白毛門沢

2017.07.11(火) 日帰り

第二火曜日なので今日は会山行です。この沢は上越の入門的な沢で登攀性はありませんが豪雪に磨かれたナメ滝、ダイレクトに白毛門山頂にヤブ無しに突き上げるお勧めの沢です。この時期に雪渓が残り、下山の暑さにウンザリしましたが結果的には楽しい一日になりました。 事前にネットで雪渓情報を掴んでいたメンバーによりアイゼン・バイルを装備に加えて大いに役にたちました。

駐車場より即入渓、アプローチなしなのでここで沢増備
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駐車場より即入渓、アプローチなしなのでここで沢増備

駐車場より即入渓、アプローチなしなのでここで沢増備

早速残雪が、これは結構雪あるな~と推察

早速残雪が、これは結構雪あるな~と推察

早速残雪が、これは結構雪あるな~と推察

豪雪地帯の沢

豪雪地帯の沢

豪雪地帯の沢

第一のポイント、ハナゲノ滝

第一のポイント、ハナゲノ滝

第一のポイント、ハナゲノ滝

ハナゲノ滝を登る

ハナゲノ滝を登る

ハナゲノ滝を登る

二俣、右が本流の東黒沢。ここから本来の白毛門沢が始まります。

二俣、右が本流の東黒沢。ここから本来の白毛門沢が始まります。

二俣、右が本流の東黒沢。ここから本来の白毛門沢が始まります。

15メートル大滝。これは巻きです

15メートル大滝。これは巻きです

15メートル大滝。これは巻きです

大岩

大岩

天気は最高。

天気は最高。

天気は最高。

出た~、雪の存在を忘れていた。
ここでアイゼンを装着。バイル、ピッケル、アイスハンマーと各々が武器を手に取る。

出た~、雪の存在を忘れていた。 ここでアイゼンを装着。バイル、ピッケル、アイスハンマーと各々が武器を手に取る。

出た~、雪の存在を忘れていた。 ここでアイゼンを装着。バイル、ピッケル、アイスハンマーと各々が武器を手に取る。

げ、デカい穴。慎重に真ん中と端の中ほどを行きます。

げ、デカい穴。慎重に真ん中と端の中ほどを行きます。

げ、デカい穴。慎重に真ん中と端の中ほどを行きます。

無事雪渓を通過。これからは登攀と歩きの中ほどの登りとなります。

無事雪渓を通過。これからは登攀と歩きの中ほどの登りとなります。

無事雪渓を通過。これからは登攀と歩きの中ほどの登りとなります。

山頂到着

山頂到着

山頂到着

ありゃ。昨日誕生日のメンバーへのサプライズケーキ。
おいおい、ここまで持ってきたのかよ~。

ありゃ。昨日誕生日のメンバーへのサプライズケーキ。 おいおい、ここまで持ってきたのかよ~。

ありゃ。昨日誕生日のメンバーへのサプライズケーキ。 おいおい、ここまで持ってきたのかよ~。

一か月前に登った一ノ倉沢が正面に見えます。

一か月前に登った一ノ倉沢が正面に見えます。

一か月前に登った一ノ倉沢が正面に見えます。

お疲れ様。入渓点に戻ってきました。

お疲れ様。入渓点に戻ってきました。

お疲れ様。入渓点に戻ってきました。

駐車場より即入渓、アプローチなしなのでここで沢増備

早速残雪が、これは結構雪あるな~と推察

豪雪地帯の沢

第一のポイント、ハナゲノ滝

ハナゲノ滝を登る

二俣、右が本流の東黒沢。ここから本来の白毛門沢が始まります。

15メートル大滝。これは巻きです

大岩

天気は最高。

出た~、雪の存在を忘れていた。 ここでアイゼンを装着。バイル、ピッケル、アイスハンマーと各々が武器を手に取る。

げ、デカい穴。慎重に真ん中と端の中ほどを行きます。

無事雪渓を通過。これからは登攀と歩きの中ほどの登りとなります。

山頂到着

ありゃ。昨日誕生日のメンバーへのサプライズケーキ。 おいおい、ここまで持ってきたのかよ~。

一か月前に登った一ノ倉沢が正面に見えます。

お疲れ様。入渓点に戻ってきました。

この活動日記で通ったコース

松ノ木沢ノ頭-白毛門 往復コース

  • 05:55
  • 5.5 km
  • 1079 m
  • コース定数 23