴジラの背中が見えてきました

星生山の稜線、ゴジラの背中が見えてきました

西千里は思ってたよりべちゃべちゃではありません

西千里は思ってたよりべちゃべちゃではありません

西千里は思ってたよりべちゃべちゃではありません

今日も星山崎はいい顔してます

今日も星山崎はいい顔してます

今日も星山崎はいい顔してます

ここを過ぎれば

ここを過ぎれば

ここを過ぎれば

新しい避難小屋が見えてくる

新しい避難小屋が見えてくる

新しい避難小屋が見えてくる

手前の携帯トイレブースのドアが壊れてました。まだ新しいのに···

手前の携帯トイレブースのドアが壊れてました。まだ新しいのに···

手前の携帯トイレブースのドアが壊れてました。まだ新しいのに···

良い景色

良い景色

良い景色

ここからでは見えない御池、まだ凍ってるかなぁ

ここからでは見えない御池、まだ凍ってるかなぁ

ここからでは見えない御池、まだ凍ってるかなぁ

無風なので硫黄山のガスが立ち上っている

無風なので硫黄山のガスが立ち上っている

無風なので硫黄山のガスが立ち上っている

久住山稜線へ。南側はまだ雲海が広がっていた

久住山稜線へ。南側はまだ雲海が広がっていた

久住山稜線へ。南側はまだ雲海が広がっていた

山頂までもう少し

山頂までもう少し

山頂までもう少し

標識ちょっと斜めになってる···いや私が斜めなのか?
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標識ちょっと斜めになってる···いや私が斜めなのか?

標識ちょっと斜めになってる···いや私が斜めなのか?

静かな山頂で早めのランチ

静かな山頂で早めのランチ

静かな山頂で早めのランチ

雲海がだんだんと薄くなり祖母傾山がはっきりと見えだした

雲海がだんだんと薄くなり祖母傾山がはっきりと見えだした

雲海がだんだんと薄くなり祖母傾山がはっきりと見えだした

阿蘇山も。曇天でも楽しめる!それが『くじゅう』だ···と思う

阿蘇山も。曇天でも楽しめる!それが『くじゅう』だ···と思う

阿蘇山も。曇天でも楽しめる!それが『くじゅう』だ···と思う

久住山を後にしてまわり道して御池に向かう。天狗岳と中岳の間に由布、鶴見岳

久住山を後にしてまわり道して御池に向かう。天狗岳と中岳の間に由布、鶴見岳

久住山を後にしてまわり道して御池に向かう。天狗岳と中岳の間に由布、鶴見岳

言葉はいらない
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言葉はいらない

言葉はいらない

東千里ヶ浜の奥に白口岳、大船山。ここまで来ると稲星山へ行きたくなりますね

東千里ヶ浜の奥に白口岳、大船山。ここまで来ると稲星山へ行きたくなりますね

東千里ヶ浜の奥に白口岳、大船山。ここまで来ると稲星山へ行きたくなりますね

神明水分岐。今度は南面から登ろうと思う

神明水分岐。今度は南面から登ろうと思う

神明水分岐。今度は南面から登ろうと思う

右は下ってきた久住山から神明水分岐への稜線。奥に阿蘇山

右は下ってきた久住山から神明水分岐への稜線。奥に阿蘇山

右は下ってきた久住山から神明水分岐への稜線。奥に阿蘇山

中岳の頂きに人影。手を振ってみたいが恥ずかしくて出来なかった

中岳の頂きに人影。手を振ってみたいが恥ずかしくて出来なかった

中岳の頂きに人影。手を振ってみたいが恥ずかしくて出来なかった

慰霊碑が見える

慰霊碑が見える

慰霊碑が見える

あぁ、すっかり溶けてます···

あぁ、すっかり溶けてます···

あぁ、すっかり溶けてます···

御池の淵を歩いて久住別れへ

御池の淵を歩いて久住別れへ

御池の淵を歩いて久住別れへ

だいぶ寒くなってきました

だいぶ寒くなってきました

だいぶ寒くなってきました

三俣山越しの由布·鶴見岳

三俣山越しの由布·鶴見岳

三俣山越しの由布·鶴見岳

万年山の奥に英彦山、鷹ノ巣山

万年山の奥に英彦山、鷹ノ巣山

万年山の奥に英彦山、鷹ノ巣山

寒いと思ったら雪が舞ってきました。なごり雪を口ずさみながら歩きます。この後沓掛山辺りでは雨になりました
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寒いと思ったら雪が舞ってきました。なごり雪を口ずさみながら歩きます。この後沓掛山辺りでは雨になりました

寒いと思ったら雪が舞ってきました。なごり雪を口ずさみながら歩きます。この後沓掛山辺りでは雨になりました

帰りもマンサクを。おっ!ちょっとだけくるりんとなっとる

帰りもマンサクを。おっ!ちょっとだけくるりんとなっとる

帰りもマンサクを。おっ!ちょっとだけくるりんとなっとる

もうすぐ牧の戸峠、お疲れさまでした😊

もうすぐ牧の戸峠、お疲れさまでした😊

もうすぐ牧の戸峠、お疲れさまでした😊

牧の戸峠からのスタートは久しぶりです。展望台まで体を慣らしながらゆっくり登ります

展望所から涌蓋山。雲海の一部だけ盛り上がっている。八丁原発電所辺りか

長者原は真っ白だった。なるほどね

曇り空でもマンサクの黄色は映えてます

沓掛山のマンサクはまだ咲き始め

これから歩く道。まだどの山に登るか決めてない

まだ畳まれたままの花びら

ホオジロさんのいい声に元気になります

靴底に泥、ちょっと背が高くなった?

星生山の稜線、ゴジラの背中が見えてきました

西千里は思ってたよりべちゃべちゃではありません

今日も星山崎はいい顔してます

ここを過ぎれば

新しい避難小屋が見えてくる

手前の携帯トイレブースのドアが壊れてました。まだ新しいのに···

良い景色

ここからでは見えない御池、まだ凍ってるかなぁ

無風なので硫黄山のガスが立ち上っている

久住山稜線へ。南側はまだ雲海が広がっていた

山頂までもう少し

標識ちょっと斜めになってる···いや私が斜めなのか?

静かな山頂で早めのランチ

雲海がだんだんと薄くなり祖母傾山がはっきりと見えだした

阿蘇山も。曇天でも楽しめる!それが『くじゅう』だ···と思う

久住山を後にしてまわり道して御池に向かう。天狗岳と中岳の間に由布、鶴見岳

言葉はいらない

東千里ヶ浜の奥に白口岳、大船山。ここまで来ると稲星山へ行きたくなりますね

神明水分岐。今度は南面から登ろうと思う

右は下ってきた久住山から神明水分岐への稜線。奥に阿蘇山

中岳の頂きに人影。手を振ってみたいが恥ずかしくて出来なかった

慰霊碑が見える

あぁ、すっかり溶けてます···

御池の淵を歩いて久住別れへ

だいぶ寒くなってきました

三俣山越しの由布·鶴見岳

万年山の奥に英彦山、鷹ノ巣山

寒いと思ったら雪が舞ってきました。なごり雪を口ずさみながら歩きます。この後沓掛山辺りでは雨になりました

帰りもマンサクを。おっ!ちょっとだけくるりんとなっとる

もうすぐ牧の戸峠、お疲れさまでした😊

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。