丹沢 甲相国境尾根 加入道山・大室山

2021.03.07(日) 日帰り

今週はBCへ行こうと思ってましたが 週末の天気予報が悪く やめて大人しくしていようと思ったら 週末に近づくにつれ雨が前倒しされ土日は何とか持ちそうな天気に。 BCは準備ができていなかったので 近場の丹沢 甲相国境尾根を歩いてきました。 コースは 道志の湯 ⇔ 加入道山 ⇔ 大室山のピストンです。 GPS Logが めちゃくちゃなので 下記に同じコースを歩いた人のものをコピーして貼っておきます。 距離も高低差もめちゃくちゃですね。 天気悪いとこうなるのでしょうか? スマートウォッチだから? よくわかりません。 コースタイムも合っていないので こちらもデジカメ計測のものを貼り付けておきます。 距離と高低差は下記になります。 距離 10.2km 上り 1181m 下り 1181m 前日の天気予報では お昼くらいには晴れると言っていたのですが 終日晴れることはありませんでした。 ガスの中の山歩きでした。 霧氷が見れたのが救いかな? あと 前回同様、ダイソーでメスティン調理を試した見ました。 1人前の調理なら簡単にできますね。

いただいた地図と高低図です。
これと全く同じコースを歩きました。
1/46

いただいた地図と高低図です。 これと全く同じコースを歩きました。

いただいた地図と高低図です。 これと全く同じコースを歩きました。

コースタイム表です。
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コースタイム表です。

コースタイム表です。

駐車場
道志の湯過ぎてすぐ左側の脇道に入ったところにあります。
2~3か所あり20台は止まれるかと。

駐車場 道志の湯過ぎてすぐ左側の脇道に入ったところにあります。 2~3か所あり20台は止まれるかと。

駐車場 道志の湯過ぎてすぐ左側の脇道に入ったところにあります。 2~3か所あり20台は止まれるかと。

舗装された道を登っていくとすぐ登山道入り口。

舗装された道を登っていくとすぐ登山道入り口。

舗装された道を登っていくとすぐ登山道入り口。

沢を渡ります。

沢を渡ります。

沢を渡ります。

横浜市民が植樹をした森を歩いて行きます。
ところどころに 区名の標柱がありました。
写真は鹿柵が張られているところ。
網を開けて通ります。
2か所あります。

横浜市民が植樹をした森を歩いて行きます。 ところどころに 区名の標柱がありました。 写真は鹿柵が張られているところ。 網を開けて通ります。 2か所あります。

横浜市民が植樹をした森を歩いて行きます。 ところどころに 区名の標柱がありました。 写真は鹿柵が張られているところ。 網を開けて通ります。 2か所あります。

2か所目の網を通過するとこんな感じ。整備されたなだらかな道。

2か所目の網を通過するとこんな感じ。整備されたなだらかな道。

2か所目の網を通過するとこんな感じ。整備されたなだらかな道。

樹林が切れたところで稜線を見ると稜線は雲の中。

樹林が切れたところで稜線を見ると稜線は雲の中。

樹林が切れたところで稜線を見ると稜線は雲の中。

アブラチャンが咲いてました。

アブラチャンが咲いてました。

アブラチャンが咲いてました。

歩いて行くと大きなあずまや。
暑くなってきたのでここで上着を脱ぎました。

歩いて行くと大きなあずまや。 暑くなってきたのでここで上着を脱ぎました。

歩いて行くと大きなあずまや。 暑くなってきたのでここで上着を脱ぎました。

あずまやの場所は少し下ると沢があり水が取れるようにになっているようです。
沢に下る道がありました。

あずまやの場所は少し下ると沢があり水が取れるようにになっているようです。 沢に下る道がありました。

あずまやの場所は少し下ると沢があり水が取れるようにになっているようです。 沢に下る道がありました。

あずまやからは道が急になってきました。

あずまやからは道が急になってきました。

あずまやからは道が急になってきました。

石ゴロゴロだけど歩きやすい

石ゴロゴロだけど歩きやすい

石ゴロゴロだけど歩きやすい

ガスの中に入りました。

ガスの中に入りました。

ガスの中に入りました。

稜線直下。
道が急で(&ぬかるんでいて)滑りやすかったです。

稜線直下。 道が急で(&ぬかるんでいて)滑りやすかったです。

稜線直下。 道が急で(&ぬかるんでいて)滑りやすかったです。

甲相国境尾根 稜線合流。
ガスの中です。

甲相国境尾根 稜線合流。 ガスの中です。

甲相国境尾根 稜線合流。 ガスの中です。

階段をひと登りすると。

階段をひと登りすると。

階段をひと登りすると。

加入道山
ここで行動食注入。

加入道山 ここで行動食注入。

加入道山 ここで行動食注入。

ガスの中下っていきます。

ガスの中下っていきます。

ガスの中下っていきます。

加入道山から一旦下り登り返すと前大室。

加入道山から一旦下り登り返すと前大室。

加入道山から一旦下り登り返すと前大室。

この辺りから霧氷が付きだしました。

この辺りから霧氷が付きだしました。

この辺りから霧氷が付きだしました。

トラバース道に少しだけ残っていた残雪。
避けられるので問題なし。

トラバース道に少しだけ残っていた残雪。 避けられるので問題なし。

トラバース道に少しだけ残っていた残雪。 避けられるので問題なし。

破風口の霧氷

破風口の霧氷

破風口の霧氷

ここから登り。
階段が多く地味にきついです。

ここから登り。 階段が多く地味にきついです。

ここから登り。 階段が多く地味にきついです。

真新しい階段。

真新しい階段。

真新しい階段。

大室山の肩
ここから富士山見えるのですけどガスって展望なし。

大室山の肩 ここから富士山見えるのですけどガスって展望なし。

大室山の肩 ここから富士山見えるのですけどガスって展望なし。

霧氷ロードを山頂へ

霧氷ロードを山頂へ

霧氷ロードを山頂へ

山頂
もともと展望ない山頂なのでUターン

山頂 もともと展望ない山頂なのでUターン

山頂 もともと展望ない山頂なのでUターン

風はありませんが 時々木に着いた霧氷が雪のように降ってきます。

風はありませんが 時々木に着いた霧氷が雪のように降ってきます。

風はありませんが 時々木に着いた霧氷が雪のように降ってきます。

青空が欲しい!

青空が欲しい!

青空が欲しい!

破風口

破風口

破風口

前大室に登っていきます。

前大室に登っていきます。

前大室に登っていきます。

前大室

前大室

前大室

加入道避難小屋
この中に入り昼食作ります。

加入道避難小屋 この中に入り昼食作ります。

加入道避難小屋 この中に入り昼食作ります。

今回もメスティン。
縦走用食料にサラスパがあったので持ってきました。
メスティンの大きさにピッタリ。

今回もメスティン。 縦走用食料にサラスパがあったので持ってきました。 メスティンの大きさにピッタリ。

今回もメスティン。 縦走用食料にサラスパがあったので持ってきました。 メスティンの大きさにピッタリ。

水を沸かして沸騰したら入れて茹でます。

水を沸かして沸騰したら入れて茹でます。

水を沸かして沸騰したら入れて茹でます。

焦げ付かない様にかき混ぜながら茹でました。

焦げ付かない様にかき混ぜながら茹でました。

焦げ付かない様にかき混ぜながら茹でました。

スープを入れてスープパスタのできあがり。
まあまあの味でした。

スープを入れてスープパスタのできあがり。 まあまあの味でした。

スープを入れてスープパスタのできあがり。 まあまあの味でした。

白石峠へ向かう途中で右に曲がり元来た道に進みます。

白石峠へ向かう途中で右に曲がり元来た道に進みます。

白石峠へ向かう途中で右に曲がり元来た道に進みます。

トラバース道は崩れているところが数か所ありまいた。

トラバース道は崩れているところが数か所ありまいた。

トラバース道は崩れているところが数か所ありまいた。

下っている途中で稜線を見上げるとガスが上がってました。(でも晴れない)

下っている途中で稜線を見上げるとガスが上がってました。(でも晴れない)

下っている途中で稜線を見上げるとガスが上がってました。(でも晴れない)

林道が見えた!
もうすぐ駐車場。

林道が見えた! もうすぐ駐車場。

林道が見えた! もうすぐ駐車場。

登山終了!

登山終了!

登山終了!

いただいた地図と高低図です。 これと全く同じコースを歩きました。

コースタイム表です。

駐車場 道志の湯過ぎてすぐ左側の脇道に入ったところにあります。 2~3か所あり20台は止まれるかと。

舗装された道を登っていくとすぐ登山道入り口。

沢を渡ります。

横浜市民が植樹をした森を歩いて行きます。 ところどころに 区名の標柱がありました。 写真は鹿柵が張られているところ。 網を開けて通ります。 2か所あります。

2か所目の網を通過するとこんな感じ。整備されたなだらかな道。

樹林が切れたところで稜線を見ると稜線は雲の中。

アブラチャンが咲いてました。

歩いて行くと大きなあずまや。 暑くなってきたのでここで上着を脱ぎました。

あずまやの場所は少し下ると沢があり水が取れるようにになっているようです。 沢に下る道がありました。

あずまやからは道が急になってきました。

石ゴロゴロだけど歩きやすい

ガスの中に入りました。

稜線直下。 道が急で(&ぬかるんでいて)滑りやすかったです。

甲相国境尾根 稜線合流。 ガスの中です。

階段をひと登りすると。

加入道山 ここで行動食注入。

ガスの中下っていきます。

加入道山から一旦下り登り返すと前大室。

この辺りから霧氷が付きだしました。

トラバース道に少しだけ残っていた残雪。 避けられるので問題なし。

破風口の霧氷

ここから登り。 階段が多く地味にきついです。

真新しい階段。

大室山の肩 ここから富士山見えるのですけどガスって展望なし。

霧氷ロードを山頂へ

山頂 もともと展望ない山頂なのでUターン

風はありませんが 時々木に着いた霧氷が雪のように降ってきます。

青空が欲しい!

破風口

前大室に登っていきます。

前大室

加入道避難小屋 この中に入り昼食作ります。

今回もメスティン。 縦走用食料にサラスパがあったので持ってきました。 メスティンの大きさにピッタリ。

水を沸かして沸騰したら入れて茹でます。

焦げ付かない様にかき混ぜながら茹でました。

スープを入れてスープパスタのできあがり。 まあまあの味でした。

白石峠へ向かう途中で右に曲がり元来た道に進みます。

トラバース道は崩れているところが数か所ありまいた。

下っている途中で稜線を見上げるとガスが上がってました。(でも晴れない)

林道が見えた! もうすぐ駐車場。

登山終了!

この活動日記で通ったコース

加入道山-大室山 往復コース

  • 06:43
  • 10.2 km
  • 1212 m
  • コース定数 28