恩田大川入山

2021.02.25(木) 日帰り

一年ぶりに、アララギスキー場に来た。昨年は大川入山に登り、今回は恩田大川入山の登山となった。スキー場は、昨年と比べれば雪が全く無くビックリしてしまった。尾根出合いから雪が現れグレポンを出す事なく、ごまかしながら尾根に乗っかった。ここからは、雪が途切れる事なく続いていて、足の陥没だけは注意していく。意外としまっていて登行を稼いだ。途中スッキリ晴れた中に顔を出す山々に感激しながら大川入山の分岐に着くと、大川へのトレースは薄く着いていた。自分にしてみれば、ここから恩田大川は未知の世界で、地図を確認して尾根に乗った。小ピークを越しながらスッキリした尾根に感激しながら歩行をする。そして、トレースは薄い部分も有ったが、しっかりした足跡にありがたみを感じた。行く時は気が付かなかったが、帰路、南アの上河内岳の右側に富士山の頭が望め、ビックリしてしまった。

ゲレンデに雪がありません!。

ゲレンデに雪がありません!。

ゲレンデに雪がありません!。

どこの尾根をたどろうかと考えている三階峰です。

どこの尾根をたどろうかと考えている三階峰です。

どこの尾根をたどろうかと考えている三階峰です。

尾根に乗っかりました。

尾根に乗っかりました。

尾根に乗っかりました。

暖かい日差しが差し込んで足が動きます。

暖かい日差しが差し込んで足が動きます。

暖かい日差しが差し込んで足が動きます。

ようやくこの看板を見つけました。

ようやくこの看板を見つけました。

ようやくこの看板を見つけました。

分岐からの大川入山です。

分岐からの大川入山です。

分岐からの大川入山です。

何故か気が高まります。

何故か気が高まります。

何故か気が高まります。

解放感がしっかりありました。

解放感がしっかりありました。

解放感がしっかりありました。

山頂でのポーズ❗️。

山頂でのポーズ❗️。

山頂でのポーズ❗️。

山頂の向こうに延びる尾根を、降りていく薄いトレースを見つけました。

山頂の向こうに延びる尾根を、降りていく薄いトレースを見つけました。

山頂の向こうに延びる尾根を、降りていく薄いトレースを見つけました。

山頂の目印にテープを付けました。

山頂の目印にテープを付けました。

山頂の目印にテープを付けました。

グレポン付けていないよ。

グレポン付けていないよ。

グレポン付けていないよ。

尾根の出合い雪はここで終わります。

尾根の出合い雪はここで終わります。

尾根の出合い雪はここで終わります。

いつか登りたいと思っている尾根の、取り付きを確認しました。

いつか登りたいと思っている尾根の、取り付きを確認しました。

いつか登りたいと思っている尾根の、取り付きを確認しました。

遠く乗鞍、穂高、槍が見えました。

遠く乗鞍、穂高、槍が見えました。

遠く乗鞍、穂高、槍が見えました。

ビックリ‼️上河内岳の右側に富士山の頭が覗いています。

ビックリ‼️上河内岳の右側に富士山の頭が覗いています。

ビックリ‼️上河内岳の右側に富士山の頭が覗いています。

いつも見る恵那山と違います。

いつも見る恵那山と違います。

いつも見る恵那山と違います。

いつかは、この尾根から恩田大川入山に登りたい。

いつかは、この尾根から恩田大川入山に登りたい。

いつかは、この尾根から恩田大川入山に登りたい。

ゲレンデに雪がありません!。

どこの尾根をたどろうかと考えている三階峰です。

尾根に乗っかりました。

暖かい日差しが差し込んで足が動きます。

ようやくこの看板を見つけました。

分岐からの大川入山です。

何故か気が高まります。

解放感がしっかりありました。

山頂でのポーズ❗️。

山頂の向こうに延びる尾根を、降りていく薄いトレースを見つけました。

山頂の目印にテープを付けました。

グレポン付けていないよ。

尾根の出合い雪はここで終わります。

いつか登りたいと思っている尾根の、取り付きを確認しました。

遠く乗鞍、穂高、槍が見えました。

ビックリ‼️上河内岳の右側に富士山の頭が覗いています。

いつも見る恵那山と違います。

いつかは、この尾根から恩田大川入山に登りたい。

この活動日記で通ったコース

大川入山 往復コース

  • 06:10
  • 11.3 km
  • 1001 m
  • コース定数 25