労山熊見山

2021.02.28(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:12

距離

5.3km

のぼり

656m

くだり

679m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 12
休憩時間
53
距離
5.3 km
のぼり / くだり
656 / 679 m
56
1 52

活動詳細

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天気晴朗なれど風、強し~😩 こういう日は気分がのらないので出かけるのやめようかなと気持ちがてで自宅からの出発も遅くなりがちです。 でもせっかくの晴天。山頂へ行けなくても遊べる労山熊見へ。ここなら近いし無駄足にもならないので~と出発。家を出るときは-11℃の気温が現地では-5℃。標高高い方が気温が高い?国道脇は雪がベタつきはじめてました。山頂から降りてきた方とスライド、まささんと、rucolaさんでした。風が物凄いので気を付けてとのお言葉を頂きました。 山頂はものすごい強風で速攻下山。登り返して2度滑りました。2回目の方が気温が下がり、雪が軽くなっていて楽しく滑ることが出来ました。

熊見山 何本がシュプールはありますが車は5~6台。空いてます。雪はやや重パウダー
何本がシュプールはありますが車は5~6台。空いてます。雪はやや重パウダー
熊見山 登りはじめは風も穏やかで双珠別岳まで行けそうな気もしましたが~😩
登りはじめは風も穏やかで双珠別岳まで行けそうな気もしましたが~😩
熊見山 日勝峠、青木ゲレンデと右奥に沙流岳
日勝峠、青木ゲレンデと右奥に沙流岳
熊見山 真っ青な空に飛行機雲
真っ青な空に飛行機雲
熊見山 稜線に近づくと地吹雪が凄くなってきました。まささんとrucolaさんとスライド。熊見から労山熊見、双珠別岳を予定してたそうですが、熊見ー労山熊見で下山とのこと。「山頂はもっと凄いよ❗気を付けて」のお言葉を頂き山頂を目指します。
稜線に近づくと地吹雪が凄くなってきました。まささんとrucolaさんとスライド。熊見から労山熊見、双珠別岳を予定してたそうですが、熊見ー労山熊見で下山とのこと。「山頂はもっと凄いよ❗気を付けて」のお言葉を頂き山頂を目指します。
熊見山 稜線にあがると十勝岳連山、石狩岳、ニペソツ山が見えましたが、強風で見る暇もなく~😩
稜線にあがると十勝岳連山、石狩岳、ニペソツ山が見えましたが、強風で見る暇もなく~😩
熊見山 石狩岳、ニペソツ山など~わかりづらいですね~
石狩岳、ニペソツ山など~わかりづらいですね~
熊見山 山頂のピンテ
山頂のピンテ
熊見山 ハイマツが剥き出し。スキーでの下山は危険と判断、ワカンにチェンジ、風が収まるところまでワカンハイクで下山。スキーもザックにつけると風にあおられそうなので小脇に抱えて降りました。
ハイマツが剥き出し。スキーでの下山は危険と判断、ワカンにチェンジ、風が収まるところまでワカンハイクで下山。スキーもザックにつけると風にあおられそうなので小脇に抱えて降りました。
熊見山 スキー滑走一回目。ボトムまで降りると風もなく穏やかでした。行動食と飲み物を補給して登り返し。オープンゲレンデですね🎵
スキー滑走一回目。ボトムまで降りると風もなく穏やかでした。行動食と飲み物を補給して登り返し。オープンゲレンデですね🎵
熊見山 傾斜も緩やかでゆったりクルージングを楽しめます👍️
傾斜も緩やかでゆったりクルージングを楽しめます👍️
熊見山 沢の向こう(熊見山への稜線)もどこでも滑れる斜面です。
沢の向こう(熊見山への稜線)もどこでも滑れる斜面です。
熊見山 正午頃の方が風も強まり、気温も下降気味。雪が軽くなってきました🎵
正午頃の方が風も強まり、気温も下降気味。雪が軽くなってきました🎵
熊見山 稜線は風が強くて無理なので稜線手前のダケカンバの立木まで上がります。
稜線は風が強くて無理なので稜線手前のダケカンバの立木まで上がります。
熊見山 この木の陰で滑走準備
この木の陰で滑走準備
熊見山 片落ちの斜面ですがドロップイン❕
片落ちの斜面ですがドロップイン❕
熊見山 自分のシュプール。雪庇も発達してきました。
自分のシュプール。雪庇も発達してきました。
熊見山 車から落ちてた薄手のグローブ。どなたかリアワイパーに挟んで置いててくれました。ありがとうございます。
車から落ちてた薄手のグローブ。どなたかリアワイパーに挟んで置いててくれました。ありがとうございます。

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