一歩ずつ噛み締め踏み締め登頂🥺武尊山

2021.02.27(土) 日帰り
とりもち
とりもち

活動詳細

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はじめての事は歳を重ねてもよく覚えているものですよね。 そして、失敗したことや後悔したこともよく覚えていますよね。 この日はいつもは違う立場から見ていたが、憧れていた雪山に挑戦する登山者になった。 心強い先輩達と3Pで暴風雪の中、武尊山登頂へ向け暗闇の中出発した。 雲で武尊山は隠れており、何度見上げても見ない武尊山に心が冷え込みまた、初めて使うスノーシューでおぼつかない足で初先頭ラッセルをやるが悪戦苦闘。 先輩の歩き方など見様見真似で体に叩き込みながら進んだが、足が絡まるや急登の雪面にうまく蹴り込めず進むことができず私の体力をとことん消耗させた。 川場スキー場の最初の駐車場から高手山、西峰ルートはリフトトップまで、スノーシューやワカンが必要であった。 リフトトップに着くや、川場スキー場のリフト降り場を見る。私はスキー、ボードも趣味で川場スキー場には何度も遊んでいる。 大抵の方はこの場所からアイゼンなどの装備を整えて武尊山へ挑戦する。 この場所から雪山へと挑戦する登山者の姿を何度も見て、その姿を目を光らせて見いた頃は憧れ自分も挑戦したいと心の中で思っていた。 足が半分死んでいた私が言うのも変だが、ここからがスタートだと闘志を燃やし、アイゼンを装着し、ピッケルを持ち進みました。 何も見えない雪山、時には青空や雲に隠れていた太陽が見えるがすぐに隠れ見ている風景は、足元やトレース、先輩の背中。 自分は山頂にたどり着くことができるのか、このまま引き返すのか、まだ行けるのか、自分は弱いのか色んなことを考えました。 行動不可能の最悪の状況にならようにゆっくりゆっくり一歩ずつ進め剣ヶ峰へ登頂! やっときた!景色見えない〜!山頂標識どこ! 雪に埋もれた標識発見! ここが昨年の人気スポットか! 武尊山未だに見えない!呼吸を整えて武尊山へ! この場所でしか見れない霧氷を見て写真を撮ろうとするもそんな余裕この暴風雪の中では撮れない。 雪山は怖い、全く別世界だ、お腹減った、休憩したいが止まったから駄目、足が重い。 会話もできない景色も見ることもできない、心の中であれやこれや思った。 先頭の先輩が、山頂はここからあと少しなので、先頭をどうぞと私に先頭を譲ってください心が震えてた! ゆっくりだが、私の後ろにはここまでサポートしてくださった先輩2人背中押してくれている様に感じ感謝しつつ進み、目の前に山頂標識が見えた! 標識まじまじと見る👀そして触る! 武尊山へ登頂⛰ 暴風で体があちらこちら持っていかれ、写真をすぐに撮りすぐ下山した。 後半は天候が少し回復して、自分達が踏み入れたルートがわかるようになり様々な雪山の姿を見ることができた。 この日は、日光白根山、男体山、赤城山、子持山、沼田の戸神山、迦葉山など見えた。 なだらかな斜面での滑落停止練習や雪面滑り台色んな経験ができた! 悪天候の中挑戦した武尊山! 山は最高のコンディションで登るのが良いのが誰もがわかるが、こんな悪天候に最初に登ることができたのが私にとって最高の雪山登山であった。 この経験は一生忘れないそして、失敗したことアドバイスを頂いたことは決して忘れる事はないでしょう! また挑戦するぞ!武尊山🏔

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