静寂なヨモギ尾根を登って三ノ塔へ

2021.03.05(金) 日帰り

ヤビツ峠に車を停めてまずは札掛に向って下りました。門戸口までの道は荒廃していましたが、そのあとはコンクリート舗装路を札掛まで下りました。藤熊川に架かる吊り橋を渡り、タライゴヤ沢を徒渉してヨモギ尾根に取り付きます。ヨモギ尾根は比較的なだらかな尾根ですが、時々急坂が現れました。 烏尾山からの登山道に合流するとまもなく三ノ塔に到着。 山頂にある休憩所で昼食。二ノ塔を経由して林道に下りました。このあと岳ノ台を経由してヤビツ峠に戻る予定でしたが、2時頃から雨が降り出すとの予報で岳ノ台には登らず林道を歩いてヤビツ峠の駐車場に向いました。駐車場に着く頃には小雨がパラツキはじめちょうど良い時に車につきました。

ヤビツ峠から角戸口の間は荒廃した道。時にはロープで下る所もありました。

ヤビツ峠から角戸口の間は荒廃した道。時にはロープで下る所もありました。

ヤビツ峠から角戸口の間は荒廃した道。時にはロープで下る所もありました。

角戸口、青山荘に到着

角戸口、青山荘に到着

角戸口、青山荘に到着

ミツマタの中を通っていきました。

ミツマタの中を通っていきました。

ミツマタの中を通っていきました。

こちらのミツマタは満開を迎えていました。

こちらのミツマタは満開を迎えていました。

こちらのミツマタは満開を迎えていました。

開花しています。

開花しています。

開花しています。

藤熊川にかかっている吊り橋を渡って対岸へ

藤熊川にかかっている吊り橋を渡って対岸へ

藤熊川にかかっている吊り橋を渡って対岸へ

タライゴヤ沢を越えてヨモギ尾根に取り付きました。

タライゴヤ沢を越えてヨモギ尾根に取り付きました。

タライゴヤ沢を越えてヨモギ尾根に取り付きました。

総じてなだらかな勾配の尾根ですが、時にはこのような急坂もありました。

総じてなだらかな勾配の尾根ですが、時にはこのような急坂もありました。

総じてなだらかな勾配の尾根ですが、時にはこのような急坂もありました。

鹿柵を越えて中に入ります。

鹿柵を越えて中に入ります。

鹿柵を越えて中に入ります。

ヨモギ平に到着

ヨモギ平に到着

ヨモギ平に到着

右側ににモノレールが出現

右側ににモノレールが出現

右側ににモノレールが出現

樹皮がはがされた木に出会いました。

樹皮がはがされた木に出会いました。

樹皮がはがされた木に出会いました。

近付いて見ると爪痕が見えません。鹿でしょうか。

近付いて見ると爪痕が見えません。鹿でしょうか。

近付いて見ると爪痕が見えません。鹿でしょうか。

他にも樹皮がはがされた木がありました。

他にも樹皮がはがされた木がありました。

他にも樹皮がはがされた木がありました。

時々このような急坂が現れます。

時々このような急坂が現れます。

時々このような急坂が現れます。

左側からもモノレールが近付いてきました。

左側からもモノレールが近付いてきました。

左側からもモノレールが近付いてきました。

二つのモノレールの合流点というか終点です。

二つのモノレールの合流点というか終点です。

二つのモノレールの合流点というか終点です。

登山道に合流するところにはロープが張ってありました。向こう側の一般登山道からこちら側へ間違って入り込まないようにしてあるものと思います。

登山道に合流するところにはロープが張ってありました。向こう側の一般登山道からこちら側へ間違って入り込まないようにしてあるものと思います。

登山道に合流するところにはロープが張ってありました。向こう側の一般登山道からこちら側へ間違って入り込まないようにしてあるものと思います。

烏尾山からの登山道に合流

烏尾山からの登山道に合流

烏尾山からの登山道に合流

脇にお地蔵さんがあります。冬なので赤い帽子とマフラーが巻いてありました。

脇にお地蔵さんがあります。冬なので赤い帽子とマフラーが巻いてありました。

脇にお地蔵さんがあります。冬なので赤い帽子とマフラーが巻いてありました。

三ノ塔に到着

三ノ塔に到着

三ノ塔に到着

休憩所

休憩所

休憩所

休憩所の中で昼食としました。

休憩所の中で昼食としました。

休憩所の中で昼食としました。

三ノ塔から二ノ塔に向います。

三ノ塔から二ノ塔に向います。

三ノ塔から二ノ塔に向います。

二ノ塔から下山し林道に下りました。

二ノ塔から下山し林道に下りました。

二ノ塔から下山し林道に下りました。

ヤビツ峠から角戸口の間は荒廃した道。時にはロープで下る所もありました。

角戸口、青山荘に到着

ミツマタの中を通っていきました。

こちらのミツマタは満開を迎えていました。

開花しています。

藤熊川にかかっている吊り橋を渡って対岸へ

タライゴヤ沢を越えてヨモギ尾根に取り付きました。

総じてなだらかな勾配の尾根ですが、時にはこのような急坂もありました。

鹿柵を越えて中に入ります。

ヨモギ平に到着

右側ににモノレールが出現

樹皮がはがされた木に出会いました。

近付いて見ると爪痕が見えません。鹿でしょうか。

他にも樹皮がはがされた木がありました。

時々このような急坂が現れます。

左側からもモノレールが近付いてきました。

二つのモノレールの合流点というか終点です。

登山道に合流するところにはロープが張ってありました。向こう側の一般登山道からこちら側へ間違って入り込まないようにしてあるものと思います。

烏尾山からの登山道に合流

脇にお地蔵さんがあります。冬なので赤い帽子とマフラーが巻いてありました。

三ノ塔に到着

休憩所

休憩所の中で昼食としました。

三ノ塔から二ノ塔に向います。

二ノ塔から下山し林道に下りました。