木曽駒のつもりが宝剣岳サギダル尾根

2021.03.03(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 26
休憩時間
5 時間 15
距離
1.8 km
上り / 下り
328 / 334 m

活動詳細

すべて見る

ブログでもっと詳しい話を読む↓↓↓↓↓ https://hashimoblog.com/beginner-houkendake-sagidaru/ 当初の計画は 千畳敷ロープウェイ➔極楽平を通るルートから宝剣岳➔木曽駒ヶ岳 だった。 が、ロープウェイを降りるとすぐ目の前に宝剣岳がどーん なんかここから直登の方がおもしろいんじゃね? となぜか思ってしまい取り付いてしまう。 そこがサギダル尾根というバリエーションルートだとも知らず。 途中までは普通に行けたが、核心部の岩稜帯で大苦戦。 しっかり掴めるホールドが無く、岩の上の雪が薄くピッケルが刺さらない。 アイゼンの効きも信用できない状況でにっちもさっちもいかない。 ここまで登っちゃったら、下るに下れない。 さあどうするか、、、 とモタモタしてたら、単独のアルパインクライマーが追いついて助けて下さった。 その場でスリングを簡易ハーネスにして、カラビナでセルフビレイの形にして確保してもらい、先に進んでもらった。 そのポイントは、フィックスロープを使ってなんとかクリアするも、ストックを1本落下させてしまう。 その後も危険な下降ポイントで懸垂下降をサポートしてくれるなど、面倒見て下さった。 感謝&感謝そしてごめんなさい。 ハーネスも持たず、ロープもできないで安易に取り付いてしまった事に大反省。 しかし、図らずも経験値の高い方と同行でき、ものすごい勉強になって楽しかった。 時間的に木曽駒ヶ岳は無理っぽいので、乗越浄土から下山。 アルパインさんが双眼鏡を貸してくださり、落下したストックを捜索。 あった。岩稜帯手前の雪面。 かなり遠い。最終のロープウェイまであと30分。 どうする? 行く! 今助けに行くからな! 坂道ダッシュ。 10秒で息切れ。 日に同じ道を2回登るとは。 脚が限界だがなんとか回収に成功。 時間も迫っていて、下りがめんどくさい。 もう尻セードだ! だがこれが大失敗。 雪面が固く締まっており、スピードが出すぎる。 ビビってブレーキしようとして、アイゼン引っ掛け足首ひねる。 セオリー通りのミス。 幸い、歩けないほどの怪我ではないがまあ痛い。 ともあれ、ストックも回収できた。 それもこれも救世主アルパインクライマーさんのおかげ。 ありがとうございます。 今回は(も?)感謝とダメダメ大反省の山行でした。 それにしても、たった300メートルの標高差でこのダメージとは。 情けない。 装備もちゃんとして、安全管理をしっかり学び、もっとバリエーションにチャレンジしたいと思う。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。