活動データ
タイム
05:30
距離
12.6km
のぼり
817m
くだり
808m
活動詳細
すべて見るアクセス 往路 広島電鉄広島バスセンター発三段峡行き小浜バス停下車 復路 広島電鉄バスセンター行き安佐営業所で乗車 登山道 谷沿いルート(ルートと呼べるものではないが) 車道終点より沢歩き、藪漕ぎにて進む。(地形図では車道になっているが消滅している) 時たまテープが付いているのを発見できるかどうかが鍵。 途中で尾根を登る踏み跡があったので従ったが、それも不明瞭になり、谷へトラバースして下る感じとさらに尾根を登る感じに分岐。 結局踏み跡のない尾根の急登を詰めて東峰に直登した。 他の方のルート通り谷を詰めた方が良かったかも。 牛頭山東峰以降 よく歩かれている。 牛頭山東峰と西峰の鞍部からの登山道は急登、ロープあり。雨上がりで滑りやすかった。 飯室トンネル越えの旧道(中電の鉄塔巡視路) 地図では山道を少々歩いたのち車道に接続するはずだが、車道は激しい笹藪になっており消滅していたので撤退。 今年は年男になるので、牛の付く山をたくさん登ってやろうと考えてます。 第一弾に考えていた山が天気や休みなどの折り合いがつかないまま、セリバオウレンの開花時期になったので牛頭山を第一弾に。 どこから登ろうかと思案していると、裏ルートなるものの存在を知り、辿らせていただきました。 僅かなテープを頼りに道なき道を登り、最終的には自分でルーファイしながら無理やり登山。撤退もかすかによぎりましたが、ギリ行けるラインを絶妙に突かれて最後まで登りきりました。 おかげで右平側にもセリバオウレンが生えていることを知りましたし、メインの青少年野外活動センター側のセリバオウレンはうまいこと水気が取れてくれたので結果オーライ。 そして、ホソバナコバイモとの偶然の出会い。実は花通の方にはよく知られてるもののかもしれないですが、自力で出会ったときの驚きと感動はひとしお。
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