ピーク大量ゲット祭り🤩

2021.02.27(土) 日帰り

平尾台で合計14ピークを一度にゲットしてきた👍✨ もう一人お祭り状態だった😁

愛車のハスラー号、7年乗って20万km突破‼️
故障もせず、よく走ったものだ。
一番遠方は東京まで行ったな。
懐かしい。
色々な思い出を乗せて、あともう少しだけお世話になるね✨

愛車のハスラー号、7年乗って20万km突破‼️ 故障もせず、よく走ったものだ。 一番遠方は東京まで行ったな。 懐かしい。 色々な思い出を乗せて、あともう少しだけお世話になるね✨

愛車のハスラー号、7年乗って20万km突破‼️ 故障もせず、よく走ったものだ。 一番遠方は東京まで行ったな。 懐かしい。 色々な思い出を乗せて、あともう少しだけお世話になるね✨

[吹上峠登山口]
登山口付近の祠に入山の挨拶。
そして無事の登頂を願う。

[吹上峠登山口] 登山口付近の祠に入山の挨拶。 そして無事の登頂を願う。

[吹上峠登山口] 登山口付近の祠に入山の挨拶。 そして無事の登頂を願う。

のっけからピナクルがドーンと。

のっけからピナクルがドーンと。

のっけからピナクルがドーンと。

ピナクル=石灰岩の尖峰。

ピナクル=石灰岩の尖峰。

ピナクル=石灰岩の尖峰。

いくつものピナクルは、あたかも羊が野を走っているように見える事から、これを羊群原というらしい。
そのまんまだな。

いくつものピナクルは、あたかも羊が野を走っているように見える事から、これを羊群原というらしい。 そのまんまだな。

いくつものピナクルは、あたかも羊が野を走っているように見える事から、これを羊群原というらしい。 そのまんまだな。

吹上峠からはずっとピナクルの間を通っていく。

吹上峠からはずっとピナクルの間を通っていく。

吹上峠からはずっとピナクルの間を通っていく。

[大平山]
まずは一番目のピークゲット。
ここ平尾台はピークが沢山あり、今からいくつ踏めるか楽しみだ。

[大平山] まずは一番目のピークゲット。 ここ平尾台はピークが沢山あり、今からいくつ踏めるか楽しみだ。

[大平山] まずは一番目のピークゲット。 ここ平尾台はピークが沢山あり、今からいくつ踏めるか楽しみだ。

大平山からの眺望。
野焼きがあってすぐらしく、遮るもののない開けた景色が楽しめた。

大平山からの眺望。 野焼きがあってすぐらしく、遮るもののない開けた景色が楽しめた。

大平山からの眺望。 野焼きがあってすぐらしく、遮るもののない開けた景色が楽しめた。

分岐を平尾台最高峰・貫山へ。

分岐を平尾台最高峰・貫山へ。

分岐を平尾台最高峰・貫山へ。

カルスト台地の雄大な景色。

カルスト台地の雄大な景色。

カルスト台地の雄大な景色。

左が貫山。
右が四方台。

左が貫山。 右が四方台。

左が貫山。 右が四方台。

右が周防台からの桶ヶ辻かな?

右が周防台からの桶ヶ辻かな?

右が周防台からの桶ヶ辻かな?

その前に塔ヶ峯に寄るつもりが分岐を見落とし、四方台の方へ向かっていた。

その前に塔ヶ峯に寄るつもりが分岐を見落とし、四方台の方へ向かっていた。

その前に塔ヶ峯に寄るつもりが分岐を見落とし、四方台の方へ向かっていた。

一旦戻って、ここから塔ヶ峯へ。
少し分かりにくい分岐。

一旦戻って、ここから塔ヶ峯へ。 少し分かりにくい分岐。

一旦戻って、ここから塔ヶ峯へ。 少し分かりにくい分岐。

塔ヶ峯へは、まさかの樹林帯。

塔ヶ峯へは、まさかの樹林帯。

塔ヶ峯へは、まさかの樹林帯。

[塔ヶ峯]
展望なし。
しかし何やら左に10分行けば展望ポイントがあるので、行ってみる。

[塔ヶ峯] 展望なし。 しかし何やら左に10分行けば展望ポイントがあるので、行ってみる。

[塔ヶ峯] 展望なし。 しかし何やら左に10分行けば展望ポイントがあるので、行ってみる。

[塔ヶ峯展望台]
狭いスペースに先客さんがお食事してたので、一枚写真撮って折り返す。

[塔ヶ峯展望台] 狭いスペースに先客さんがお食事してたので、一枚写真撮って折り返す。

[塔ヶ峯展望台] 狭いスペースに先客さんがお食事してたので、一枚写真撮って折り返す。

次は貫山へ。
一旦車道を歩く。

次は貫山へ。 一旦車道を歩く。

次は貫山へ。 一旦車道を歩く。

貫山への登り。
意外と急だった。

貫山への登り。 意外と急だった。

貫山への登り。 意外と急だった。

[貫山]
山頂はぐるりと展望良くて、眼下に北九州の街並みが見えた。

[貫山] 山頂はぐるりと展望良くて、眼下に北九州の街並みが見えた。

[貫山] 山頂はぐるりと展望良くて、眼下に北九州の街並みが見えた。

これは南側で、これから縦走するお山たち。

これは南側で、これから縦走するお山たち。

これは南側で、これから縦走するお山たち。

[四方台]
貫山より降りての通過点。

[四方台] 貫山より降りての通過点。

[四方台] 貫山より降りての通過点。

四方台と言われるだけあり、四方八方素晴らしい景色が望める。
左が今から進む周防台。

四方台と言われるだけあり、四方八方素晴らしい景色が望める。 左が今から進む周防台。

四方台と言われるだけあり、四方八方素晴らしい景色が望める。 左が今から進む周防台。

一番右端がさっき登った大平山。

一番右端がさっき登った大平山。

一番右端がさっき登った大平山。

こんがり野焼きした道筋。
まず迷う事はないだろう。

こんがり野焼きした道筋。 まず迷う事はないだろう。

こんがり野焼きした道筋。 まず迷う事はないだろう。

しかしルートがいくつもあって、どこに進もうか気移りして迷う事は多々あった。

しかしルートがいくつもあって、どこに進もうか気移りして迷う事は多々あった。

しかしルートがいくつもあって、どこに進もうか気移りして迷う事は多々あった。

周防台(左)に行く前に岩山へ。

周防台(左)に行く前に岩山へ。

周防台(左)に行く前に岩山へ。

[岩山]
5番目のピーク。

[岩山] 5番目のピーク。

[岩山] 5番目のピーク。

羊群原たる所以の景色。
本当に羊みたい🐑

羊群原たる所以の景色。 本当に羊みたい🐑

羊群原たる所以の景色。 本当に羊みたい🐑

野焼きでスッキリした周防台が見えてきた。

野焼きでスッキリした周防台が見えてきた。

野焼きでスッキリした周防台が見えてきた。

[中峠]
一旦峠に降りて登り返す。

[中峠] 一旦峠に降りて登り返す。

[中峠] 一旦峠に降りて登り返す。

振り返りみた貫山(右)からの大平山。

振り返りみた貫山(右)からの大平山。

振り返りみた貫山(右)からの大平山。

[周防台]
周防灘が見えるからの命名かな?

[周防台] 周防灘が見えるからの命名かな?

[周防台] 周防灘が見えるからの命名かな?

桶ヶ辻までの縦走路。

桶ヶ辻までの縦走路。

桶ヶ辻までの縦走路。

遠く感じたが、結構近かった。

遠く感じたが、結構近かった。

遠く感じたが、結構近かった。

周防台から進んできた道。
道がはっきりして歩き易かった。

周防台から進んできた道。 道がはっきりして歩き易かった。

周防台から進んできた道。 道がはっきりして歩き易かった。

真ん中の駐車場は茶ヶ床園地かな?
あそこまで車で来れるようだ。

真ん中の駐車場は茶ヶ床園地かな? あそこまで車で来れるようだ。

真ん中の駐車場は茶ヶ床園地かな? あそこまで車で来れるようだ。

[桶ヶ辻]
広い山頂はパラグライダーの聖地らしい。

[桶ヶ辻] 広い山頂はパラグライダーの聖地らしい。

[桶ヶ辻] 広い山頂はパラグライダーの聖地らしい。

次は天狗岩へ。

次は天狗岩へ。

次は天狗岩へ。

大平山(左)と周防台。

大平山(左)と周防台。

大平山(左)と周防台。

行橋市の長閑な田園風景。

行橋市の長閑な田園風景。

行橋市の長閑な田園風景。

[天狗岩]
桶ヶ辻からは降りのみで楽々着いた。

[天狗岩] 桶ヶ辻からは降りのみで楽々着いた。

[天狗岩] 桶ヶ辻からは降りのみで楽々着いた。

かなり大きい天狗岩。

かなり大きい天狗岩。

かなり大きい天狗岩。

街が近くなってきた。

街が近くなってきた。

街が近くなってきた。

こんな時間でもすれ違った登山者。
短時間で行けて歩き易いからだよね。

こんな時間でもすれ違った登山者。 短時間で行けて歩き易いからだよね。

こんな時間でもすれ違った登山者。 短時間で行けて歩き易いからだよね。

不意打ちで現れた竹林を抜けて。

不意打ちで現れた竹林を抜けて。

不意打ちで現れた竹林を抜けて。

きれいな水場で喉を潤す。

きれいな水場で喉を潤す。

きれいな水場で喉を潤す。

貝殻山が見えてきた。

貝殻山が見えてきた。

貝殻山が見えてきた。

[貝殻山]
ここからでも十分にピナクルを楽しめる。

[貝殻山] ここからでも十分にピナクルを楽しめる。

[貝殻山] ここからでも十分にピナクルを楽しめる。

進んできた周防台から天狗岩までの縦走路。

進んできた周防台から天狗岩までの縦走路。

進んできた周防台から天狗岩までの縦走路。

本当にルートがいくつもあって迷う。

本当にルートがいくつもあって迷う。

本当にルートがいくつもあって迷う。

さて次は堂金山へ。

さて次は堂金山へ。

さて次は堂金山へ。

[堂金山]
10座目。
ここまで来ると電線等の人工物有り。
車道からすぐに登れるので登山者以外の方もちらほら。

[堂金山] 10座目。 ここまで来ると電線等の人工物有り。 車道からすぐに登れるので登山者以外の方もちらほら。

[堂金山] 10座目。 ここまで来ると電線等の人工物有り。 車道からすぐに登れるので登山者以外の方もちらほら。

ここも羊がいっぱい🐑。

ここも羊がいっぱい🐑。

ここも羊がいっぱい🐑。

[不動山]
堂金山からサクサクと連続ピーク踏める。

[不動山] 堂金山からサクサクと連続ピーク踏める。

[不動山] 堂金山からサクサクと連続ピーク踏める。

[風神山]

[風神山]

[風神山]

風神山の祠から貫山と周防台。

風神山の祠から貫山と周防台。

風神山の祠から貫山と周防台。

[大かんの台]

[大かんの台]

[大かんの台]

[三笠台]

[三笠台]

[三笠台]

最後に縦走してきた山々を眺める。
素晴らしい景色も楽しめて、意外と面白いルートだった。

最後に縦走してきた山々を眺める。 素晴らしい景色も楽しめて、意外と面白いルートだった。

最後に縦走してきた山々を眺める。 素晴らしい景色も楽しめて、意外と面白いルートだった。

暮れかける車道をテクテクと歩いて。

暮れかける車道をテクテクと歩いて。

暮れかける車道をテクテクと歩いて。

[吹上峠]
今日も駐車場に着いて無事下山‼️
お疲れ山⛰️
実はこの青い車とは3月でお別れとなる。
今度の新車も共にガンガン走ってこう🚙💨
さて、車種はお楽しみで😁

[吹上峠] 今日も駐車場に着いて無事下山‼️ お疲れ山⛰️ 実はこの青い車とは3月でお別れとなる。 今度の新車も共にガンガン走ってこう🚙💨 さて、車種はお楽しみで😁

[吹上峠] 今日も駐車場に着いて無事下山‼️ お疲れ山⛰️ 実はこの青い車とは3月でお別れとなる。 今度の新車も共にガンガン走ってこう🚙💨 さて、車種はお楽しみで😁

愛車のハスラー号、7年乗って20万km突破‼️ 故障もせず、よく走ったものだ。 一番遠方は東京まで行ったな。 懐かしい。 色々な思い出を乗せて、あともう少しだけお世話になるね✨

[吹上峠登山口] 登山口付近の祠に入山の挨拶。 そして無事の登頂を願う。

のっけからピナクルがドーンと。

ピナクル=石灰岩の尖峰。

いくつものピナクルは、あたかも羊が野を走っているように見える事から、これを羊群原というらしい。 そのまんまだな。

吹上峠からはずっとピナクルの間を通っていく。

[大平山] まずは一番目のピークゲット。 ここ平尾台はピークが沢山あり、今からいくつ踏めるか楽しみだ。

大平山からの眺望。 野焼きがあってすぐらしく、遮るもののない開けた景色が楽しめた。

分岐を平尾台最高峰・貫山へ。

カルスト台地の雄大な景色。

左が貫山。 右が四方台。

右が周防台からの桶ヶ辻かな?

その前に塔ヶ峯に寄るつもりが分岐を見落とし、四方台の方へ向かっていた。

一旦戻って、ここから塔ヶ峯へ。 少し分かりにくい分岐。

塔ヶ峯へは、まさかの樹林帯。

[塔ヶ峯] 展望なし。 しかし何やら左に10分行けば展望ポイントがあるので、行ってみる。

[塔ヶ峯展望台] 狭いスペースに先客さんがお食事してたので、一枚写真撮って折り返す。

次は貫山へ。 一旦車道を歩く。

貫山への登り。 意外と急だった。

[貫山] 山頂はぐるりと展望良くて、眼下に北九州の街並みが見えた。

これは南側で、これから縦走するお山たち。

[四方台] 貫山より降りての通過点。

四方台と言われるだけあり、四方八方素晴らしい景色が望める。 左が今から進む周防台。

一番右端がさっき登った大平山。

こんがり野焼きした道筋。 まず迷う事はないだろう。

しかしルートがいくつもあって、どこに進もうか気移りして迷う事は多々あった。

周防台(左)に行く前に岩山へ。

[岩山] 5番目のピーク。

羊群原たる所以の景色。 本当に羊みたい🐑

野焼きでスッキリした周防台が見えてきた。

[中峠] 一旦峠に降りて登り返す。

振り返りみた貫山(右)からの大平山。

[周防台] 周防灘が見えるからの命名かな?

桶ヶ辻までの縦走路。

遠く感じたが、結構近かった。

周防台から進んできた道。 道がはっきりして歩き易かった。

真ん中の駐車場は茶ヶ床園地かな? あそこまで車で来れるようだ。

[桶ヶ辻] 広い山頂はパラグライダーの聖地らしい。

次は天狗岩へ。

大平山(左)と周防台。

行橋市の長閑な田園風景。

[天狗岩] 桶ヶ辻からは降りのみで楽々着いた。

かなり大きい天狗岩。

街が近くなってきた。

こんな時間でもすれ違った登山者。 短時間で行けて歩き易いからだよね。

不意打ちで現れた竹林を抜けて。

きれいな水場で喉を潤す。

貝殻山が見えてきた。

[貝殻山] ここからでも十分にピナクルを楽しめる。

進んできた周防台から天狗岩までの縦走路。

本当にルートがいくつもあって迷う。

さて次は堂金山へ。

[堂金山] 10座目。 ここまで来ると電線等の人工物有り。 車道からすぐに登れるので登山者以外の方もちらほら。

ここも羊がいっぱい🐑。

[不動山] 堂金山からサクサクと連続ピーク踏める。

[風神山]

風神山の祠から貫山と周防台。

[大かんの台]

[三笠台]

最後に縦走してきた山々を眺める。 素晴らしい景色も楽しめて、意外と面白いルートだった。

暮れかける車道をテクテクと歩いて。

[吹上峠] 今日も駐車場に着いて無事下山‼️ お疲れ山⛰️ 実はこの青い車とは3月でお別れとなる。 今度の新車も共にガンガン走ってこう🚙💨 さて、車種はお楽しみで😁