荒島岳登山 そして越前大野市、一乗谷朝倉氏遺跡観光

2015.06.14(日) 07:05 - 2015.06.14(日) 14:58
Arashimadake (Fukui)
あ6月14日(晴れ時々曇り) 荒島岳は、福井県に1つある深田久弥氏の百名山。 今回のパートナーの1人の提案で決まった。 彼は50を超える百名山を登っているという。 私は、40を超える程度。 昨日の伊吹山と合わせ、2つ増えることになる。 これから、元気にどこまで登れるか・・・・・。 昨日着いた勝原の林さんの民宿で5時半に食事を出してもらった。会計は、昼用の握り飯がサービスで2食付きで5500円だった。6時半、車で勝原スキー場の駐車場へ行く。駐車場は7割ほど埋まっていた。6時50分に頼んでいたタクシーが来て、中出(なかんで)コースの登山口下の駐車場まで行った。3500円。 駐車場は新しく、トイレも水もあり、車はかなり駐車できそうだ。 コンクリート舗装の林道をしばらく進むと左に中出コース登山口の標識(400m)があり、砂利の林道を進む。林道を数回渡ると、また荒島登山口の古い標識と中出コースの標識がある。その付近からスギ(?)の植林の中を歩いて行く。高度が上がるにつれて広葉樹(カエデの種類)が多くなっていく。 小荒島岳は中出コースから少し外れていて、1分とあったが、数分かかって山頂に着いた。正面に形の良い荒島岳の山頂方面がはっきりと見え、雪も沢筋に残っている。 いったん下ると勝原からの路と合流するシャクナゲ平だった。シャクナゲはどこにあるのだろうか。 ここからは登りが続く。最初は「もちがかべ」の急登。ロープが設置されているが、登りではゆっくり登れば大丈夫。これを過ぎると大きな木は少なくなり、視界が開けてくる。前荒島、中荒島岳等の小さなピークを越えていく。中荒島岳を過ぎたところで雪の付いた白山がかすかに見えた。この後、白山は見えなくなった。 山頂(1523m)に着いた。登山口から1100mを超える登りだけあり、登りがいがあった。山頂で記念写真を撮り、景色も見ずに広場に行き、カップラーメンと握り飯の昼食となった。皆、お腹がすき、疲れたのだろう。 下りは、慎重に「もちがかべ」を通過し、シャクナゲ平(シャクナゲありました)まで戻り、ブナの中の路を勝原のスキー場の駐車場へ向かった。最後、旧スキー場の上部は工事現場のような所をジグザグに下り、更に、膝が笑い出す位のコンクリートの坂を下って駐車場に着いた。 コースタイム 中出登山口(7:10)-小荒島岳(9:35~9:45)-シャクナゲ平(10:05~10:10)-前荒島(11:05)-荒島岳(11:25~12:00)-シャクナゲ平(12:50~13:00)-スキー場の駐車場(14:50) 駐車場に到着し、水道とホースがあったので靴などを洗い、顔も洗って、すっきりして今日の宿である大野市の山本旅館に向かった。途中、市内のコンビニで飲んだコーラがうまかった。(勝原民宿から16km) 6月15日 晴れ 朝食を済ませ、清算(6570円)をして車に荷物を入れ、歩いて市内の見学。水は近くの湧水、御清水(おしょうず)でくんだ。近くの朝市を見たり、寺町通りや武家屋敷の前を一歩きして戻った。越前大野城は、見られなかったが、天空の城としても売り出し中だ。もう一つの目的地は、近くの一乗谷朝倉氏遺跡。(大野市から20km) 国の重要文化財、特別名勝、特別史跡に指定されている。ここは、戦国時代に活躍した一乗谷朝倉氏5代の遺跡で、復元された町並み、館跡、庭園跡等が見られる。ゆっくり見たかったが、明るいうちに帰りたいので、帰郷することにした。 大野市に戻り158号線で白鳥西ICへ向かった。途中、道の駅「九頭竜」で恐竜を見ながらお蕎麦を食べた。あとは車で走るだけ。白鳥西ICから東海北陸自動車道、東海環状自動車道、中央自動車道、そして圏央道を通って、3日間の山と観光の旅を終り、19時40分に自宅に着いた。(一乗谷朝倉氏遺跡から496km)(3日間合計 1131km) 今回のパートナーのUさん、Tさん有難うございました。

写真

中出(なかんで)コース登山口下の駐車場(トイレあり) ここまでタクシーで入った。

中出(なかんで)コース登山口下の駐車場(トイレあり) ここまでタクシーで入った。

歩き始めはコンクリートの舗装路。

歩き始めはコンクリートの舗装路。

慈水観音 ここから少し歩くと、舗装されていない林道になる。そこに中出コース登山口の標識がある。

慈水観音 ここから少し歩くと、舗装されていない林道になる。そこに中出コース登山口の標識がある。

花(1)

花(1)

矢印の板に荒島登山口と書いてある。 古い

矢印の板に荒島登山口と書いてある。 古い

星屑が集まったような「コアジサイ」

星屑が集まったような「コアジサイ」

植林の杉(?)の中を歩く

植林の杉(?)の中を歩く

花(2)

花(2)

広葉樹の中を歩く。カエデの種類だと思う。

広葉樹の中を歩く。カエデの種類だと思う。

「ひえばた」 脇に小さなくぼ地があった。

「ひえばた」 脇に小さなくぼ地があった。

小荒島岳への分岐 そこまで1分とあったが、もう少しかかる。

小荒島岳への分岐 そこまで1分とあったが、もう少しかかる。

ブナが多くなってくる。

ブナが多くなってくる。

1番の難所といわれる「もちがかべ」 荒島岳では毎年事故が起こると民宿の人が言っていた。要注意!

1番の難所といわれる「もちがかべ」 荒島岳では毎年事故が起こると民宿の人が言っていた。要注意!

もちがかべ

もちがかべ

前のピークに人が見える。

前のピークに人が見える。

前荒島

前荒島

中荒島岳(1420m)への登り 急でロープがついている。

中荒島岳(1420m)への登り 急でロープがついている。

中荒島岳から荒島岳方面 あと412m

中荒島岳から荒島岳方面 あと412m

雪がまだ残る白山が、かすかに見えた。

雪がまだ残る白山が、かすかに見えた。

山頂広場での参加者3名

山頂広場での参加者3名

花(3) 頂上の広場で

花(3) 頂上の広場で

勝原(かどはら)へ向けて下山

勝原(かどはら)へ向けて下山

コアジサイ

コアジサイ

元あったスキー場の最上部付近にケルン

元あったスキー場の最上部付近にケルン

元あったスキー場の最上部付近にあるリフト(?)の残骸

元あったスキー場の最上部付近にあるリフト(?)の残骸

花(4)

花(4)

工事現場のようなガレた場所をジグザグに下った後は、このコンクリートの急坂を下る。前に見えるのは勝原スキー場の駐車場

工事現場のようなガレた場所をジグザグに下った後は、このコンクリートの急坂を下る。前に見えるのは勝原スキー場の駐車場

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