丹鳴尾山(になるびやま)へ。真っ白強風。

2021.02.24(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 21
休憩時間
19
距離
8.5 km
のぼり / くだり
514 / 515 m
2 39
1 36

活動詳細

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水曜山行、お天気イマイチっぽく山選びが難しい。 支笏湖方面ならどうにかなりそう。 未踏の丹鳴尾山に行くことに。 行けたら鳴尾山も。 今回もゆみりんが付き合ってくれました。 朝7時から登ろうと計画するも、グダグダで8時からに。 先行者の車一台。 スノーシューで出発。 林道ショートカットもできるけど、急ぐ旅でもないし足馴らしもあるし林道沿いで。 先行者が戻ってきます。 釣りの方でした。 話をしながらトレースを追っていると橋の手前なのに取り付いてしまう。 15分のロス。 ちゃんと橋を渡ってから森に入りましょう。 本当にグダグダだ(笑) 森の中を歩いてから登りに。 冬道は自由なので適当にルーファイしながら尾根に乗ります。 結構な細尾根。 平坦なコルを進む。 そして急登をラッセル。 右フクラハギに痛みが。 足を伸ばした状況でつま先が上に上がると痛い(膝が曲がっていると大丈夫)。 急登で休めない。 一瞬恵庭岳が見えるもすぐに真っ白に。 風も強い。 山頂に着いて写真を撮ったら即下山開始。 鳴尾山から先は万全の時に行こう。 少し降りて風を避けられるところで軽食休憩。 あとは一気に下山。 林道でスノーシューの跡を発見。 後続の方がいたようですが、違う尾根のルートだったらしく会いませんでした。 下山して休暇村に。 途中で尻ボーをぶら下げてロードを歩いている人たちがいました。 瘤山にでも行っていたのかな? 休暇村のお風呂は今まで2回休みで振られていたので、三度目の正直。 いいお湯でした。  どんどん天気が良く回復して、支笏湖周りの山がクッキリ。あるあるとはいえ悔しいなぁ。 帰りは赤兎馬ラーメンに向かうもお休み。 頼みの藤乃屋も代休で難民に。 CoCo壱でカレーを食べて帰りました。 辛さはいつもより一つ落として4番。 次はフレ岳まで行きたいなぁ(行けるとは言っていない)

活動の装備

  • エムエスアール(MSR)
    ライトニングアッセント
  • モンベル(mont-bell)
    ライトツェルト
  • バーグハウス(berghaus)
    ジョラス ソフトシェルジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    パウダーシェッド パーカ Men's
  • エムエスアール(MSR)
    ライトニングアッセント(女性用)25インチ
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO 9 BARO WHITE
  • その他(Other)
    マウンテンダックス(mountain dax) 6本爪アイゼン _ HG120
  • モンベル(mont-bell)
    ストームクルーザー フルジップパンツ Men's

メンバー

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