七つ山(七峰)・すり鉢山・オオトギス・コトギス・西山・西日山・猿田山・鸚鵡石

2021.02.25(木) 日帰り

活動データ

タイム

06:34

距離

17.2km

のぼり

835m

くだり

834m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 34
休憩時間
1 時間 9
距離
17.2 km
のぼり / くだり
835 / 834 m
59
30
1
34
4
13
1 59

活動詳細

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YAMAPでもめでたく赤線でルート表示されるようになり、最近皆さんの活動日記にもちょくちょく出てくるようになった七つ山に今日は出掛けることにしました。 大変眺望が良いと評判の山ですが、ただひとつ問題があるとすれば、ピストンしない場合のルート選びに苦労する点です。 そこで今回は光岩から前回通ったばかりの鬼堕ロングトレイルを経由して、鸚鵡石から抜けてくるとどんな具合になるのか試してみることにしました。 最近距離が伸び活動終了が16時を回ることが続いているため、1時間早めに家を出ました。 今日は雲ひとつない穏やかな晴天に恵まれ、願ってもない登山日和。平日とあって駐車場には先客は全くおらず、いつものひとり旅がスタートします。 しかし眺望が良い場所の連続で、なかなか前に進みません。特に七つ山テラスは目の前に大山をはじめとする山々を見渡すことができ、かつ座りやすい岩場とあって最高の憩いのスポット。そして、すり鉢山山頂の岩場も遮るものが全くない360度のパノラマを楽しむことができます。ここでの昼食もさぞかし旨いでしょうね。 すり鉢山まではほぼ急坂もなく体力的にもかなり楽でした。オオトギスに向かうルートでようやく足に負荷のかかりそうな坂がお目見えするようになり、コトギスからの下りは少し慎重に下りる必要がありました。ただここでも素晴らしい展望の連続で、疲れを感じる間もありませんでしたが。踏み跡もしっかりあり、これでもかというぐらい木々に赤いテープが巻き付けてあり、迷いようが無いくらい安心のルートでした。 コトギスから下った先は芦ヶ池から程近い神社の竹林。そこから光岩までのんびり散歩です。 ちょうど光岩の岩場に着いた頃がお昼にぴったりのタイミングでしたので、見晴らしの良い岩場からこれまで歩いて来た軌跡をおかずにお昼を頂きました。 天候に恵まれ、時間的にも余裕があり、前回同じ道を通っているので精神的にかなり余裕があり、鬼堕ロングトレイルは軌跡を確認する必要がほぼ無く、今回はあっという間に鸚鵡石の分岐点に到達。 問題があったのはその先で、鸚鵡石ルートが余り人が利用しない道なのか荒れ気味で、かつピンクテープも途切れがちなため、立ち往生する場面が何度かありました。それでもなんとか無事に鸚鵡石に辿り着きました。基本的には下り一辺倒のルートです。 この後ですが、体力的にはまだ余裕がありました。午前中は雲ひとつない晴天でしたのに、午後になって雲が広がり雨乞山からの見晴らしも期待できなくなってしまったため、雨乞山に寄り道せず、そのまま畑を抜けて川沿いにのんびり帰ってきました。 周回コースとはいえ、山伝いではないのでどうしても下道を歩かないわけにはいきませんでしたが、遮るものがないため自分の歩いてきた軌跡を稜線でずっーと確認できるので、個人的には下道も十分楽しめました。 今回もすれ違ったハイカーさんは0人、ただし天候にも眺望にも恵まれ、心細さもゼロの大満足の山行になりました。

蔵王山・衣笠山・滝頭山 国道沿いにある小さな駐車場です。
停め方にもよりますが、5.6台でいっぱいになる程度しかないかな。
平日ということもあって先客はいませんでした。
国道沿いにある小さな駐車場です。 停め方にもよりますが、5.6台でいっぱいになる程度しかないかな。 平日ということもあって先客はいませんでした。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 河津桜が見頃を迎えています。
河津桜が見頃を迎えています。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 公園をそのまま通り過ぎようとしましたが、奥に何か看板があるのを確認します。
公園をそのまま通り過ぎようとしましたが、奥に何か看板があるのを確認します。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 通り過ぎなくてよかったです。ここが登り口のようです。
通り過ぎなくてよかったです。ここが登り口のようです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 あっという間に一峰に到着。眺望なし。
あっという間に一峰に到着。眺望なし。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 続いてニ峰。ここも眺望なし。
続いてニ峰。ここも眺望なし。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 太郎岩の案内看板。向こうが明るく開けた感じです。
太郎岩の案内看板。向こうが明るく開けた感じです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 最初から予想以上の眺望です。
最初から予想以上の眺望です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 宇津江町の町並み。
宇津江町の町並み。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 太郎岩からの全景。
太郎岩からの全景。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 田原アルプス10座のひとつ長興寺山の鉄塔が良く見えます。
田原アルプス10座のひとつ長興寺山の鉄塔が良く見えます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 太郎岩からすぐに三峰に到着。ここは眺望が開けています。
太郎岩からすぐに三峰に到着。ここは眺望が開けています。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 今日は雲のない澄んだ空です。
今日は雲のない澄んだ空です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 この三峰からは、渥美半島が半島であることがまさに実感できます。右奥は太平洋です。
この三峰からは、渥美半島が半島であることがまさに実感できます。右奥は太平洋です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 目線を少しずらすだけで三河湾と太平洋が両方とも確認できるのです。
こんな場所はなかなかないと思います。
目線を少しずらすだけで三河湾と太平洋が両方とも確認できるのです。 こんな場所はなかなかないと思います。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 すぐに四峰到着。ここも眺望はありません。
すぐに四峰到着。ここも眺望はありません。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 続いて五峰。同じく眺望無し。
続いて五峰。同じく眺望無し。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 突如進行方向右手側が開けます。思わず足を止めて魅入ってしまいます。
突如進行方向右手側が開けます。思わず足を止めて魅入ってしまいます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 六峰到着。ここも眺望無し。
六峰到着。ここも眺望無し。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 この六峰のそばにテラスがあります。
この六峰のそばにテラスがあります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 どうだと言わんばかりの見晴らしです。
どうだと言わんばかりの見晴らしです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 奥に太平洋が望めます。この辺りで一旦山並みが途切れるので、三峰ピークの三河湾と太平洋が同時に拝める理由がこの辺りにあるのかもしれません。
奥に太平洋が望めます。この辺りで一旦山並みが途切れるので、三峰ピークの三河湾と太平洋が同時に拝める理由がこの辺りにあるのかもしれません。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 正面にこれから向かう予定の西山があります。
正面にこれから向かう予定の西山があります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 テラスと呼ばれる所以の岩場。腰が下ろしやすそうな場所があちこちにあります。
テラスと呼ばれる所以の岩場。腰が下ろしやすそうな場所があちこちにあります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 テラスから少しだけ移動した場所にまた見晴らしの良いスポットがありました。
テラスから少しだけ移動した場所にまた見晴らしの良いスポットがありました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 全景。
全景。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 引っ掻き傷のような面白い雲です。
引っ掻き傷のような面白い雲です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 先人たちがあちこちに見晴らしの良い場所を作ってくださるので、息つく暇もありません。
先人たちがあちこちに見晴らしの良い場所を作ってくださるので、息つく暇もありません。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 この場所からは伊川津町の町並みが良く見えます。
この場所からは伊川津町の町並みが良く見えます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 これで七峰全て登頂。
これで七峰全て登頂。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 続いてすり鉢山に向かいます。
続いてすり鉢山に向かいます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここに来て初めての急坂。
ここに来て初めての急坂。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 先程までいた七つ山(七峰)。
先程までいた七つ山(七峰)。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 すり鉢山に到着。
すり鉢山に到着。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 休憩にピッタリの岩場です。
休憩にピッタリの岩場です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 七つ山とすり鉢山はあまり距離が離れていないようです。
七つ山とすり鉢山はあまり距離が離れていないようです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 いつも以上に蒲郡の山々の稜線がくっきり見えます。
いつも以上に蒲郡の山々の稜線がくっきり見えます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 北側全景。
北側全景。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 南側全景。真正面に大山。
南側全景。真正面に大山。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 印象的な雲です。
印象的な雲です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 右手のピークはこれから向かうオオトギス。
右手のピークはこれから向かうオオトギス。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 オオトギスに向けてしばらく平坦な稜線を進みます。
オオトギスに向けてしばらく平坦な稜線を進みます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 オオトギスに向かう手前の見晴らしのきく岩場より。田原アルプス10座がだいぶ近くになってきました。
オオトギスに向かう手前の見晴らしのきく岩場より。田原アルプス10座がだいぶ近くになってきました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 手前の貯水池の水の色が色鮮やかです。
手前の貯水池の水の色が色鮮やかです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 馬草、野田町の町並み。
馬草、野田町の町並み。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 全景。
全景。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 田原アルプス10座の大きな塊がわかります。
田原アルプス10座の大きな塊がわかります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 これも先人が切り開いた景色のひとつ。向かいの半島が切れているので西浦温泉辺りでしょうか?
これも先人が切り開いた景色のひとつ。向かいの半島が切れているので西浦温泉辺りでしょうか?
蔵王山・衣笠山・滝頭山 トギスの覗き。
トギスの覗き。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 鳥になった気分。すり鉢山からの稜線もよく分かります。
鳥になった気分。すり鉢山からの稜線もよく分かります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 オオトギスに到着。ここからロープで急坂を下ります。
オオトギスに到着。ここからロープで急坂を下ります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ちょうど急坂を下り切ったところ。コトギスに向かいます。
ちょうど急坂を下り切ったところ。コトギスに向かいます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 オオトギスを振り返ります。奥に見えるすり鉢山がだいぶ遠くなりました。
オオトギスを振り返ります。奥に見えるすり鉢山がだいぶ遠くなりました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 コトギス到着。
コトギス到着。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 また一歩田原アルプス10座に近づきました。
また一歩田原アルプス10座に近づきました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 これから下山する芦ヶ池が眼下に見えます。
これから下山する芦ヶ池が眼下に見えます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 この池の名称はなんでしょうか?人目を引く色です。
この池の名称はなんでしょうか?人目を引く色です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここにきて急勾配の下りです。
ここにきて急勾配の下りです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 芦ヶ池全景。
芦ヶ池全景。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここは左の近道を選択します。
ここは左の近道を選択します。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここが反対側の登山口のようです。
ここが反対側の登山口のようです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 間違えようがないほどピンクテープがはためいています。
間違えようがないほどピンクテープがはためいています。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここが出口になりました。ここから西山に向かいます。
ここが出口になりました。ここから西山に向かいます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 芦ヶ池湖畔。右手に先日家族で登った尾村山が見えます。
芦ヶ池湖畔。右手に先日家族で登った尾村山が見えます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 オオトギスとコトギス。一度登ると愛着が湧きますね。
オオトギスとコトギス。一度登ると愛着が湧きますね。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 農業公園のサンテパルクが見えます。
農業公園のサンテパルクが見えます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 オオトギスがだいぶ遠ざかりました。
オオトギスがだいぶ遠ざかりました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 大アラコ古窯跡。YAMAPがなければ意識もしない地元スポットです。勉強になります。
大アラコ古窯跡。YAMAPがなければ意識もしない地元スポットです。勉強になります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 光岩を目指して西山に向かいます。
光岩を目指して西山に向かいます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 左から七つ山、すり鉢山、オオトギス。すり鉢山とオオトギスの間の稜線もここからよくわかります。
ここでちょうどお昼の音楽が流れてきました。楽しい時間はあっという間に過ぎてゆきます。
左から七つ山、すり鉢山、オオトギス。すり鉢山とオオトギスの間の稜線もここからよくわかります。 ここでちょうどお昼の音楽が流れてきました。楽しい時間はあっという間に過ぎてゆきます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 先週来たばかりの豊川用水の用水路。
先週来たばかりの豊川用水の用水路。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 光岩への入り口です。
光岩への入り口です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここから再び登山道へ入ります。
ここから再び登山道へ入ります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 光岩へ到着しました。
光岩へ到着しました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここでようやく腰を下ろしてお昼ご飯を頂きます。写真の撮り過ぎで充電しないと最後まで持たない状態です。
ここでようやく腰を下ろしてお昼ご飯を頂きます。写真の撮り過ぎで充電しないと最後まで持たない状態です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 午後になって少しずつ雲が出てきました。
午後になって少しずつ雲が出てきました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 あっという間に西山に登頂。
あっという間に西山に登頂。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 前回と違い白波は立っておらず、穏やかな海面です。
前回と違い白波は立っておらず、穏やかな海面です。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 西日山に到着。
西日山に到着。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 下山ルート(右)と西日山(左)との分岐点。
下山ルート(右)と西日山(左)との分岐点。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 小菩薩峠を通過。
小菩薩峠を通過。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 そういえば七つ山方面にはゲートがありませんでした。
そういえば七つ山方面にはゲートがありませんでした。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 猿田山ピーク到着。
猿田山ピーク到着。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 猿田の見晴岩より。
猿田の見晴岩より。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 右手に今日の起点の七つ山の一峰が見えます。
右手に今日の起点の七つ山の一峰が見えます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 今日は風が強くないので岩の上からゆっくり景色を見ることができました。
今日は風が強くないので岩の上からゆっくり景色を見ることができました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここに猿田山を案内する表示もあれば迷う人が減るかもしれません。
ここに猿田山を案内する表示もあれば迷う人が減るかもしれません。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 いよいよ念願の鸚鵡石へ向かいます。
いよいよ念願の鸚鵡石へ向かいます。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 道はかなり荒れております。
道はかなり荒れております。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 確かに物悲しい逸話です。誰もいらっしゃらないようなので、試しに大声をあげてみましたが、私の声の質が悪いのか反響しませんでした。
確かに物悲しい逸話です。誰もいらっしゃらないようなので、試しに大声をあげてみましたが、私の声の質が悪いのか反響しませんでした。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 思った以上に存在感があります。飛び降りたらタダでは済まない高さです。
思った以上に存在感があります。飛び降りたらタダでは済まない高さです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 鸚鵡石まではちゃんと道が整備されていました。
鸚鵡石まではちゃんと道が整備されていました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 歩道よりここから登山道に入ります。
歩道よりここから登山道に入ります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここからだと正面の鬼堕が良く分かります。
ここからだと正面の鬼堕が良く分かります。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 これを辿って来る方もいるのでしょうか?
これを辿って来る方もいるのでしょうか?
蔵王山・衣笠山・滝頭山 西の空がかなり雲で覆われてきています。
迷いましたが、雨乞山へは行かないことにします。
西の空がかなり雲で覆われてきています。 迷いましたが、雨乞山へは行かないことにします。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 白山神社の前を通過。YAMAPでは確認できませんが、ということはこの山は白山という名なのでしょうか?
白山神社の前を通過。YAMAPでは確認できませんが、ということはこの山は白山という名なのでしょうか?
蔵王山・衣笠山・滝頭山 稜線の確認はいつでも楽しいです。
稜線の確認はいつでも楽しいです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 スタート地点にかなり近づいています。
スタート地点にかなり近づいています。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 ここから見ると七つ山(七峰)が文字通り分かります。ちょっと感動。
ここから見ると七つ山(七峰)が文字通り分かります。ちょっと感動。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 あぜ道は車を気にしないで良いので、ありがたいです。
あぜ道は車を気にしないで良いので、ありがたいです。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 雨乞山のシルエット、いつ見ても格好いい。
雨乞山のシルエット、いつ見ても格好いい。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 河津桜が見頃を迎えています。
河津桜が見頃を迎えています。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 この辺りはまだ青空が残っています。明日から天気が崩れるようなので、本当にいい日に来れました。
この辺りはまだ青空が残っています。明日から天気が崩れるようなので、本当にいい日に来れました。
蔵王山・衣笠山・滝頭山 桜は川を入れると正に映えます。最後の最後まで今日は良い景色に恵まれました。
おつかれ山でした。楽しかったです。
桜は川を入れると正に映えます。最後の最後まで今日は良い景色に恵まれました。 おつかれ山でした。楽しかったです。

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